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ideaに関するsuzukishikaのブックマーク (312)

  • 反知性主義に抗してリベラルで人文的であることについての東浩紀さんのつぶやき(20150918)

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 脈絡なく呟きますが、反知性主義に対するもっとも有効、かつ唯一有効な戦い方は、リベラルでまともな人間を時間をかけて育てることであって、いまここの反知性主義に対抗するため、慌てて彼らの方法論を真似、数で勝負することは結局は絶対的な敗北に繋がるというのがぼくの考えです。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 反知性主義とは当は、マンガしか読まないとか韓国が嫌いだとか、そういうことで規定されるものではありません。知性とは現実を複数的に見る能力です。現実を単一の視野に押し込め、「いまここ」の「アクチュアリティ」にむけてひとを急き立てること、それこそが反知性主義の質だと思います。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma だからぼくは、いまの日の状況は、全体として、絶望的なまでに反知性的だと見ています。悲惨な委員会決議だけが問

    反知性主義に抗してリベラルで人文的であることについての東浩紀さんのつぶやき(20150918)
  • スライドショーで会議中にも発想――パワポで作ったアイデア創出テンプレート

    今回はiPod touchでアイデアを引き出す方法をご紹介します。オリジナルカードが作成できるように、PowerPointのテンプレートファイルも用意しました。

    スライドショーで会議中にも発想――パワポで作ったアイデア創出テンプレート
  • tokka | info

    使うと楽しくなって、魅力的になる。 日常がちょっと面白くなる・ありふれたものや使い古したものが魅力的になる。それはものを大切に使うこと・丁寧に扱うことに繋がっていく。これが、tokkaが目指していることです。 クスッと笑える面白いアイデアを形に。 tokkaはクリエイティブチームが作ったブランドです。普段何気なく使うものにアイデアの一手間を加えることで、目にした人がクスッと笑ってしまうようなアイテムを作っています。 マークの縞模様のモチーフは指紋。 職人の指紋が残る手仕事のように、丁寧にデザインに取り組みたいという気持ちを込めました。安価・大量生産を目指すのではなく、自分たちの手の届く範囲でものづくりをしています。

    tokka | info
  • 広告β:牛型の情報収集

    牛には4つの胃がある。べたものを胃に送って、また口に戻して噛んで、それを何度か繰り返して最終的に消化する(反芻する)ようだ。なぜそんなことをするのか気になったが、べ物をたべる時間がない中で、消化の悪い草をなんとかして栄養にしなければいけなかったから、らしい。敵がいないうちにムシャムシャ草をべ、その後で警戒しながら反芻する、というイメージだろうか。勝手な話だけど、これはネット以降の情報収集スタイルに近いのではないかと思う。 インターネット以降は、利用できうる情報量が圧倒的に増えた。しかし持ち時間そのものが増えたわけではないので、情報はたくさんあるのに時間は足りないということがよくおきる。しかも、情報源もさまざま、単なる個人だったりすることも多いので、信用していいものかどうか、あるいは自分と関係のある情報かどうかもわからなかったりする。どうやって役に立てればよいのだろう。 方法はいろ

    suzukishika
    suzukishika 2009/10/01
    クリップはできているが、「ちょっと時間をおいてからの反芻」ができていないなあ俺は。自戒。
  • search4search.net - このウェブサイトは販売用です! - search4search リソースおよび情報

  • 「無量大数」の上ってありますか?? - ありますよ。十百千万億兆... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217326022 ありますよ。 十 百 千 万 億 兆(ちょう) 京(けい) 垓(がい) 秭(じょ) 穰(じょう) 溝(こう) 澗(かん) 正(せい) 載(さい) 極(ごく) 恒河沙(ごうがしゃ) 阿僧祇(あそうぎ) 那由他(なゆた) 不可思議(ふかしぎ) 無量大数(むりょうたいすう) 洛叉(らくしゃ) 倶胝(くてい) 阿ゆ多(あゆた) 那由他(なゆた) 頻波羅(びんばら) 矜羯羅(こんがら) 阿伽羅(あから) 最勝(さいしょう) 摩婆羅(まばら) 阿婆羅(あばら) 多婆羅(たばら) 界分(かいぶん) 普摩(ふま) 禰摩(ねま) 阿婆鈐(あばけん) 弥伽婆(みかば) 毘ら伽(びらか) 毘伽婆(びかば) 僧羯邏摩(そうがらま) 毘薩羅(びさら) 毘贍婆(びせんば) 毘盛伽(

    「無量大数」の上ってありますか?? - ありますよ。十百千万億兆... - Yahoo!知恵袋
  • ニテンイチリュウ : yellowBird : VR Video

    正直鳥肌がたちました。誰もが思いつきそうなのに、当に誰もがやってこなかったことを形にしたすばらしいプロダクト。 とりあえず下のムービーを「体感」してください。そして驚いてください。 YellowBird (YellowBird Player:要Flash;BGMあり;RSSリーダでは表示されません) 一見なんのことはないフェスの映像ですが、驚くのはそのムービーをドラッグした瞬間。Google StreetViewよろしく「ムービーのまま」周りを見渡すことができます。 これは今年3月に起業したばかりのyellowBirdのyellowBird Cameraで撮影された映像。このカメラは6個のレンズからなっていて、下の画像のようにして撮影を行う。撮影された動画はダブルファイバーケーブルを使って、1200MBPSというかなり高いビットレートでPCに送られ、yellowBird Studi

  • https://jp.techcrunch.com/2009/07/29/20090728larger-than-life-prints-because-giant-custom-stickers-make-everything-better/

    https://jp.techcrunch.com/2009/07/29/20090728larger-than-life-prints-because-giant-custom-stickers-make-everything-better/
    suzukishika
    suzukishika 2009/07/30
    「ばかでかいステッカーに印刷すると何でもおもしろくなる」
  • いま掃除しかできないんだったら、掃除をやるしかない――創造的選択インタビュー全文公開(前編)

    困難な選択を迫られたとき、あなたならどういう選択肢を創り出し、選ぶだろうか。そんな“クリエイティブ・チョイス”の実践者に聞く『達人のクリエイティブ・チョイス』。書籍『クリエイティブ・チョイス』の読者、そしてアイデアや発想に悩む誠 Biz.IDの読者にヒントを与えてくれそうなインタビューを掲載してきた。今回から3回に渡って、そのインタビュー全文を掲載したい。 『クリエイティブ・チョイス』の著者である堀内浩二さん(アーキット代表)をはじめ、『地頭力を鍛える』の細谷功さん、“面白法人”カヤックで代表を務める柳澤大輔さん、博報堂生活総合研究所の吉川昌孝さんらに聞いた。 堀内 今日は一応9時まで2時間お時間いただいていますけど、話が尽きればその前に終わってもいいと思います。1階(注:カヤック経営のカフェ「DONBRI CAFE DINING bowls」)ってこういう日は混んでます? 柳澤 大丈夫だ

    いま掃除しかできないんだったら、掃除をやるしかない――創造的選択インタビュー全文公開(前編)
  • 北海道を落とすとどう跳ねるのか? - てっく煮ブログ

    北海道を落としたらどうなるんだろう? 少し気になったので調べてみました。START をクリックすると確認できます。北海道以外も確認できるので、しばらく待って気になる都道府県が登場するのを待つとよいかもしれません。最後の鹿児島と沖縄は圧巻です。よつ葉バター1缶ジャンル: 品・スイーツ > チーズ・乳製品 > バター > その他ショップ: 北海道お土産探検隊価格: 593円

  • 60VISIONミーティングに寄せられる質問と答え。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « お金の使い方は難しいです。 | メイン 2009年04月09日 60VISIONミーティングに寄せられる質問と答え。 60VISIONの勉強会「60VISIONミーティング」というのを行っている。全国の取り扱って頂いている各店で、お客様と対話できる貴重なひとときです。 その際に参加者から質問があれば頂くのですが、とても真面目に一生懸命に書かれて来る。なので、真正面から答えています。いつも。以下はそんな質問と僕の答えです。ちょっと長めですが・・・・。 4-2)正直「ロングライフデザイン」の考え方は日人に受け入れられているのでしょうか?消費することが好きで得意で、それがあるから経済を支えてきた面もあると思います。「ロングライフデザイン」が一時的なトレンドや限定されたコミュニティだけで終わってしまわないためのアイデアはありますか? 51)よいものを長く使う、という考え方は近年見直されつ

  • 「計画」が創造性をつぶす

    先日取り上げた『凡才の集団は孤高の天才に勝る 』から小ネタを1つ。 ビジネスにおいて、計画というのは重要な存在です。いままさに何らかの計画を立てさせられていたり、計画に基づいて行動することを求められている方々が数多くいらっしゃるでしょう。しかし変化の激しさが盛んに指摘される現代において、計画を立てる・守るということはどこまで重要なのでしょうか。『凡才の集団は~』の中に、こんな箇所が登場します: 1990年代初頭、スタンフォード大学のキャスリーン・M・アイゼンハートとベナム・N・タブリージは、年間売上5000万ドルを超えるアメリカ、ヨーロッパ、アジアのコンピューターメーカー36社が手がけた72の製品開発プロジェクトに関する調査を行った。 この結果、最もイノベーティブなチームは、計画段階にかける時間が少なく、実施段階にかける時間が多いチームであることが判明した。計画を立てる代わりに、即興で仕事

    suzukishika
    suzukishika 2009/04/05
    e計画立案のスピードを速めた上で、可能な限り短い間隔でサイクルを回す、あるいはトリガーを決めておいて自動的に切り替えるなど様々な手法が考えられます
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 名づけようのないもの。

    すでに、新聞などの報道で ご存じの方も多いかと思いますが、 糸井重里が「第1回伊丹十三賞」を受賞しました。 「伊丹十三賞」は、 映画監督、俳優、文筆業など、 さまざまなジャンルで多彩な才能を発揮し、 多くの作品を残された伊丹十三さんの 偉業を記念して今年から創設された賞。 文化活動全般を対象とし、 「言語表現を主軸としたもの」と 「映像表現を主軸としたもの」を 1年ごとに交互に贈られるそうです。 その記念すべき第1回の 受賞者に選ばれたのが糸井重里。 その受賞理由に 「インターネットという参加型のメディアの 可能性を大きく切り拓いた ほぼ日刊イトイ新聞は、 "発見"の才能を様々な分野で発揮してきた 糸井重里氏ならではの表現」とあり、 糸井個人がもらった賞ではありますが、 ほぼ日刊イトイ新聞にとっても ほんとうにうれしい受賞となりました。 去る3月19日、国際文化会館にて、 その贈呈式・祝賀

    suzukishika
    suzukishika 2009/03/25
    映画はこうすることになっていますから、とか、 そういう枠は広げたり壊したり、 無かったことにだってできるんだ
  • 『好きなコピー 10』

    NO MUSIC, NO LIFE. わかっちゃいるけど、やめられない。 モノより思い出。 Think different. 未来製作中。 男は黙ってサッポロビール お外で飲むと、かわいい。 こどもといっしょにどこいこう。 つまらん。 プール冷えてます。 2つ目は広告コピーじゃないかもしれんけど 人間の弱さを許してくれて、共感しやすい いいコピーだなと思います。 これらのコピーから学べることは 人生の真理を言い当てている。 その商品を使っている人が、誇りを持てる。 人間の弱さを許している。 商品の新しい使い方を提案している。 企業のファクトをもとに、ユニークな宣言をしている。 メディアの特性や環境に合わせて(裏切って)いる。 既存の表現をもじっている。 哲学を言い切っている。 時代の気分(よく報道されている話題など)に対して、反応している。 皆の心の中のどこかにあったのに、言葉になっていな

  • 白と黒の間 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    この間、どうやったら筋の良い思考が出来るのか、どうやったら筋よく答えの仮説にたどり着けるのか、と真顔で、マネジメントコンサルタントを行っている知人に聞かれた。 彼は、僕の長年勤めていたプロフェッショナルファームにいる訳ではないのだけれど、十何年前の学生の頃、僕のいたファームでリサーチャーとして(今で言うインターンみたいなものだ)バイトに来ていて、その頃からの知り合い。 僕が随分長い間アメリカに行っていたりしていたこともあり、同じ会社にいた訳でもなく、完全に音信不通だったのだが、数ヶ月前、たまたまある大先輩が催しているパーティに行ったところ、久しぶりに出会ったのだった。 僕はどうも彼たちのチームのチューターをしていたらしく、いやチューターでもないのに、色々訳の分からない爆撃を繰り返していたらしく(笑)、彼にはずいぶんな野郎だと鮮烈に覚えられていたようだった。 実に素敵な人物なのだが、僕はすっ

    白と黒の間 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 「情」にゆれる時代 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年02月05日13:12 「情」にゆれる時代 カテゴリ社会 kinkiboy Comment(0)Trackback(1) 「智に偏れば、角が立つ、情に棹差せば流される」とは夏目漱石の言葉ですが、どうも政治判断ややマスコミの見方が「情」に偏りはじめているという風に感じることが多くなってきました。 改革しきれずに中途半端で終わり、ほころびが見えてきた小泉改革の反動でしょうか。あれだけもてはやされ、このブログでは郵政民営化の水戸黄門劇場と批判しましたが、世の中には完璧ってないのだから、もうすこし我慢強くやって、冷静に問題点や課題を整理し、軌道修正していったらと思うのですが、なかなかそうはいかないのが世の中のようです。 「情」に偏っていると言えば、「使用者による事業の決定は、事業者が自由に行い得る」という東京地裁の裁定で、京浜ホテルの強制立ち退きが執行された時の報道にも感じました。 マス

    suzukishika
    suzukishika 2009/02/06
    こういう危機の時期こそ、情というよりは、希望を捨てない、また思考を停止しないという胆力みたいなものも求められてくるでしょうが、同時に冷静な判断とか、お互いの信頼感のもとに議論しあうということが大切
  • 『軸足』

    「広告」と呼ばれる仕事、 「コミュニケーション」に関わる領域について、軸足をどこにおくか。 自分の芯を、どこにおくか。明確にせな。 ただ、新しいルールで勝負しないと、なみいる強豪に打ち勝てない。 そもそも勝負してはいけない。 壁を回りこんで、悠々と歩かないといけない。 道草したり、釣りをしたりしながら。 要素を羅列してみる。 ・クライアントの決定権者と話をし、相手の想いと社会とのつながりをデザインし、説明することができる。 ・生活者の気持ちを、自らの経験・実感をもとに、共感させ、動かすことができる。 ・メディアの知識を持ち、目的と状況に応じて、表現に昇華させることができる。 ・市場の状況を分析し、ブランドのポジショニングを明確に打ち出すことができる。 どれに軸足をおきたいか。 職種で言うと 営業 クリエイティブ メディア マーケティング となると思うが、 今はこの分け方に無理があると思う。

    suzukishika
    suzukishika 2009/02/05
    そもそも勝負してはいけない。 壁を回りこんで、悠々と歩かないといけない。 道草したり、釣りをしたりしながら。
  • 企画とはなにか : コピーライターになろう!別館

    企画とはなにか? 読んで字のごとく 企みだ。 この提案に 企みはあるか。 単なる情報の整理になっていないか。 コピーライターを名乗るなら そこにはシビアでいたい。 なぜなら その企みを 極限まで短くしたものが キャッチコピーだから。 人に何かを伝えるためには 必ず企みがいる。 意識的であれ無意識であれ。 ストレートにいくという企み。 例え話をするというたくらみ。 まったく違う視界で話すという企み。 無言という企み。 いたずら好きが 広告に向いているのは そういうわけだから。

    企画とはなにか : コピーライターになろう!別館
    suzukishika
    suzukishika 2009/02/05
    この提案に 企みはあるか。 単なる情報の整理になっていないか。 コピーライターを名乗るなら そこにはシビアでいたい。 なぜなら その企みを 極限まで短くしたものが キャッチコピーだから。
  • 知識じゃ足りない。意見を。|コウコクデアソブ

    コウコクデアソブサイバーエージェントのカワムラヨシヒロのアメブロです。新卒でCA入社後、媒体営業、子会社社長、モバイル部署立ち上げと渡り歩き、今は新設営業部の立ち上げに日々奮闘中。ブログでは、広告や文房具や村上春樹の話や、思いついたことを肩肘張らずに書いています。知識じゃ足りない。意見を。 多分、ある程度のレベルまでは、 「ファクトを知っている」だけで戦える。 所謂、「知識がある人」みたいな感じで。 大変失礼な話ですが、 周りのレベルや知識レベルが低いと、 これでも全然通用する。 寧ろ、戦いに勝てちゃったりする。 でも、ある程度のレベル以上では、 「ファクトに基づく、意見を持っている」状態じゃないと、 絶対に戦えない領域がある。 その領域では、知識だけの武装は紙くずのように舞い散る。 しかし、知識なくしてその上には何も積まれない。 そこでは