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memoに関するsuzukishikaのブックマーク (23)

  • 岡田斗司夫 ひとり夜話「ノート術」

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

    岡田斗司夫 ひとり夜話「ノート術」
  • “自分づくり”の文庫本ノート

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年より某会計系のコンサルティングファームのマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 この夏、文庫を読まず、文庫を書いた。 文庫のお気に入りの文句や行に線を引いたり、余白に思いつきを書いたり、果てはブックカバーにまでメモを書いたりするのは私の癖。を汚すのは、中身を書いた著者への感謝の気持ちでもある。 ひと夏を共に過ごした文庫、しかしいつものような活字へ

    “自分づくり”の文庫本ノート
    suzukishika
    suzukishika 2008/08/22
    パラパラめくりやすさ
  • 「不安だからとっておく」のはいけないのだ

    「不安だからとっておく」だけならとっておかない 賛否両論はあると思います。また、「意志の力」や「心がけ」で問題を解決しようとするのは、筆者(佐々木)のスタイルに合っていないという自覚もあります。しかし、「メモを死蔵させない」ために、筆者は究極的には「心がけ」で対処しています。この問題は、思った以上に難しいのです。 どういう事かというと、メモを取るとき、「使途は不明だけど、忘れるのが怖いから、とりあえず取っておく」という「だけ」であれば、メモしないようにしています。これが「メモを死蔵させない」ための、筆者の基的な「心がけ」です。 当は「メモ」だけではありません。最近は、たとえば「見えなくなると不安だから、とりあえずデスクトップに保存する」とか、「書いておかないと不安だから(ほかにもタスクリストはあるけれど)、とりあえず付せんにやることを書いておく」といったことを、決してやらないように心が

    「不安だからとっておく」のはいけないのだ
    suzukishika
    suzukishika 2008/08/22
    ため込まずに、いろんな場所に出してみる=あちこち動かす
  • デジタルツールを使ったメモの一元化はうまくいかない

    いろんなところに書き連ねたメモ。何に書いたっけ? とメモを探したことのある人なら、“一元化”しかも“デジタルツールで”という夢を持ったことがあるでしょう。では、メモ整理の達人の2人が行っている方法とは? Biz.ID 大橋さん、佐々木さん、今日のお悩みは「メモがバラバラになってしまっています」というものです。お2人は、どうしていますか? 佐々木 メモはMVPenでどこにでも書き、それを、Evernoteでまとめています。 大橋 大橋は、ロディアに書くようにしています。1日の終わりにタイムスタンプを押しながら、備忘メモは適切なタイミングにリマインダーをセット、タスクはタスク管理ツール(自作のExcelシート)に登録、アイデアはそのまま寝かせるか、Diigoや紙copiに転記。処理の終わったシートはロディアから切り取って捨てます。1日の終わりにタイムスタンプを押すのが儀式になっていて、整理して

    デジタルツールを使ったメモの一元化はうまくいかない
  • 広告ウーマン★ 広告が分かれば、オンナが分かる。

    お年玉がもらえる年ではなくなってしまいましたが(当たり前)会社からお年玉いただきました。もちろんタダでもらえるわけでなく、「冬休みの宿題」として、社員に仕事や業務に関わるアイディアを広く募集したんです。その結果、大金をゲットしました!わぁいわぁい。 学生の頃からビジネスコンテストなどで、アイディア募集すると選んでもらうことが多かったのですが、今回はその裏側で考えていることについて書きます。 コクヨさんの運営されている「ポケディア」をふと思いついた時に使っていることも理由のひとつには挙げておきますが(今度取材内容アップします)、私自身はアイデアマンと呼べたモノではありません。むやみやたらにアイディアをポンポンどんどん挙げていくのも人並みだと思います。 人並み以上に考えていると思うのは、アイディアよりももっと簡単な、誰でも思いつくものです。 それは自分が感じる不満よりもむしろ、

    suzukishika
    suzukishika 2008/01/11
    「○○はよく○○なことをしているので○○な不満を持っていそうだ」「それを解決するには○○があるといいのではないか」
  • MONTHLY m Paul Smith - sakuramateo’s blog

    マンスリー・エム スペシャルインタビュー ポールスミスより、 「常識はあるべきだけど、反面、つねにフリー・マインドにしておくことも大切だよ。子供のような目でアプローチするということと、子供っぽいということは質的に違う。例えば、普通に道端を歩いていて、いくつの面白いことに気がつくか?僕はそれらを全部、忘れないように紙に書いているんだよ」 「つまらない人生なんて、この世には存在しないんだよ。難しいデザイン論よりも、人と人生を楽しむことこそ、僕は一番デザインに大切なことだと思う」 「子供のような目でアプローチすること」、「人と人生を楽しむこと」とても大切なことですね。

    MONTHLY m Paul Smith - sakuramateo’s blog
    suzukishika
    suzukishika 2007/12/29
    つまらない人生なんて、この世には存在しないんだよ。
  • 3日目から習慣化までの間にあるもの | シゴタノ!

    今週、シゴタノ!では継続ネタが続いていますが、継続と言えば「三日坊主」という言葉が、合い言葉のようにくっついてきます。言うまでもなく「継続ハックス」の目的は「脱・三日坊主」にあるでしょう。 脱・三日坊主に欠かせない3ステップ いったん習慣化されてしまえば、そのことを継続するのにそれほどの苦労はいりません。問題は、習慣化以前の段階です。三日坊主という言葉も、習慣化できる前の段階で挫折する人が、いかに多いかを揶揄したものでしょう。 継続したいことが習慣化するまでは、少なくとも次の3ステップを踏むことが必須です。これを踏み損ねれば、三日坊主に終わるのは自然の成り行きと言えます。 1 継続すべきことを思い出す 2 思い出したときに、継続できる環境にいる 3 思い出したときに、継続するやる気がある 私はまず、1があまり意識されていないような気がします。家計簿をつけ続けようと思い立った日があっても、翌

    suzukishika
    suzukishika 2007/12/07
    継続したいことを、ふさわしい場所と適切なタイミングで、思い出せる仕掛けを施す/記録をつける習慣を身につけるということが、そのまま記録されている習慣を継続させる原動力となる/継続を規格化
  • シンプルなブログサービス「Tumblr」 - ネタフル

    知り合いから新しいタイプのブログサービス「Tumblr」を教えて貰いました。複雑化しつつあったブログを、一気にシンプルに引き戻すサービスです。 なんといってもシンプル。とにかくエントリーを投稿するだけです。テンプレートもいくつか用意されていますが、それもシンプル。キーワードはシンプルです。 基機能は‥‥ ・通常のブログ風の投稿 ・写真の投稿 ・引用して投稿 ・リンクを投稿 ・IMの会話を投稿 ・ビデオを投稿 といった内容を投稿しやすくなっています。これを見ていて思ったのですが、メインのブログは残しつつ、メモやアイデア、URLのクリッピングを保存するのにすごく便利なのではないかと思いました。 もちろんMTなどを流用しても良いのですが、ブックマークレットを使うと、ワンクリックでURLや画像の引用などを自動的に行えるのです。 これまではてなブックマークに放り込んでいた内容も、こちらにホイホイと

    シンプルなブログサービス「Tumblr」 - ネタフル
    suzukishika
    suzukishika 2007/12/06
    ブログが続かなかった人、もしくは試しにブログを始めてみたい人にも良いかもしれません。ちなみにトラックバックやコメントはありません。
  • ブログエディタでノートをとろう

    ブログエディタをブログを書く以外のことに使っていたら、何人かの人に「?」という顔をされてしまったので、反論エントリ(って反論しなくてもいいんですが)。 僕は最近、ミーティングやイベントのノートを取るときでも、ブログエディタ(愛用は Windows Live Writer)を立ち上げてそこに書き込むということが多いです。別に他のテキストエディタでもいいのですが、ブログエディタを好む理由は 1. ブログの書き過ぎで、ブログエディタに慣れてしまった これは病気ですね。 2. 必要十分な文章加工ができる もちろんパワーポイント並みのプレゼン資料などは作れませんが、テキスト主体のノート、特に自分用の資料であればこれで十分。箇条書きや画像などが簡単に入れられて、しかも余計なメニュー(描画とか)がありません。メモ帳以上 Word 以下という感じ。 3. 地図が入れられる これはエディタにもよりますが、L

    ブログエディタでノートをとろう
  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
    suzukishika
    suzukishika 2007/11/07
    マインドマップ
  • 【mindmap.jp】マインドマップの描き方・書き方、応用例、ツール、考え方、セミナーについて

    404 Not Found nginx

    suzukishika
    suzukishika 2007/11/07
    マインドマップ
  • 達人の仕事術:マインドマップ式メモ術で流...

    米国でトップクラスのユーザー数を誇るSNS──MySpace。そんな日版MySpaceのモバイルサービス立ち上げに関わった、システム開発マネージメントをしている串馬秀信さんの仕事術を聞いてみた。 MySpaceの携帯版「マイスペースモバイル」は、プロフィールの閲覧、ブログや写真の投稿、音楽や動画を楽しめる。無料で楽曲ストリーミング配信できるのが好評であり、9月からは新規ユーザー登録が携帯のみで行えるようになった。 串馬さんは、こんなMySpaceモバイルサービスのシステム開発マネージメント担当だ。進捗管理、予算の管理など、プロジェクト全体が滞りなく進むように管理するのが主な業務。いつも複数のプロジェクトを抱えているという串馬さんに、多くのタスクを同時にこなすコツを聞いてみた。 メモにマインドマップ──連想で漏れなくし、タスクの関連性も把握 プロジェクトマネージャの例に漏れず、串馬さんも、

    達人の仕事術:マインドマップ式メモ術で流...
    suzukishika
    suzukishika 2007/11/07
    ツリー形式でタスクメモ/目的のすりかえ(ゲーム感覚)
  • 残したメモを無駄にしないためには?【解決編】

    いろいろなところにメモを取った結果、あとで見つからなくて困ったことはないですか。重要なのはメモを一元化すること。そのためのツールとして、オンラインサービスの「Femo」を紹介します。 分かっていてもなかなかできないことの1つに、メモの一元化があります。例えば、電車での移動中や退屈な会議中などに、ふと思いついたちょっとしたアイデア、あなたはどうしていますか? 電車の中であれば携帯電話を使って自分宛てのメールでメモをする、という方法が考えられます。この方法であれば、混雑した車内であっても片手でできるでしょう。しかも、日時も併せて記録されますし、電子データになりますからあとから検索する上でも好都合です。 退屈な会議中はどうでしょう。自分のノートPCを持ち込めるような会議であれば、使い慣れたメモソフトを使えるので問題ありませんが、そうでない場合は、紙とペンを使うことになります。手帳やノート、あるい

    残したメモを無駄にしないためには?【解決編】
    suzukishika
    suzukishika 2007/11/06
    femo.jp
  • http://www12.ocn.ne.jp/~sokkidou/t12/index.html

  • Passion For The Future: 普通の手書きメモがデジタルに エアペン アイデマアラソン スターターキット

    普通の手書きメモがデジタルに エアペン アイデマアラソン スターターキット スポンサード リンク ・エアペン アイデマアラソン スターターキット http://www.airpen.jp/collabo/b.html 昨年から私の情報処理スタイルに大きな影響を与えているのがエアペン。私が使っているのは、アイデアマラソンの樋口さんがプロデュースしているスターターキット。 自宅に1台、会社に新型1台を置いている。 エアペンは専用ペンで紙に書いた文章や図を、メモリーユニットにデジタルデータとして保存することができる。PCとUSBケーブルで接続すれば、パソコンでメモの内容を扱える。付属ソフトを使えば、文字認識も可能なので、テキストデータとして保存しておけば、紙に書いたメモを検索できるようになる。 専用バインダーに取り付けて使うメモリーユニットは、実は取り外しが可能で、どんな紙の上においても使うこと

  • リンク可能なノート『Start Here』 | 100SHIKI

    今日、あなたへの想いを書き綴ったノートが20冊を越えました・・・。 というのはちょっと怖いが、ノートを複数冊利用している人に便利そうなアイテムをご紹介。 Start Hereのサイトでは、「リンク」可能なノートを販売している。 表紙がポケット状になっており、別のノートをつなげていくことができるのだ。 ルーズリーフを使えばいいじゃないか、というツッコミもあるだろうが、物理的な物体を「リンク可能」としている点が気に入った。 インターネット文化の最たるものが「リンク」である。その「リンク」という概念をどう他の分野に活かせるか、ちょっと考えてみるといいですね。 管理人の独り言 『ワイヤレスピクチャー会議』 さて先日ちょこっと告知したNikonさんとの勉強会、参加お申し込みを開始します。19日の正午まで受け付けをして、20日正午までに参加の可否をお知らせします。モニタープログラムですので、積極的にご

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  • RHODIAとRollbahnとMOLESKINE

    身に着けたり、通勤カバンの中に入れている手帳類(スケジュール帳除く)の集合写真を撮ってみました。 一番下の手帳は、無印良品「文庫ノート・薄型(100ページ:¥126)」です。 同じようなサイズの手帳やメモですが、それぞれがとても個性的で、どれか一つをとってみても、とても使いでがある事は、皆さんご存知のとおりです(^^;;)。 このメンバー、はじめのうちは、「趣味」や「仕事」といった、カテゴリー毎に使い分けていました。 ところが、暫く使っているうちに、ばらばらで使うよりも、それぞれの特性に見合ったポジションで並行して使うほうが、それぞれが補い合い、とてもよい関係になることがわかりました。

    RHODIAとRollbahnとMOLESKINE
  • Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る

    Wikiといえばインターネットにアクセスして書いたり読んだりするものだが、インターネットにつながないで、自分のPCの中だけでメモ帳代わりに使えるWikiもある。 Wikipediaの隆盛もあり、近年、知識共有の方法の1つとして脚光を浴びることの多い「Wiki」。多くのユーザーが1つのページを編集して、情報を共有できることが魅力だ。しかし自分1人で使う“メモツール”としても、Wikiには便利な点がある。 まずブラウザで動作するので、特定のアプリケーションが必要ない。メモ用のアプリケーションはいろいろあるが、それに匹敵するような機能をブラウザだけで実現できる。複数のメモをまとめた目次的なページや、別のメモへのリンクを張るのもWikiなら簡単だ。できあがったメモが、そのままWebページだということもWikiの応用範囲を広げてくれる。 ただしオンライン環境でないと、書き込みはもちろん閲覧もできない

    Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに

    知らず知らずのうちにたまってしまうミスコピーの紙。裏面を無駄なく活用したいのなら、小さく裁断してメモブロックを手作りするのも面白い。 失敗したコピー用紙を、メモや下書き用紙に使っている人は多いだろう。経費節約や、資源のリサイクルには好ましいことだ。しかし、実際にはA4サイズだとメモを書くには大きすぎて、必ずしも使い勝手はいいとはいえない。ちらりと書いただけで、広い余白を残したままゴミ箱へ――となりがちだ。 ミスコピーの紙を効率よく使い切るために、メモブロックを手作りすることをすすめたい。作り方は簡単。失敗したコピー用紙をカッターで8分の1程度の大きさに裁断。大きさがきっちり合うように何枚か重ねてカッター用下敷きと定規を使って正確に切るのが好ましい。およそ100枚以上を重ねて形を整えて、メモブロックの背にしたい部分(接着剤で固定したい部分)をドラフィティグテープなどでしっかり固定しよう。

    ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに