2017年8月18日のブックマーク (5件)

  • 非情 - ミミズのマフラー

    私は冷血なので、相談されるのが面倒で大嫌いです。 テメェの人生、テメェで決めろと。 縁ある人がテメェで決めたことなら、全力で応援します。

    非情 - ミミズのマフラー
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2017/08/18
    笑顔になりました。優しい握力。
  • 食レポ パンを器にしたグラパンが圧巻 喫茶デン 鶯谷 - 今日のごはんは何にしようかな 

    7月末の平日、会社が何故か夏休み取得奨励日で休日だったので、かねてから気になっていた鶯谷の喫茶店で特製のパングラタンをべてきました。 喫茶デン メニュー その他メニュー セットのアイスコーヒー エビハムベーコングラパン 中盤からは器を切り崩して 最後の追い込み 過去のレポ 喫茶デン 喫茶デンは山手線の鶯谷か日比谷線の入谷から歩いてそれぞれ10分ぐらいの場所にあります。近所の町並みは、銅葺きの家が残っていたり、手焼きのおせんべい屋さんがあったりという完全な下町の町並みです。 メニュー 一押しメニューはやはりパンを器にしてグラタンを入れているグラパンのようです。テーブルのメニューにはエビorハムと書いてありましたが、貼り出されているメニューにはエビ、ハム、ベーコン全部入りのmixグラパンがあるようです。値段は一緒で、単品で850円、ドリンクセットで980円です。休日限定の牛すじシチューのデ

    食レポ パンを器にしたグラパンが圧巻 喫茶デン 鶯谷 - 今日のごはんは何にしようかな 
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2017/08/18
    ヴィジュアルがすごいです。。
  • 『キタキツネ』北海道の市街地に出没‼️かわいいキタキツネが「害獣」って知ってました。 | 空手ヲタと人間は共存できる

    この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。 私の住んでいる北海道で、最近「キタキツネ」が札幌や旭川の市街地に出没しているのが話題になっています。 「キタキツネ物語」や「北の国から」でお馴染みのこの「キタキツネ」は実はかわいい外見とは裏腹に北海道ではかなり恐れられている「害獣」なんです。 キタキツネが市街地に出没する理由 1998年ごろからダニが寄生して発症する「疥癬(かいせん)」という皮膚病に感染するキツネが増えたため、一時キツネの生息数が減少していたそうです。 でも、この「疥癬(かいせん)」が落ち着いたため、またキツネが増え始めたとのことです。 私も前に何度か山道でこのキタキツネを見たことがあるんですが、確かにかわいいんです。(^^) このキタキツネが猿や鹿と同じように人をおそれなくなり、街にも出没するようになったようです。 出典:北海道新聞 札幌市清田区の三里塚公園に現れたキツネで

    『キタキツネ』北海道の市街地に出没‼️かわいいキタキツネが「害獣」って知ってました。 | 空手ヲタと人間は共存できる
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2017/08/18
    キタキツネ、いいイメージでしたが、野生の生物であること忘れてはいけないですね。
  • 生存率4.17%のアドベンチャー - 『かなり』

    どうも、坂津です。 今回はちょっと試してみたいことがありまして。 お時間に余裕のある方だけ、もし宜しければこの実験にお付き合いください。 当に、手探りの実験です。 全く面白くも何ともありませんが、苦情は言わないでね! ※グロテスクな表現がありますので、そーゆーのが苦手な方は進まないで戻ってください。 あなたは目覚めた。 霞かすみがかかったような思考で思い出すのは、何者かに突然おそわれ、口と鼻に何か布のようなものを当てられた記憶。 辺りを見渡すと、屋内であることは確かだ。 ずいぶん埃っぽい。 部屋の至る所に蜘蛛の巣も見える。 どれだけ放置すればこんな状態になるのか見当もつかない。 電球が灯っていることから少なくとも通電していることは分かるが、不気味なことこの上無い。 部屋には無数の樽たるが置かれてある。 窓は無く、突き当たりの壁に、真鍮しんちゅうのドアノブが鈍く光る扉があった。 1.手近な

    生存率4.17%のアドベンチャー - 『かなり』
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2017/08/18
    ようやく脱出!!
  • 必要であれば見つかるもの - suzu@kick diary

    好きだった古着屋がいつのまにかなくなっていた。 代々木上原にあったその古着店は古着の質もよく、 自分好みのアイテムが多くてお気に入りのお店の一つであった。 行けばいつも気に入ったものをみつけることができた。 そこの古着屋さんをみて、そのあとに歩いて数分のところにある 大好きな老舗のカツ丼をべて、そして満腹になったら 近くにある古書店でを手にとって過ごすのが休みの日の 心弾むコースの一つであった。 シャッターが降ろされたお店の外観をみて ああ、いよいよ閉まってしまったんだなと一抹の寂しさを覚えた。 そこは個人店で自分でアメリカなどから買い付けもしているとのことだった。 店内においてある衣類は自分でクリーニングをして、服をとても大事に扱っていた。 リペアもちゃんとしていて、手入れの仕方などを楽しそうに話す感じなどから 古着が当に好きな人なんだなというのが伝わってきた。 最後にそこを訪れた

    必要であれば見つかるもの - suzu@kick diary