ここ最近の我が家の低糖質・糖質制限メニューをご紹介しています。 あくまで糖質は「制限」するだけで、全く０にするわけではありません。 ちゃんと続けられるように、「厳しすぎず・楽しく」をモットーに。 ５月１２日　晩御飯 本日の低糖質晩ごはん。 ・ミートボールとひよこ豆のヨーグルト煮 ・ディルとツナのサラダプレート ・お酒はシークァーサーのジントニック ミートボールは、先日のピーマン肉詰めで使ったミートボールの使い回し。ちょっとトロッとし過ぎました。次回は、小麦粉をさらに減らしてトライ。 フレッシュディル×ツナサラダは、北欧料理だそうです。爽やかなディルの香りと味が、私は大好きです。ちょっと独特の甘みもありますよね。 ディルは、こちらの沖縄のファーマーズマーケットでGETしました。 タンパク質はミートボール、卵、ツナで、最低25gはいってるしええでしょう。 ５月１３日　昼ごはん 本日の低糖質昼ご

先日みつけたこの記事。 next.rikunabi.com 幸せホルモン、オキシトシンを出すのがいいらしいです▲ PHOTO by pixabay.com/ 幸せホルモン。セロトニンとオキシトシン セロトニンもオキシトシンも、幸せホルモンなんて言われてますが、出てくる状況や感じ方は違うみたいです。 幸せホルモン：セロトニン 感じ方：安心や安全だ。といったような、落ち着いた充実感。 状況：太陽の光を浴びる。落ち着いて安定した生活をしている状況。 脳内の発生場所：縫線核（ほうせんかく） 幸せホルモン：オキシトシン 感じ方：さいっこ〜〜！！といったような、高ぶる気持ち。 状況：人とのスキンシップやセックス。感動する事や、人に親切にするなどの状況。 脳内の発生場所：視床下部の室傍核（しつぼうかく） 女性は男性の半分しかセロトニンが出ない なんと、女性は男性の半分しかセロトニンを出す事ができないよう

みなさまアドラーって知ってますか？ 人の全ての悩みは対人関係から生まれる。と明言したオーストリア系ユダヤ人のアドラー。フロイトやユングと並び称される心理学の三大巨頭と呼ばれているそうです。 もう随分前から流行っていたこちらの本。遅ればせながら読んでみました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログ (103件) を見る そこには、もっと人生を幸せに自分らしく生きるヒントがたくさんあり、非常に参考になりました。また、主人曰く、成功者はみんなアドラー的な思考で行動しているとのこと。 アドラー心理学を体得すれば、もっと自分は成長できるかもしれない。 主人との関係もよりよくなるかもしれない。 これからの子育てに対する心構えも、学べるか

先日読んだ、ゆうきゆうという心理学の先生の本。 ネガティヴな私に、非常に希望を与えてくれたので、 メモも含めてまとめてみたいと思います。 PHOTO by www.mag2.com すぐに自分を責めて落ち込んでしまう人は⇨「反論思考」トレーニングを！ 自分に自信が持てない。心配性である。など、 どうしても物事をネガティブに考えてしまう悲観主義者。 そんな「ネガティブに考えてしまう」人へは、 心配と逆の事実をいくつか思い浮かべる「反論思考」のトレーニングが最適です。 例：病気が心配だ… ⇨でも、検診では問題なかったじゃないか！ ⇨でも、野菜をよく食べてるじゃないか！ ⇨でも、親戚もみんな健康に長生きしているじゃないか！ 例：私はダメな人間だ… ⇨でも、毎日仕事は続けてる！ ⇨でも、彼氏がいたこともある！ ⇨でも、お金に困らず生活できている！ 以上のように、自分の中で、「事実」を反論していくの

本日、文化の日は結婚記念日にあたります。 主人との結婚生活も今日で２年。 あっちゅうま、というのはこのことです。 ▲２年前に使ったリングピロー。 今日は、この２年間 実行できた事も出来なかった事も含めて 私なりに意識してきた夫婦円満の自論を (忘れちゃわないように)記録していきたいと思います。 結婚も経営。この意識が根底にあれば円満になれる。 誰と一緒なら、家庭を運営していけそうか。結婚相手の条件。 ちょっとロマンがなさすぎるかもしれませんが、結婚も就職と同じで、「この人となら一緒に仕事できそう！したい！」＝「この人となら一緒に家を回して（運営して）いけそう」というのは、一つの結婚相手を選ぶ指数だと考えてます。 恋愛の延長で結婚した時に気をつけたいのが、感情のコントロールが難しい事だと、私は思っています。 恋人とは、また違った関係を１から構築していかなければならないのに、どうしても恋人関係

今度、友人と京都の魔法にかかったロバで 1日店長「鮒寿司の会」をすることになりました。 コンセプト：苦手な人も多い滋賀の郷土料理鮒寿司。そんな鮒鮨の意外な食べ方をメニューにして、新たな鮒鮨の可能性を知ってもらう。 鮒寿司とは▶︎鮒寿司 - Wikipedia 要は鮒を塩漬けし、そのあとさらに米に包んで発酵させた、滋賀の郷土料理です。 ということで、先日鮒鮨開発会をやりました。 12時の方向から、時計回り。 評価：◯商品化できそう △美味しいけど商品化するにはインパクトに欠ける ×無理。 ・鮒寿司の冷製パスタ　◯ ・豚と茄子のポン酢かけ（これは鮒使ってません。開発会の箸休め。） ・鮒寿司とオクラとトロロの冷奴　△ ・鮒寿司クリームチーズ和えパスタ　× ・豚のアスパラ鮒寿司巻き　△美味しいけど別に鮒寿司必要ないかも… ・鮒寿司のマスカルポーネバケット　◯ ・鮒寿司のカプレーゼ　◯ ・鮒寿司の磯

京都に来た際は是非とも寄ってみてほしい 私の大好きなお店　グランピエ。 www.granpie.com 世界中からセンスのいい雑貨が集められているので 骨董好き、アジア雑貨好きの方にはオススメです。 先日のこちらの鉄器▼もグランピエにて購入。 yoriblog.hatenablog.com 今回購入したのはパキスタン製　琺瑯ケトル。 とても軽い。 ちょっと雑な作りも愛嬌があって可愛いです。 この、東南アジアらしい、こってりとしたグリーンが素敵です。 こちらはケトルですが、グリーンの水やり用じょうろにすることに。

空のようの海のような美しい青と やわらかな乳発色の器を作る飯高幸作さんの器のセットを 格安で譲っていただきました。 iitaka-kousaku.com 白がとても美しいです。 淵にだけかかった緑がかった青が素敵であります。 しっとりした肌触り。 こちら箸置き。 見惚れますね。 次は真っ青な蓋付きピッチャーを狙っております。