巻貝はドリルに似ている。どちらも尖ってて渦を巻いている。 とはいえ見た目が似てるから機能も同じとは言えない。 ドリルは明らかに巻貝になれないだろう。中身が違いすぎる。 しかし巻貝はどうか。 ドリルは渦巻きの尖った物ならなんでもいい気がするから、 巻貝はドリルになりそうな気がする。 もし出来たなら、 巻貝は海産物兼工業製品という新しいジャンルを築くかもしれない。
![巻貝をドリルとして使う](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5574e475d5a7b06a6daeb5eede324b709e441557/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F6616%2F1124%2F0049%2Fb__2012_02_15_c_img_pc_top.jpg)
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リンクから支払いができるという「Gumroad(ガムロード)」が、画期的なサービスとして話題になっています。最初は19歳スゲーって話題のなり方をしていたのですが、途中からサービススゲーという方向になりました。 ぼくが最初に「Gumroad」を知ったのは、こちらの記事でした。 ▼Pinterestの19歳のデザイナーが起業して110万ドルを調達―Gumroadはリンクから支払いができる画期的サービス GumroadはFacebook、Twitterを利用してサインし、フォームに収益化したいコンテンツのURLを入力するだけでよい。コンテンツはブログ記事、Spotifyのプレイリスト、Instagramの写真、iPhoneアプリへの招待、調査レポート、その他なんでも思いつくままだ。 リンクを登録することで、課金できるという仕組みです。投げ銭的なサービスだと思いますが、URLを登録するだけで良い、
大半の読者はUbuntuOneやDropboxといったオンラインストレージサービスを使っているのではないでしょうか。しかしながら、これらのサービスには、容量という制約が付きものです。 そこで、容量を気にすることなくオンラインストレージサービスを使うために、SparkleShareというソフトウェアを使って、自分でサービスを立ち上げてしまいましょう。 SparkleShareとは SparkleShareは、「Gitを使ったファイル共有サービスのクライアント」です。 Monoで作られたこのソフトウェアは、共有ディレクトリに放り込まれたファイルを、GitサーバーにSSH越しでpushし、他のクライアントから行われた変更点をpullします。 つまり先ほど「サービスを立ち上げる」と表現しましたが、サービス自体はGitサーバーが提供するのです。このため、Gitリポジトリさえ用意し、SSH経由でアク
タイトルは@nawotoのパクリなんですが、2012年3月16日(金)にAgile Japan 2012が開催されます。 →Agile Japan 2012公式サイト 今回はメイン会場が大阪で、その他東京等多くの地域でサテライトがあります。 僕は、大阪会場で、 「アジャイルな開発からアジャイルな組織へ ~ 継続的に価値を届けるために進むべき道 ~ 」 というタイトルでお話させて頂く予定です。概要としては以下のような感じです。 ビジネス環境が以前と比較にならない速度で変化している今、 企業にとって情報システムはオペレーションプロセスの効率化から 競争力の源泉へと役割を変えてきています。このような状況下においてはシステムを開発する側はアジャイルな開発プロセスを利用して変化に対応して継続的に価値を届けていかなければなりませんが、そのためには既存の組織構造を超えた変革が必要になることもあります。本
気になったWEBページを「あとで読む」WEBサービスとしてInstapaperとRead It Laterっていう有名なサービスがあるんですけど、最近になってこの2つのサービスを使い比べてみたのでメモしときます。今更とか言うなー。 InstapaperやRead It Laterを使う理由私の場合、WEBサイトを見て回る起点はほぼGoogle Readerに集約しており、FirefoxなりiPhoneアプリなりからGoogle Readerをチェックして、気になった記事はスターを付けて後でまとめて読む、というスタイルでした。なので、正直「あとで読む」ことに特化したWEBサービスは使う必要が無いと思ってたんですけど、使ってみるとこれがなかなか便利だったりして。 使い始めたきっかけとしては、iPhoneで使っているGoogle ReaderクライアントのReeder(App Storeリンク)
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