※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 円高進行で個人マネーが外貨預金に流れているらしいですが、外貨預金だけはやめた方がいいです(珍しく断言)。 【NIKKEI NET 2008/03/17より引用】 進む円高、個人マネー外貨預金へ・米ドル建て、残高増 外貨預金に資金が流入している。外国為替市場では米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題をきっかけに昨夏以降、円が対ドルで上昇。外貨が割安になり、個人の投資意欲が高まったためだ。金融機関も低迷していた外貨預金の獲得に再び力を入れ始めた。 円相場は今月13日、12年ぶりに1ドル=100円の大台を突破。ここへきて円高・ドル安が一段と進み、一時98円台で取引された。円が高い今のうちに、割安になった外貨で運用しようとする個人が増えている。 【引用おわり】 個人投資家が外貨に投資する主な手段としては、外貨預金、外貨MMF、外