2008年10月3日のブックマーク (3件)

  • サンワサプライ、タッチパッドを搭載した限定のコンパクトアルミキーボード:ニュース - CNET Japan

    サンワサプライは10月2日、タッチパッド搭載のコンパクトなアルミキーボード「タッチパッド付アルミキーボード 400-SKB004シリーズ」を発表した。同社直販サイト「サンワダイレクト」限定で販売を開始している。 400-SKB004シリーズは、高級感のあるアルミ削り出しボディにタッチパッドを搭載したキーボードだ。パソコンへはUSBケーブル1で接続でき、テンキーレスのコンパクト設計により限られたスペースでもキーボードとポインティングデバイスの操作が可能となっている。 キーピッチは19mmで、キーストロークは3.5±0.5mm、キースイッチにはメンブレン方式を採用する。カラーはシルバーとブラックの2種類を用意。直販サイト販売価格は9980円だ。

    サンワサプライ、タッチパッドを搭載した限定のコンパクトアルミキーボード:ニュース - CNET Japan
    swallow_life
    swallow_life 2008/10/03
    キーボード。
  • サービスインに間に合わなかった原因は何だったのか?

    プロセスを改善するということ 開発プロジェクトの現場では、大なり小なり必ず問題が存在する。それらの問題は最終的に低品質、予算超過、納期遅延などプロジェクトの失敗につながることもある。この状況を打開しようとさまざまな手を打っている企業は多いが、その打ち手は必ずしも大きな成果を挙げているとはいえない。 よくある要因の1つに、問題が顕在化した際に安易に個人や組織・ツールを原因と特定し、対策を講じようとすることが挙げられる。個人を原因として対策を施した場合、問題は解決したとしても組織には何も蓄積されない。そればかりか、人格否定など別の問題を発生させることもある。また、ツールおよび組織についていえば、そもそもなすべきことを効率的に実行するために組織は編成され、ツールは選定されるべきだ。なすべきことをきちんと分析せずに、組織やツールに対症療法を施しても、成果が出ない場合が多い。 そこで、なすべきこと、

    サービスインに間に合わなかった原因は何だったのか?
    swallow_life
    swallow_life 2008/10/03
    そもそも上流と下流にわけるから発生する問題では?なぜわけるのか?分けるメリット、デメリットは?分けないとしたらどんな方法があるか?その方法でうまくゆくのか?
  • 茂木健一郎が答える―どうすれば、「やりたいことがやれる」ようになるのか? | シゴタノ!

    1.入力と出力のバランスを取る 2.仕事を早めにリリースする 3.情報整理より知的創造 4.身体を使う 茂木健一郎『脳を活かす仕事術』より 1.入力と出力のバランスを取る 書の「キモ」は冒頭に来ます。「入力」(感覚系から、情報や刺激を脳にインプットすること)と「出力」(脳を活用して仕事や作品などをアウトプットすること)のバランスをとれ、と茂木さんは冒頭で主張しているということです。 バランスをとれ、というからには、バランスがとれていない人が多い、と主張しているということでもあります。著者はその実例として、かつての自分自身をあげています。 感覚系の学習が進みすぎてしまうと、より完璧な出力を求めるようになってしまいます。そこで運動系の訓練を怠っていると、「理想とする状態」と「実際の自分のアウトプット」との間に大きなギャップが生まれ、苦しくなってしまうのです。この苦しさは、時には、行動意欲を減