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  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第3回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第3回 大規模なプロジェクトへの適用 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 書籍『Domain-Driven Design』を紹介する連載も、今回で最終回です。前回はDDDの第II部、第III部を紹介し、16のパターンによってドメインモデリングの基的なアプローチを説明しました。今回は、残る第IV部から22のパターンを紹介します。 単一ドメインを扱ったドメインモデリングのノウハウは、前回までですべて終了です。第IV部「Str

    [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第3回|オブジェクトの広場
  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス -目次-|オブジェクトの広場

    技術講座] DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第 1 回 ドメイン駆動設計とは 第 2 回 DDDの基礎と実践 第 3 回 大規模なプロジェクトへの適用 DDDパターンカタログ パターン名 参考訳 I. Putting the Domain Model to Work Ubiquitous Language ユビキタス言語 Model-Driven Design モデル駆動設計 Hands-On Modeler 実践的モデラー II. Building Blocks of a Model-Driven Design Layered Architecture 層状アーキテクチャ Smart UI (アンチパターン) 利口なUI Entities エンティティ Value Objects 値オブジェクト Services サービス Modules モジ

  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第2回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第2回 DDDの基礎と実践 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 連載は、全3回の予定でEric Evansの書籍『Domain-Driven Design』(以降DDD)を紹介しています。前回はDDDの概要を説明し、第I部「Putting the Domain Model to Work」からDDDの基原則となる3つのパターンを紹介しました。今回は続く第II部と第III部から、(アンチパターンを1つ含む)16のDDDパタ

  • SeasideへGO!!(第2回)

    1. はじめに 1.1 コンポーネントで Web プログラミング 今回から Seaside を使ったプログラミングに入っていきましょう。 Seaside ではコンポーネントというものが開発の基になります。 まずはコンポーネントとは何なのかを簡単に解説し、その後で、実際にサンプルアプリを作っていくことにします。 2. コンポーネントとは? 2.1 V+C = コンポーネント Seaside におけるコンポーネントとは、表示、およびイベントハンドリングを行う部品のことです。 GUI のライブラリでも、まさに「コンポーネント」と呼ばれるものが登場します。 (場合によってはウィジェットやコントロールなどと言うこともあります。 この辺りの用語はフレームワークによって多少のブレがあります)。 皆さんもボタンコンポーネント、リストコンポーネントなどといった言葉を耳にしたことがあるでしょう。 いわゆる

    swallow_life
    swallow_life 2008/09/09
    Seaside。Smalltalkすごいな。
  • SeasideへGO!!(第1回) | オブジェクトの広場

    等である。 Seaside はこうしたルールを全て破った Web アプリケーションフレームワークだ。 Web 開発でこれまで叡智とされてきたことを放棄してみると何が得られるのか? 実に多くのことが、得られたのだ。 つまり、Seaside では今まで Web 系でお約束とされてきたことに反する以下のような特徴を持ちます。 できる限り状態を保持する URL は一過性のものを使う テンプレートを利用しない なんだかめちゃくちゃのようですが、意味もなく反逆しているわけではありません。 これにより、隅から隅まで、徹底してオブジェクト指向の Web アプリフレームワークを実現しています。 一般的な Web アプリフレームワークは、だいぶ洗練されてきているものの、まだまだ手続き指向であるものが多いと言えます。 オブジェクト指向でプログラミングというよりは、フレームワークが用意する複雑な設定ファイルをいろ

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