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ScraperはGoogle Chrome用のオープンソース・ソフトウェア。業務の中でよく使われる操作でテーブル出力したデータを表計算ソフトウェアに貼付けて加工するということがある。この操作を行う場合、IEとExcelが最も親和性が高いようだ。 だがそのためだけにIEを起動するのは嫌だし、HTMLのチェックボックスなどもついてきてしまうのが問題だった。そこで使ってみたいのがGoogle Chrome + Scraper + Googleスプレッドシートという組み合わせだ。 Scraperをインストールした後、表形式で出ているHTMLデータを一行程度を選択して右クリックする。そうするとScrape similarというメニューが表示されるのでそれを選ぶ。そうするとScraperがXPathを使ってHTMLを解析し、似たようなデータを含めてテーブルを一覧表に変換する。 取り込まれたデータ Sc
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LaTeX LabはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。MS WordやPagesといったワードプロセッサも良いが、より細かく自分で設定をしたいためにLaTeXを使う人は未だに多い。計算式を埋め込んだり、多彩なフォーマットに変換したりする時にもLaTeXをベースにすると便利だ。 GoogleドキュメントがLaTeXエディターに 時代はWebアプリケーションになり、LaTeXを使う人は少なくなってきている。だがGoogleドキュメントは見捨てない。Web APIを使えばGoogleドキュメントをLaTeXエディターにすることができる。それがLaTeX Labだ。 LaTeX LabはGoogleアカウントを使って認証を行う。Googleドキュメントをベースに、ツールバーを追加してLaTeX文書を編集できるようになっている。数式の埋め込みもツールバー
Google Chrome:「Chrome Notepad」は、Chromeのビルトインブックマーク同期機能を使って、複数のパソコン上でのノートや最後に作業した状態の文書を同期してくれる便利アドオン。 ノート同期アドオンでも、最後のカーソルポジションまで記録してくれるアドオンは多くありませんが、「Chrome Notepad」は、そんな情報まで同期可能です。ノートパッドの大きさも調整可能。同期を有効にするには、ブックマーク同期をオンにし、新規作成されるBSyncというブックマークフォルダを削除しないで下さい。同期は約5分ごとに行われます。 「Chrome Notepad」はGoogle Chrome環境で使用可能な、フリーダウンロード。 Chrome Notepad [Google Chrome Extensions via Addictive Tips] Erica Ho (原文/まいる
Google Chrome用:以前紹介したSpeed Dialを使ってカスタマイズすると、さらに便利になるChromeの新しいタブの画面。しかし、サムネールページではなく、特定のウェブページを新規タブで表示してほしいという方もいるかと思います。そのような方には「New Tab Redirect」がオススメです。新規タブで開くページの、URLを指定することができます。 Chromeでは、ホームページに新しいタブの画面を表示させることはできますが、その逆は不可能です。つまり、新しいタブにホームページ(もしくはその他のページ)を設定することができません。New Tab Redirectを使えば、Fav4.orgやabout:blank、さらには、PC内のフォルダも新規タブで開くことができます。Chromeのオプション、履歴、ダウンロード履歴などに指定することも可能です。 New Tab Redi
みなさんの、ウェブを使っていてイライラすることはなんですか? インターネットは現代人にとって、もはや不可欠なツール。仕事にプライベートに、手放せないものだからこそ、便利さにはとことんこだわりたいですね。たとえば、しつこいオンライン広告や無駄に重たいFlashコンテンツなど、まだ改善すべきところは多々あります。 さて、『Google Chrome』では、スピード改善など、ユーザのイライラを解消する工夫が施されていますが、『Firefox』と比べると、拡張性にはまだ水をあけられている感が...。とはいえ、公式ギャラリーにある拡張機能を駆使すれば、インターネットをぐっと快適に使うことができます。そこで、こちらでは、よくあるイライラ7点をとりあげ、これを解消するための、オススメな拡張機能をご紹介しましょう。 1: 広告をブロックする Firefoxでは、拡張機能「AdBlock Plus」をつかえ
EPUB関連でルビについて調べていたとき、歴史的仮名遣いの大群に遭遇しました。現代かなづかいでいう「さわやか」にあたる「さはやか」、「おかしな」にあたる「をかしな」など、例を数えればきりがありません。固有名詞もまた然り、「ツキミソウ」は「ツキミサウ」、「ドジョウ」は「ドヂャウ」、「チョウチョ」は「テフテフ」。はい、というわけで、今回はTeXに関するトピックをお届けします。 早耳の方ならご存知かもしれませんが、ブラウザから利用できるTeX環境が登場しました。その名も「LaTeX Lab」、Google AppEngineをベースにクライアントサイドにはGoogle Web Toolkit、サーバサイドにはGData APIを使い、Google Docsにアクセスすることで基盤部分を実現しています。 デプロイの形態もイマドキです。TeX/LaTeX環境は分離され、Amazon EC2上に構築さ
この2年でノートPC2台購入。自他のPCはクラッシュしてリカバリー。会社のPCは新しいのがあたり、再セットアップ。 そんなこんなで、会社はまぁともかくとして、とりあえず全PCが比較的3ヶ月に一度リカバリーしてもいいように、自分用にメモとして残しておきます。 色々試した結果残ったExtension そもそも。 「これだけは入れておきたいGoogleChromeExtension50」とか、「はずせないお勧めExtension75」とか、お前らは本当にそれだけ全部入れてやっているのかと問いただしたい。 とりあえず60近く入れると、ボタンが隠れて恐ろしく使いにくくなる上、起動してもすぐクラッシュするようになった。なにより、いちいち起動のたびにわけのわからないローディングが走ったり、カクカクする。 皆さんもひとまず入れすぎには注意しよう。 あと、例えば愛用しているdeliciousのExtensi
Explain and send screenshotsはGoogle Chrome向けのフリーウェア。Webサイトを使って、何かの説明を行いたいと思うことはよくある。遠い場所にいる人に対してサイトのどこを見るべきか説明したり、サイトのヘルプを作ったり、デザインの修正依頼をしたりといった具合だ。 一部の範囲を指定して説明書きを加えられる そんな時によくやる手としてはWebサイトのスクリーンショットを撮って、画像編集ソフトウェアで開いて矢印や文字を加えてアップロードするといった操作だ。これでは手間がかかりすぎる。解決するのはExplain and send screenshotsだ。 Explain and send screenshotsはGoogle Chromeの機能拡張で、任意のWebサイトでボタンを押すと、範囲を指定してスクリーンショットを撮る機能になる。そこで送りたい範囲を指定す
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