2020年6月13日のブックマーク (3件)

  • コロナショックで70億円損失…「世界の富裕層」がいま直面する現実(サニー齋藤) @gendai_biz

    新型コロナ感染者が195万人、死者数が11万を超えるアメリカ。生活はどう変わったのか。『SWAT シーズン3』など海外ドラマ・映画に出演する俳優であり、250年の歴史を持つオークションハウス・クリスティーズ社の日不動産部門社長も務めるサニー齋藤がコロナ禍のロサンゼルスで見たこと、感じたことを綴る。 アメリカへの大打撃 カリフォルニア州がロックダウンされる寸前にロスに戻って来てから2ヵ月以上が過ぎた。世界が一変してから半年以上経った今、全世界のコロナ感染者数は700万人超、アメリカはその約4分の1を占めている。 3万ドル近くまで上昇していたダウ平均も3月には8000ドルも下落、全米の死者数が11万人を超えた今、経済的根拠のない動向でまたダウ平均は27,500ドル台まで急回復している。 3〜4月の小売販売は例年に比べ18%減、第1四半期のGDPも4.8%減。これに

    コロナショックで70億円損失…「世界の富裕層」がいま直面する現実(サニー齋藤) @gendai_biz
    sweeping_cat
    sweeping_cat 2020/06/13
    世界の富裕層の話というより、不動産売買の世界動向とロサンゼルスの現在の状態についての記事だった。
  • 大人の女性と少年の性愛は「レイプ」か「通過儀礼」か(此花 わか)

    ジョディ・フォスターがアカデミー主演女優賞を獲った『告発の行方』(1988)。この作品は公開当時、映画の内容が社会意識や法制度よりも先を行っていることから、世界中に大きな衝撃を与えた。 バーでレイプされる女性をジョディ・フォスターが演じているのだが、女性がどれほど気のある素振りをしようが、どれほど露出した服装をしていようが「ノーと言えば性的同意がない」とみなされる。また、レイプを周りで囃し立てた人も暴行教唆罪に値し、レイプ犯と同じ刑事罰を課される、という先進的な裁判を描いた物語だ。 作は、1980年代後半に横行していた「被害者女性にも責任がある場合がある」「レイプに加わらなければ無罪」といった社会的意識を覆そうとしたのである。 そして、現在公開中のデンマーク映画『罪と女王』もまた、『告発の行方』のように私達の社会意識を変えようとする作品だ。 医師の夫と2人の子どもたちに囲まれ幸せな生活を

    大人の女性と少年の性愛は「レイプ」か「通過儀礼」か(此花 わか)
    sweeping_cat
    sweeping_cat 2020/06/13
    男性性被害者の問題は女性に比べて10年、20年遅れで認識されるものだと思ってるよ。そして、それが男性性被害者にセカンドレイプのような苦しみを与えていることもね。
  • AIに子育てを任せたら、子どもも親も「奪われるもの」がある(山口 真美)

    私たちの生活に、AIは欠かせない存在となってきました。近い将来、子育てまでAIに任せる時代はやってくるのでしょうか? 3ヵ月ほどの休館を経て今月から再オープンした日科学未来館では、10年後の未来のコミュニケーションとテクノロジーについて考える「ビジョナリープロジェクト」がおこなわれ、その成果が常設展「ビジョナリーキャンプ」として公開されています。 この企画の中で、「AIと子育て」というテーマに取り組んでいるのは、中央大学文学部心理学研究室教授の山口真美さん。 AI時代においても、子育てに「欠かしてはいけないもの」があるそうなのですが――。 AIによる子育ては可能か? 10年後の未来は、どのような世界になっているのでしょう。 日科学未来館の「ビジョナリープロジェクト」のなかで私は、一般応募から選ばれた大学生から26歳までの社会人女性3人と一緒に、「AIに子育てを任せられるか」というテーマ

    AIに子育てを任せたら、子どもも親も「奪われるもの」がある(山口 真美)
    sweeping_cat
    sweeping_cat 2020/06/13
    親も抱っこしているうちにだんだんと情がわいてくるよね。