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マスコミに関するswmpd056のブックマーク (57)

  • ザック危機の予感、加茂Jの二の舞い!?あのゾーンプレス復活 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    サッカー日本代表合宿 練習後、駒野友一(左)に課外授業をするアルベルト・ザッケローニ監督(写真:夕刊フジ) サッカー日本代表・ザッケローニ監督(57)の初采配となるアルゼンチン戦があす8日、埼玉スタジアムで行われる。 [フォト]田、16戦ぶりゴールへ真っ赤に燃える 連日の非公開練習でザッケローニ監督がまず着手したのが守備の強化。徹底したのは、DF陣への「ゾーンプレス」だった。しかし、これは1995年から2年間、日本代表を指揮した加茂周監督が好んで使った戦術。もともとはイタリアで80年代後半から90年代前半に全盛期を迎えたACミランがヒットさせた。 当時ACミランのアリゴ・サッキ監督は、相手攻撃陣と1対1で対峙するそれまでの守備戦術ではなく、囲い込みながらゾーンを作って抑える戦術を採用した。これを踏襲し、ザッケローニ監督も98−99年シーズンでACミランを優勝へと導いたのだ。 「ゾ

    swmpd056
    swmpd056 2010/10/09
    夕刊フジが無理してサッカーの記事書いてる。
  • さよなら、日経

    ようやく、「リーマン日経」の呪縛を解くことができる。 「社会人になったら、ニッケイ・ヨクヨム」と呪文をかけられ幾年月。半導体は日の魂とか、(アメリカン・スタンダードという名の)グローバルスタンダードとか、中国ワッショイとか、いろいろ吹き込まれましたな。日経新聞だけでなく、日経ビジネスとか日経コンピュータとか日経コミュニケーションズとか、たくさん貢ぎましたな。 その結果→職場や会議卓で「話を合わせる」役にはたった。 ビジネスのヒントや、業界の動向や、はたまた日経済の先行きは、すでに新聞よりもRSS+クオリティ紙で充分。具体的には、「ニューズウィーク」「クーリエ・ジャポン」「フォーリン・アフェアーズ」になる([経緯])。「出勤途上で新聞に目を通す」という習慣は、とうの昔にやめた。車内を見渡してみて、あらためて気づく、新聞読んでる人は珍しい部類に入る(リクルートスーツ姿の人が読んでいるのは常

    さよなら、日経
  • ペケルマンがサッカー日本代表監督 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

    サッカーの次期日本代表監督に、元アルゼンチン代表監督のホセ・ペケルマン氏(60)の就任が決定的になった。30日にも発表される。日協会はW杯南アフリカ大会終了直後から、原博実強化担当技術委員長(51)が岡田武史監督(54)の後任の人選を進めていたが、交渉が不慣れなことから大幅に遅れていた。新生日本代表のスタートとなる9月4日のパラグアイ戦(日産ス)、同7日のグアテマラ戦(長居)は原委員長が代行監督を務めるが、ペケルマン氏は同2日の代表招集に合わせて来日する予定。ようやく新生日の顔が決まったことになる。 遅れに遅れていた新生日本代表の指揮官として、名将ペケルマン氏の就任が決定的となった。原委員長はこの日、個人名は避けながら「彼も日に来たい、やりたいと思っているし、こっちもやってもらいたいと思っている。日をリスペクトしているし、勉強熱心な方」とし、正式決定間近を認めた。 現状ではサインは

    ペケルマンがサッカー日本代表監督 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com
  • 記者逮捕、市橋容疑者送検の行徳警察署が騒然

    リンゼイ・アン・ホーカーさん死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者が11月12日、千葉地検に送検された。千葉県警行徳警察署を出た市橋容疑者を乗せた車を撮影しようと、飛び出した報道関係者1名が警察官に取りおさえられ、公務執行妨害の容疑で逮捕された。

    記者逮捕、市橋容疑者送検の行徳警察署が騒然
  • 社員逮捕のTBS 「誰がいつ逮捕されてもおかしくない現場だった」は本当か - MSN産経ニュース

    英国人女性、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=死体遺棄事件で逮捕された市橋達也容疑者(30)の送検中に警察官を突き飛ばし、けがをさせたとして、TBS社員(30)が公務執行妨害の現行犯で逮捕された事件で、TBS広報部は13日、「取材中に起きたことで、今は事実関係を調査中」とした上で、「混乱した中で、報道陣の誰がいつ逮捕されてもおかしくない現場だった」と釈明した。 だが、現場の紙記者やカメラマンによると、送検現場は警察、報道陣双方とも冷静で、突撃取材をしなければならないような状況ではなかったという。 市橋容疑者は12日午前11時ごろ、千葉県警行徳署裏門に姿を見せた。送検される市橋容疑者は逮捕時と違い、ヨットパーカーのフードをかぶっているものの、ゆっくりワゴン車まで歩き、顔は表情まではっきり確認できた。報道各社は混乱もなく、撮影や取材を続けた。 ところが、市橋容疑者の車が裏門を出て曲

  • 日本のサッカーメディアがダメな5つの理由 - サポティスタ

    Goal.comにおいて、Cesare Polenghi氏が『日のフットボールは進化している。メディアが追いつく番だ』という、日人にとって刺激的な記事を掲載しています。 Polenghi氏は、先月行なわれたJ1の磐田vs.名古屋におけるメディアの論調について、「3点差を追いついた名古屋に対する称賛ばかりで、磐田の選手によるバカバカしいオウンゴール、玉田圭司のダイビングによって得たPKで追いついた事実が指摘されていない」などと強い口調で批判。 その上で、日のメディアの問題点について5つに分けて論じています。以下、その要旨を。 ■1)ジャーナリストが論争を恐れる ⇒上記した玉田のようなケースは象徴的で、これまでそうしたシーンは無数にあった。なのに、指摘する者はいない。これは「最も重大な問題だ」としています。 ■2)幼稚な口調で語る ⇒日ではフットボールはNo.1スポーツではなく、ゆ

  • 浦和の一部記者グループが橋本社長を囲んでつるし上げる - サポティスタ

    浦和の一部記者グループがフィンケ監督解任の言質を取ろうと橋社長を囲んでつるし上げた。 10月30日の清尾淳氏のコラムによれば、浦和の一部記者グループが、フィンケ監督を解任すると言わない橋代表を取り囲み、解任を示唆するような言質を取ろうと、入れ替わり立ち替わり質問を繰り返したという。 清尾氏はこのときの状況をこう記す。 「横で聞いていて、こりゃ取材じゃないな、と感じた。一部記者グループによる監督解任交渉か?いや、フィンケを解任すると言わない橋代表への抗議集会か?ということだった。ちなみに翌日のスポーツ紙に、サポーターが社長を1時間半つるし上げた、という記事が載ったが、『つるし上げ』という表現は、あの囲み『取材』にピッタリはまる」 橋代表は記者からの圧力に屈せずフィンケ続投の姿勢を明らかにし、結果、翌日のスポーツ紙には「フィンケ続投に選手から大ブーイング」「フィンケ監督来季続投へ…主力

  • ナタリーの記事がパクられてる件について - TAKUYAONLINE

    たまにはナタリー編集長の立場で書いてみるけど。ここんとこナタリーの記事がいろんな企業ニュースサイトにパクられててどうかと思う。ちょっとおまえらラクしすぎなんじゃねーの?と感じている。 ニュースのネタがかぶるのは別にいいんだよ。基的にレコード会社や事務所は各媒体に一斉にプレスリリースを撒くから、それをもとに記事を書くことはけっこうあって。だから各媒体が同じ日に同じネタを扱ったりするのは当然なんだけど。でもなんか最近そういうレベルじゃないんだよなー。 ナタリーはプレスリリース来ないようなネタも拾いたいからオフィシャルサイト毎日巡回したり、あといろんなとこにアンテナ張って細かく情報収集してるのね。そんでやっぱりわかりやすく伝えたいと思うから、資料読んで、間に合えば音も聴いて、電話で担当者に取材したりもするんです。でも、その結果出てきた独自の表現が、半日後に判で押したように他のサイトの記事に使わ

    ナタリーの記事がパクられてる件について - TAKUYAONLINE
  • 自転車操業、現場は「手足」…バンキシャ!虚報を糾弾 - MSN産経ニュース

    「いろいろ取材しているようだが、実際はほとんど一歩も根拠の収集に向かわなかった」。日テレビ「バンキシャ!」の虚偽報道について、BPO検証委が30日に示した勧告は、安易な取材方法についてだけでなく、放送日程に追われる“自転車操業”の実態や取材者の責任感の欠如など、報道番組のありようを厳しく批判した。 「1週間では十分な取材ができないテーマでも、何とかその週に放送することが求められていた」「放送日に合わせて無理やり取材を間に合わせる」…。勧告は、虚報の根的な原因として、取材の過密スケジュールを挙げた。 問題となった裏金報道の場合、情報収集を始めたのが昨年11月3日。当初の放送予定は6日後の9日だったという。結局、放送は23日となったが、その2週間も、「情報源の特定につながる」などと、情報提供者以外の裏付け取材には動かなかった。勧告は「真実と信じるに足る根拠」を取材する意志がみられなかった、

  • TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記

    先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニがらうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山KIDを拝借してきたが、その結果、韓国

    TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記
  • 自公政権の液状化は「政権交代→日本再生」への千載一遇のチャンス (News Spiral)

    二見伸明氏(誇り高き自由人、元衆議院議員) 自民党内に「麻生おろし」が広がっている。パートナーの公明党支持者からも、「麻生離れ」「自民不信」が高まっている。液状化現象の格化である。麻生総理の下では落選しそうなので、国民受けする人に、シャッポを変えたいという気持ちは、私も落選の経験があるので、わからないわけではない。しかし、日社会の現状は、小手先の策で解決出来るような甘いものではない。また、麻生総理は「吉田首相の孫で、天皇の縁戚」というプライドの高い人だから、「麻生おろし」に屈服して、「大政奉還」することは頭の片隅にもない。必ず、解散をうってくる。解散の時期は、天皇がカナダ訪問に出発する前日の7月2日(この場合、投票日は8月2日)か、天皇が帰国する17日夜から7月28日の間であろう。7月28日解散なら、投票日は8月 30日か9月6日だ。それにしても「麻生おろし」はマスコミ向け、選挙区向け

  • 彼らのゲーム歴はなぜ公表されないのか - H-Yamaguchi.net

    京都の男子大学生6人がコンパで酒に酔った女子大学生1人を集団で暴行したとして、集団準強姦の疑いで逮捕された件は、その事実自体もさることながら、その後の大学側の対応やらネットの書き込みやらで、まだ大きな関心を呼んでいるらしい。ともあれまず、被害者の方に心よりお見舞い申し上げる。この犯罪自体をネタにするつもりはない。 とはいえ、この件については私も関心がある。過去に何度も書いたテーマなのだが、最近の話題に関連していることもあるし、「実例」を目の当たりにすると、やはり一言触れずにおくわけにはいかない。 「彼ら」、つまりその男子大学生らは、「あのゲーム」や「あの類のゲーム」をやっていたのだろうか。 「あのゲーム」「あの類のゲーム」というのは、もちろん今巷で話題のアレだ。 「レイプ描写で国際問題に…アダルトゲームの是非:児童ポルノ法改正めぐり論議再燃」(ZAKZAK 2009/06/02) レイプ描

    彼らのゲーム歴はなぜ公表されないのか - H-Yamaguchi.net
  • 「ROOKIES(ルーキーズ)」が教えてくれた手前味噌の味:日経ビジネスオンライン

    2002年の11月から2008年の年末まで、私は「読売ウィークリー」という週刊誌で、6年間にわたってテレビ批評コラムを連載していた。 というよりも、当コーナー自体、「読売ウィークリー」の休刊を機に始まったもので、この仕事に取り組む以前、私は、毎週、テレビについてなにごとかを書いていたのである。 仕事場を変えて以来半年、私は、ウソみたいにテレビを見なくなった。 なるほど。 もともと、たいして好きだったわけでもないのだな。 別の言い方で言えば、私は、去年までの6年間、もっぱら難癖をつけるためにテレビを見ていたわけで、そう思ってみると、あの連載が終わったのは、正解だったのかもしれない。 好きでもないものの欠点をあげつらう仕事を6年も続けることは、健康に良くない。 仮に私が、テレビ現場に関係のある人間で、テレビについて改革の意欲なりプランなりを持っていたのなら、批判を繰り返す意味も若干はあったと思

    「ROOKIES(ルーキーズ)」が教えてくれた手前味噌の味:日経ビジネスオンライン
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事
  • フジテレビ関係者が勤務中に批判書き込みか! ブログ管理人「恐ろしいこと」 - ライブドアニュース

    以前、を指摘される騒動があった。今回も、社内からの書き込みによる騒動である。 一般ブロガーが執筆しているブログ『コレクシオン』。そこに韓国のフィギュアスケート選手キム・ヨナさんに対する批判記事を書いたところ、の社内から記事の内容に対しての反対意見が書き込みされたことが判明したのだ。ブログの管理人はこのことについて、「あなたは “” の方なんですね」「騒動の “火消し” をしているのが当事者である “” の方だったなんて」と怒りのコメントをしている。 ブログの管理人はなぜ、「騒動の火消しをしている」という言葉を使ったのか? それは、管理人がの番組『グータンヌーボ』にキム・ヨナさんが出演することに対して批判する記事を書いたところ、の社内から管理人の意見を否定する書き込みがあったからである(社内からの書き込みのハンドルネームはアラサー)。 管理人は、キム・ヨナさんが今までしてきたとされる日に対

    フジテレビ関係者が勤務中に批判書き込みか! ブログ管理人「恐ろしいこと」 - ライブドアニュース
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:NHK「取材させて」→ホエリモン「いいけど取材様子をつべにUPするのが条件」→NHK「やっぱりいいです」

    1 ロウバイ(静岡県)2009/05/20(水) 20:09:54.04 ID:m1EIvxyt ?PLT(12000) ポイント特典 「取材の様子YouTubeアップ」 ホリエモンの条件にNHKは… 急激にメディア露出が増えている「ホリエモン」ことライブドアの堀江貴文元社長が、ブログで、 取材に対してかみついている。かつては週刊文春の取材メールの内容を「あまりにも質問の内容が低レベルすぎる」として公開、 話題になったが、今回矛先を向けられたのは、いわゆる「ライブドア事件」を特報したNHKだ。いったい、何があったのか。 「なにか問題でもあったのだろうか?不可解だよなあ」 堀江氏は2009年5月19日、「NHKが取材依頼をしてきたのだが」というタイトルでブログを更新。NHKから取材の申し込みがあったことを明かしたのだが、 「かの、有名なライブドア事件のフライング報道をしたNHK

  • 7つの法則。:アルファルファモザイク

    編集元:ガイドライン板「609 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/04/27(月) 14:07:48 ID:z0Cc9sV60」より 468 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2005/11/12(土) 13:54:10 1「ネーム・コーリング」 攻撃対象の人物・集団・組織などに対し、憎悪や恐怖の感情に訴える マイナスのレッテルを貼る(ラベリング)。 メディアやネットによって繰り返し流されるステレオタイプの情報により、 情報受信者は、徐々に対象に憎悪を深めていく。 2「華麗な言葉による普遍化」 飾りたてた言葉で自分たちの行為を正当化してしまう。 文句のつけようのない・つけずらいフレーズ・正義を強調し、共感を煽り立てる。 3「転換」 さまざまな権威や威光を用いて、自分たちの意見や目的や方法を正当化する、 正しく見せかける。 4「証言利用」 尊敬される・権威

  • 【東スポ】「見えないよ!」…忌野清志郎さんの告別式で仲井戸麗市を怒鳴った“KY”カメラマン | 東京エスノ

    【芸能】「見えないよ!」…故・忌野清志郎さんの告別式でCHABOこと仲井戸麗市を怒鳴った“KY”カメラマン(東スポ) 1 :すてきな夜空φ ★:2009/05/07(木) 20:21:48 ID:???0 がん性リンパ管症のため2日に死亡した「RCサクセション」を率いた忌野清志郎さん (享年58)の告別式(4日、都内)で、あるカメラマンが「RC」のギタリスト・CHABOこと 仲井戸麗市(58)を注意するというなんともKYな騒動が起きた。 キング・オブ・ロックにふさわしい派手な”ロックライブ葬”として営まれた式直後、 喪主での景子さん(53)、長男の竜平さん(20)、長女の百世さん(17)が悲痛の 面持ちで姿を現すと、一斉にフラッシュの嵐が。 そこへCHABOが歩み寄り、遺族、参列者の前で忌野さん愛用のギターを天に掲げた。 ただ、遺族の姿はCHABOが前

  • 財界は「報道ステーション」が嫌い テレ東とNHKに高い評価

    テレビ番組の「NHK一人勝ち」が指摘されるなか、大手企業社員による興味深いアンケート結果が出た。金融・運輸・自動車など大手企業が「優良放送番組推進会議」(委員長・有馬朗人元文相)と呼ばれる団体を設立し、会員企業の社員に対して、報道番組についてのアンケートを行ったのだが、堂々の1位に輝いたのはテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト(WBS)」。アンケートに答えた企業のほとんどが東証1部上場で、いわば「財界からの通信簿」といえ、経済情報に強いとされる同番組が、高評価されるのも当然だ。 上位5位のうち3つをNHKが占めている 「推進会議」では、「優良な番組を推挙することが放送番組の向上に有効な手段の一つ」として、月に1回のペースでアンケートを実施。第1回目の結果が、2009年4月28日に発表された。今回のアンケートでは、会員企業の社員430人が、事前にノミネートされた報道番組37番組(4月1日

    財界は「報道ステーション」が嫌い テレ東とNHKに高い評価
  • TBS社員、「弥栄」で麻生首相を罵倒→「いやさかえ」であってると指摘されても謝罪せず : 痛いニュース(ノ∀`)

    TBS社員、「弥栄」で麻生首相を罵倒→「いやさかえ」であってると指摘されても謝罪せず 1 名前: アネモネ・ブランダ(愛知県):2009/04/12(日) 18:24:30.43 ID:GNnuXXbg ?PLT 投稿者 WEB多事争論編集委員 吉岡弘行 >2月にこのサイトで「新聞を読まない首相について」というテーマでメディア論を取り上げました。 >10日の天皇・皇后両陛下のご成婚50年で、麻生首相は三権 の長を代表してのお祝いの言葉でまたもや失態を演じました。 繁栄を意味する「弥栄(いやさか)」を「いやさかえ」と言い間違えたのです。 >宮殿の「松の間」で両陛下の前に一歩進み出て、紙を見ずに祝辞を述べたのですが、 国のトップが国民の象徴に対してこれでは情けない限りです。 >歴史的な誤った日語事例として残ってしまいました。 →「いやさかえ」であっているのでは?と指摘される。 >弥栄を「いや

    TBS社員、「弥栄」で麻生首相を罵倒→「いやさかえ」であってると指摘されても謝罪せず : 痛いニュース(ノ∀`)