タグ

perfumeとアイドルに関するswmpd056のブックマーク (13)

  • Perfumeライブでの客の暴走行為について考える - Aerodynamik - 航空力学

    TwitterのTLで話題になっていたのでまとめておく。 Perfumeの代々木ライブ以降、客側のマナーがおかしい。幼児連れ込み、ステージへの物投げ込み、プレゼントの直渡し、他ミュージシャンのタオル掲げなどという、ちょっと常識では考えられないような異常な行動が目立つ。 もちろん当人達には悪意などないのだろうが、ただただPerfumeからレスを貰いたい一心で、周りが見えなくなっている、行き過ぎた行動だ。あの巨大な代々木ですらあんな惨状だったのだから、あれが前例となって、小さな会場ではますます客が増長してもおかしくはない。 こういったマナーのなっていない客を生み出す・のさばらせている要因を考えると、PerfumeのMCスタイルに行き当たる。PerfumeはMC中に過剰に客をいじりすぎる。小さい会場に幼児を連れ込めば、百発百中西脇さんからのレスがもらえる。それがまた面白いところでもあるのだが、彼

    Perfumeライブでの客の暴走行為について考える - Aerodynamik - 航空力学
  • Perfume あ〜ちゃんの壮絶な苦悩と絶望の吐露、そして彼女は壊れてゆく@Rockin'on JAPAN 09年7月号 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.ro69.jp/publish/japan/index.html 当エントリは全て私の過剰な思い込みによる曲解です。 (「曲解」と書きましたが、語弊が生じていますので「極私的な解釈」と読み替えてください。) また、J-CASTのニュース記事、およびJ-CASTをソースにした各種ニュースサイトの配信は、「原典(Rockin'on JAPAN掲載のインタビュー)に基づかないものであること」、一ファンの曲解を取り上げたに過ぎないということ、西脇さんの意図する発言ではないことを十分認識願います。 既にニュースソースの元になり魚拓も取られています。いまさらこの記事を削除しても遅いでしょう。むしろ客観的なコメントもいただいておりますし、ニュース記事が、一ファンの曲解をソースにしたものであり、西脇さんの意図する発言でないことを確認してもらうためにも、今はあえて削除しません。企業のニ

    Perfume あ〜ちゃんの壮絶な苦悩と絶望の吐露、そして彼女は壊れてゆく@Rockin'on JAPAN 09年7月号 - Aerodynamik - 航空力学
  • のっち…

    perfumeツアーが無事当選し、のっち!かしゆか!あ~ちゃん!と口ずさみながらロッピーで入金をしてきた直後の出来事だった…… のっち……フライデー・のっち…… よりによって金を払った直後にこれて、2chで踊り乱れる「アミューズと講談社が口裏合わせてこの日までスクープを遅らせたんだ!入金が全て済んだ後に発表されるようにしたんだッ!!」というデマに「ハハ、まさかwwwww」と笑いながらも「ないよな…」とふっと素の顔に戻りつつ、「ていうか、だとしてだから何よ?のっちにカレシがいました、はいはい、で、なんですか?全然取り乱してないけど?ていうか当然でしょwww」と思うように頑張りつつ、それでも自分の気持ちを誤魔化せずやけ酒ならぬやけ緑茶をしまくった結果、カフェインのおかげで眠れなくなった。 ていうかのっちに限らずかしゆかにもあ~ちゃんにもみんなみんなお相手なんているだろうことは我々ファンとしても

    のっち…
  • hype |Perfumeのようにブレイクするための条件は「物語」ではない。

    一年位前の「俺が知ってるPerfume」の段階によく見られた形而上的で、一面的なつまらん分析が、「みんな知ってるPerfume」になった昨今ようやく目につかなくなってきたなぁと思ってきたところに目についたので書くよ。 http://d.hatena.ne.jp/massunnk/20090520/p1 Perfumeの最大の魅力は「物語」ではない。 代々木に二日とも行った方は思い出してほしい。あの、仕事場・学校の往復で当にいいものを届けられているのか、なんのために(Perfumeを)やっているのかわからなくなったりしていたという言葉を枕に、「青春全部をPerfumeに費やしてきたんよ。これが無くなると悲しいんよ。」と繋げる西脇独壇場のMC部分。Perfumeがまだ「俺が知ってるPerfume」時代のとき、よく参照されていた宇多丸×掟ポルシェの読売対談にて言われ始めてから、西脇やPerfu

  • Perfumeが売れたのは「物語性」ではなく「玩具性」である。 - O-Lab +Ossan Laboratory+

    Perfumeのようにブレイクするための条件 - ニートホープ2.0 http://d.hatena.ne.jp/massunnk/20090520/p1 ではそのブレイクの必要条件を十分条件に変えるPerfumeの最大の魅力は何か? それは「物語」だ。 モーヲタだった、私も「以前は」そう思っていた。 「モーヲタ」として娘。ヲタをやっていた当初に、 世の「なんちゃら評論家」な方々が各メディアで 「モーニング娘。が売れた理由」を「物語性」だと語っていたからである。 しかしながら、私は逆にPerfumeを通じて 「物語性」は売れる理由でも何でもない、と考えるに至った。 理由は単純だ。 Perfumeが売れる前「Perfume物語」など大して語られていなかったからだ。 売れてないアイドルの「物語」など、 「物語」として、全く価値がないのだから、語る理由がない。 売れてないアイドルの「物語」の価値

    Perfumeが売れたのは「物語性」ではなく「玩具性」である。 - O-Lab +Ossan Laboratory+
  • “語りたがり”で何が悪い? 矮小化する「アイドル評論」の今(後編)

    アイドルの意味を回復させる3人・Perfume。 3月には新曲「ワンルーム・ディスコ」をリリ ース。(写真は同曲のCDジャケット) 前編はこちら アイドルというジャンルが、成熟を迎えた80年代半ば以降、すでに確立したアイドルの仕組み、アイドル論的な視点を自らの内に取り込んだメタ的なアイドルが出現する。メタ的なアイドルとは、アイドルに内在する虚構性を自覚し、アイドルを”演じる”ことができる自己批評的なアイドルを指している。例えば、秋元康の手による「なんてったってアイドル」(85年)を歌った小泉今日子や、素人が”アイドルごっこ”をしたおニャン子クラブがその典型だろう。そして、秋元康が開拓したメタ路線の正統な後継者と言えるのが、97年につんく♂のプロデュースで結成されたモーニング娘。となる。 そのような意味において、モー娘。は、非常によく”設計”されたアイドルである。2ちゃんねるには、モー娘。お

    “語りたがり”で何が悪い? 矮小化する「アイドル評論」の今(後編)
  • Perfumeは終わりのない旅をする。 | スドコガ

    Perfumeは歌詞がいい、と言う人が沢山いますがスドコももちろん同感です。個人的に大好きな一曲『マカロニ』。ゴリゴリしたベースのない、Perfumeにしてはめずらしい曲調。そして『マカロニ』から1年弱、ゴリゴリブリブリ(grbr)のヤスタカサウンド『Dream Fighter』。みたいもん!さんの秀逸なライブレポートを読みつつ『Dream Fighter』を聞いてたら、じんわりと思い出された友人の言葉。 「マカロニはアイドル批判の歌だよ」 ( ゚д゚)ポカーン 『マカロニ』より これくらいのかんじで いつまでもいたいよね どれくらいの時間を 寄り添って過ごせるの? これくらいのかんじで たぶんちょうどいいよね わからないことだらけ でも安心できるの つまり友人Aが言うには、 アイドルが「これくらいのかんじでちょうどいい」なんていうのは、ある種の自己否定でしょ?欲望の対象としてのアイドル

  • ’08年Post Perfume~アイドル編 [テクノポップ] All About

    2008年ももうすぐ紅白歌合戦とともに終了となりますが、今年はテクノポップ復興の年と言ってもいいでしょう。由緒ある音楽誌『MUSIC MAGAZINE』の10月号にて「Perfume現象」特集がされ、増刷される事態。12月号では、「中田ヤスタカ/capsuleの時代」特集へと続きました。 扶桑社からは、11月30日にPerfumeパーフェクト・ディスコグラフィーを含んだ『「テクノ歌謡」ディスクガイド』が、発売されました。Perfumeによって、テクノポップの裾野は確実に広がり、明らかに異変が起こっています。 今をさかのぼる事、テクノポップ・ブームが興った1979~1980年を彷彿とさせます。ちょうどその頃、YMOは『Solid State Surviver』~『Public Pressure』~『増殖』がリリースされ、人気のピークを迎えます。そして、周辺のテクノポップ・シーンには、YMOフ

    ’08年Post Perfume~アイドル編 [テクノポップ] All About
  • さゆがパヒューム武道館コンサートに行ってた

    さゆがパヒューム武道館コンサートに行ってた

  • 戸田恵梨香よりむしろPerfumeの踊りの方がきつい - ハックルベリーに会いに行く

    戸田恵梨香さんの踊りが正直きつい - おれはおまえのパパじゃない という記事があったけれど、ぼくはこの戸田恵梨香のダンスは全然ひどいとは思わない。 むしろパッショナブルな素晴らしいダンスだ。振り付けも踊り子の良さをよく引き出している。CM全体の雰囲気は確かにアナクロだが、それもまたそこはかとない味となっている。 このダンスは当に価値のあるものだ。よく見れば分かるんだけど、始まってすぐの、手を振り上げて降ろしてくる瞬間のところで、それまで無表情だったのが、口がパカッと開いて花が咲いたような笑顔に変わっている。こういうのがセンスなんだよね。こういうのが見る者に力強く訴えかけるんだ。もちろんコレオグラファーの指導かも知れないけれど、これはやれと言われてそう簡単にできるものじゃない。これをできること自体、彼女にセンスがあるという証拠だ。 それから、右腕を閉じた時に少し俯き、開いた時にまた顔がパッ

  • 嫁から「Perfume」について問い詰められる - 29歳既婚。子供はいません。音楽が趣味、というほどではないのですが、いろんな... - Yahoo!知恵袋

    嫁から「Perfume」について問い詰められる 29歳既婚。子供はいません。 音楽趣味、というほどではないのですが、いろんな音楽をダウンロードして聴いています。洋楽邦楽問わず、どんなジャンルも楽しみます。先日、友人から「Perfume」を薦められて聴いてみましたが、自分のレーダーから外れたところにあった音楽だったようで、ちょっと聴いてとても気に入りました。PVも素敵なのでどんどんハマってしまい、DVDをヤフオクで買ったり、CDもほとんどそろえてしまいました。嫁にもPerfumeを薦めたところ、最初は「なんか不思議な音楽だねー」と言って大人しく聴いていたのですが、ある日の事中に「Perfumeの中で誰が一番好き?」と話を振ったところ、『殺すぞ』とキレられました。 『こんな年も離れた女の子のDVDやCDを集めて、毎日毎日こればっかり聴いて、この変態が!』と罵られ、テーブルをひっくり返されま

    嫁から「Perfume」について問い詰められる - 29歳既婚。子供はいません。音楽が趣味、というほどではないのですが、いろんな... - Yahoo!知恵袋
  • hype |『マブ論』とPerfume

    雑誌『BUBKA』に連載中の『宇多丸のマブ論』。Perfumeについて言及した著名人の中でも、最重要人物(のひとり)である宇多丸によるアイドルポップス評論です。 この連載(とBUBKA誌上の発言)でPerfumeについて触れられたものを時系列で追っていきましょう。 ■2004 5月号 『モノクロームエフェクト』 4マブ 上段一部 活性化する周辺領域② プリエールそしてBEE-HIVE一派! (前略) 最近にわかに活性化しつつある「周辺領域」(先月号参照)において、なぜか「アクターズ・スクール的アプローチの復権」めいた動きが目立つように思います。そこには多分に「ハロプロ的なるもの」への反動があるのでしょうが……例えば、アミューズの『BEE-HIVE』プロジェクト。BOYSTYLE(03年6月号参照)などを含む総勢17名が寮で共同生活(!)しながらしのぎを削り合う、という……そんでもって寮内に

  • 深町秋生の序二段日記

    リニアモーターガール。リニアモーターガール。リニアモーターガ〜〜〜ル。 このところの殺人的な猛暑とPerfumeのせいで、すっかり頭がバカになりました……。 PerfumeはネットやNHK・ACのPR映像、それに多くの著名人によってプッシュされて人気爆発となったアイドルユニットである。遅まきながらはまってしまった。硬派ラッパー、ライムスターの宇多丸氏が「アイドル最後の希望」と大プッシュする理由もよくわかる。実にアイドルらしいアイドルだ。 http://d.hatena.ne.jp/inumash/20070131/p1(想像力はベッドルームと路上から 「機械化の夢」の極北。BjorkとPerfume) すでにid:inumashさんが言及しているが、Perfumeは、がんがん加工された音声と、まるでアンドロイドのような非人間的な振り付け(それに開いた瞳孔)という「機械化」を強く打ち出したユ

    深町秋生の序二段日記
  • 1