タグ

web2.0に関するswmpd056のブックマーク (33)

  • 新しい資本主義

    新しい資主義 2009-06-06-2 [BookReview] FeBe をやってるオトバンクさん(http://www.otobank.co.jp/)から献頂きました。 ありがとうございます。 - オーディオブック FeBe(書籍の音声版のダウンロード) http://www.febe.jp/ ■原丈人 / 新しい資主義 普段読まない系統のなのですが、なかなか面白かったです。 今までにない視点からの意見が刺激的です。 「なるほど!そうだよな!」と同意する点が非常に多いなのですが、「これは違うなあ」と意見を異にする点も若干あります。 例えば、ITの次の「未来のコア技術」を押さえろ、という話はまさにその通りで「絶賛大同意!」なのですが、その候補として上がられている技術が、「ええと、これってどうなんだろう」と感じてしまうものだったり。 まあ、あくまで候補は候補で、「次のコア技術を押

    新しい資本主義
  • 「株式会社WEB2.0」解散へ 「収益化困難」

    デジタルガレージは、子会社の株式会社WEB2.0(ウェブツーポイントオー)を9月17日付けで解散する。運営するソーシャルブックマークサイト「PingKing」(ピングキング)の収益化が困難と判断したため。PingKingのサービスは8月31日に終了する。 WEB2.0は、同社とカカクコム、ぴあの3社が2005年11月に設立した。資金は1億円で出資比率はそれぞれ76%、14%、10%。 PingKingはソーシャルブックマークサイトとして06年7月にオープン。07年3月にブログ情報集約機能を加えて「ブログネットワークサイト」としてリニューアルした。「一定のユーザー数は獲得したものの、マーケットの成長性が当初予想を下回る中でサイト運営事業を収益化することは困難と判断した」ため解散を決めたとしている。

    「株式会社WEB2.0」解散へ 「収益化困難」
  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

    マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る

    「人間関係図を再現する静的なSNSではなく、コミュニケーションによって日々変化する動的なSNSを目指した」――ミクシィの笠原健治社長は11月15日、「Web2.0 Expo」(11月15~16日、渋谷・セルリアンタワー東急ホテル)の講演で、mixiが国内SNSで独り勝ちした要因を説明し、将来の展望を語った。 今後は、Googleが提唱するSNS共通API「OpenSocial」に則ってAPI公開を進め、ユーザー自身が欲しい機能を追加できるようにしていくほか、小説音楽など「文化的なコンテンツ」が集まる仕組みを整えていくという。 「動的」だから勝てた mixiがスタートしたのは2004年2月。米国で流行し始めていたSNSを参考に、「日記」「足あと」など独自機能を盛り込んで構築した。国内では当初「GREE」がmixiを上回る会員を集めていたが、同年秋ごろユーザー数でGREEを逆転。続々と参入す

    mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る
  • ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News

    成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogle転職退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗

    ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News
  • ドリコム、2007年3月期赤字転落へ--営業不振で売上高は従来予想の6割

    ドリコムは4月10日、2007年3月期の連結および個別業績について、売上高が従来予想の6割にとどまり、経常利益は赤字転落すると発表した。同社は「Web 2.0銘柄」として市場の期待が高かったが、上場後わずか1年で大幅に業績を下方修正。株価は4月10日現在、1年前と比べ4分の1程度に落ち込んでおり、明日以降の株価推移に注目が集まっている。 連結業績における売上高は前回予想の15億円に比べ、42%減の8億7000万円、経常損失は1億8000万円(前回予想は4億円の経常利益)、純損失は1億1000万円(同2億3000万円の純利益)となる。 下期にブログ関連製品の大型受注案件を獲得できなかったことが主因。また、業績に寄与する計画だった光通信と組んだ営業案件も、大きな成果をあげることができなかった。 今期はドリコム自体の営業力強化やモバイル事業など新規商品開発、光通信との営業体制強化などに取り組むこ

    ドリコム、2007年3月期赤字転落へ--営業不振で売上高は従来予想の6割
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 求む?日立発Web2.0:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    大企業も WEB2.0 が気になっているけれど、ベンチャー企業とはお付き合いしたくない -- Richard MacManus 氏 のブログ"Read/Write Web"で、アメリカの調査会社 Forrester Research が発表したこんなレポートが紹介されています: ■ CIOs Spurn Web 2.0 Startups - Enterprises Want Suites and Large, Incumbent Software Vendors (Read/Write Web) タイトルを訳すと「CIO、WEB2.0ベンチャーを拒絶 -- 企業はパッケージ化されたソフトと、既存の大手ソフトウェアベンダーを望む」といったところ。これだけで内容が想像できてしまうと思いますが、米企業のCIO119名にアンケートを取ったところ、「ブログ、Wiki、ポッドキャスト、RSSSNS

    求む?日立発Web2.0:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog テレビ制作会社もはてなユーザ

    RSS フィードを読みまくるのが仕事の一部となっているわけだが、かなり以前から読んでいるものに、Q&Aサイトの質問リストがある。 たとえば人力検索はてなの質問一覧 RSS だ。人力検索はてなや、その他メジャーなQ&Aサイト、Yahoo!知恵袋とか教えてGooで出された質問は、できるだけ目を通すようにしている。(とはいっても膨大な量なので、時間が取れるときだけだが) というのは、インターネット利用者が考えている「不便」が、この手の質問から浮かび上がってくるように思うからだ。不便はニーズなので、ニーズを解決するためのサービスを考える触媒として使っている。 それはそれで役に立っていると思うが、それとは別に面白いことに気づいた。 ある質問者の質問を順に読んでいくと、その人が普段どんな仕事をしてるか、どんなことに興味があるのか見えてくる。(なので、あまりプライバシーが透けて見えるような質問を続けてし

  • プラットフォーム戦争に参加できない日本のWeb2.0(前編)【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    プラットフォーム戦争に参加できない日本のWeb2.0(前編)【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「炎上」の発火源?・マスコミとブログつなぐ新メディアの台頭【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    「炎上」の発火源?・マスコミとブログつなぐ新メディアの台頭【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「ウェブ2.0は夢か現実か?」読了 - ネタフル

    著者の佐々木俊尚氏より献を頂きました。ありがとうございます。 2004年10月から「ホットワイアード」に連載されていた「ITジャーナル」の書籍化されたのが「ウェブ2.0は夢か現実か?」です。 ▼ウェブ2.0は夢か現実か?―テレビ・新聞を呑み込むネットの破壊力 「グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する」も読んだのですが、実は佐々木氏の書く文章は好きで、もちろん「ITジャーナル」も読んでいました。 なので「ITジャーナル」をまとめて読めると面白いな、と思って読んだのですが、ただ単にまとめられているだけでなく、現状に即して加筆修正が行われているので、非常にまとまり感があって読みやすかったです。 読んだ記憶がある箇所もあれば、そうでないところも。それにしても2004年10月から2006年までというのは、ブログが登場してインターネットに大きな刺激があった時期だと思いますが、その前後の空気

  • メモ:スゴイ地図を体験されましたか?:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 スゴイ地図というのがはてブでたくさんブックマークされていたので、少しいじってみました。リクルートのサイトなんですね。日が正式オープン。プレリリースはこちら。 Web2.0において「データをどこよりもたくさん持っていること」は中心的な概念ですが、そういう尺度でこのサイトを見るとどういうことになるのか。 また、Web2.0においては、「集合知」も中心的な概念ですが、そういう尺度でこのサイトを見るとどういうことになるのか。 私はプログラミングのことはほとんどわかりませんが、AJAXの方向性から言うとどういう風に見えるのか。 色々と興味が沸きますね。 自分はカレー好きです

    メモ:スゴイ地図を体験されましたか?:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)

    前回の連載で説明したように、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)には2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラットフォームを利用して情報発信する個人や企業」です。今回は、後者が向き合う“CGMの力学”について説明します。 「炎上」という言葉は、ネット業界では以前から使われていましたが、最近「ブログが炎上」などと一般的なニュースにおいても聞くようになりました。 ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。私もライブドア事件の影響で、1つの発信について、批判や、それに対する議論のコメントが1000以上付いた経験があります。 私は炎上を、度合いに応じて3つに分けて名づけています。(1)炎上した結果、再び元の状況に戻る「

    ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)
  • 楽天証券、Wikipediaの記事を削除した件について謝罪

    2006年7月6日と8月8日、Wikipediaの「楽天証券」及び「マーケットスピード」の項目において、楽天証券にとっては不都合なことが書いてあり、その記述が何者かによって削除されていたわけですが、問題はその何者かのIPアドレス楽天だったということ。 これによって楽天関係者が自社に都合の悪い記述を削除したのでは?ということで騒ぎになったのが8月28日(月)のこと。 そして日、楽天から公式に謝罪が行われました。 事件の詳細は下記の通り。 お知らせ>弊社に関する一部報道について 一部の報道におきまして、インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」にて弊社に関する掲載内容が、弊社のIPアドレスを経由し削除されている旨が伝えられておりますが、件につきまして事実関係を調査しましたところ、弊社の従業員が弊社内より行ったものであることが確認されました。 弊社従業員の不適切な行為により、お客様

    楽天証券、Wikipediaの記事を削除した件について謝罪
  • Web 2.0 V2 BETA

    In the realm of idle RPGs, where players seek the thrill of adventure without the constant demand for active engagement, AFK Journey emerges as a formidable contender. As enthusiasts of this gaming genre embark on their digital quests, comparisons are inevitable. How does AFK Journey stand against its counterparts? Let’s delve into the realms of passive gameplay and discover the distinctive featur

  • デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代

    8/2、ボクシングの 亀田興毅 選手が世界チャンピオンになりました。 その試合は私は生で見ることはできませんでしたが、 結果的には「誰もが疑惑に思う判定」で 勝利を手にしたと報じられています。 ■TAKUの日記「亀田、今夏世界王者へ!(もちろん八百長)」 http://taku71-diary.at.webry.info/200605/article_4.html (今の亀田論争を2ヶ月以上前に予想していた方の記事です。) ガッツ石松さん、具志堅用高さん、ファイティング原田さんらが この 判定に不快感 を示している一方、渡嘉敷さん、鬼塚さんら 協栄ジムの先輩陣が判定擁護に回りました。 TBSに近しいメディアは「亀田世界獲り!」を強調し、 朝日系列は徹底的に「判定の不自然さ」をアピール、 そのほかのメディアも立ち位置を決めるのが面倒なのか、 亀田兄弟の話題そのものが腫れ物に触るかのような扱い

    デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代