タグ

necに関するswordheartのブックマーク (53)

  • 【7月28日の必読記事】NEC・松下の携帯合弁を後押しした、危機感と思惑 - nikkei BPnet - 本日の必読記事

  • NEC、異種DB対応データ統合ソフトの最新版「DataCoordinator/RA Ver3.2」を販売開始

    NECは7月19日、異種データベース(DB)間のデータ統合およびデータ連携を実現するソフトの最新版「DataCoordinator/RA Ver3.2」を販売開始した。税別価格はサーバが200万円、各DBとの連携に必要なエージェントがそれぞれ140万円。7月24日に出荷を開始する。 同ソフトを使用すると、OracleSQL Server、PostgreSQLなどに異なる形式で蓄積されたデータを、ネットワーク経由で連携させることが可能となる。たとえば「社の基幹システムのDB商品販売データを、各支店に導入された種類の異なるDBで管理されている顧客データと容易に連携できる」(NEC)という。 最新版は、従来のOracle(HP-UX版、Windows版)、SQL Server(Windows版)、PostgreSQLLinux版)に加え、OracleのRed Hat Enterprise

    NEC、異種DB対応データ統合ソフトの最新版「DataCoordinator/RA Ver3.2」を販売開始
  • NEC、データの内容を調べずに迷惑アプリのトラフィックを識別する技術

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは7月13日、ネットワークでやり取りされるデータの内容を調べることなく、通信中のアプリケーションの種類を特定できるトラフィック監視識別技術を発表した。 新開発のトラフィック監視識別技術は、アプリケーションによって異なる特徴を示す通信時の挙動を解析することで、該当トラフィックのアプリケーションをリアルタイムに識別できるという。トラフィックの内容を監視しないため、通信のプライバシーに関する問題は生じない。また、アプリケーションがヘッダ情報の詐称やペイロード情報の暗号化を行っても、挙動の特徴は変わらないことから、ポート番号やシグネチャに依存せずアプリケーションの特定が可能だ。 同技術を用いることで、通信品質劣化やセキュリティ問題の原因と

    NEC、データの内容を調べずに迷惑アプリのトラフィックを識別する技術
  • NEC、DWH専用装置「Netezza Performance Server」を発売

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは7月14日、米Netezzaのデータウェアハウス(DWH)向け装置「Netezza Performance Server(NSP)」の販売を開始した。DWHで必要とされるサーバ、データベース、ストレージの機能を1台でカバーできる。税別価格は4000万円台からとなる。 NSPは、DWHの基構成要素となるサーバ、データベース、ストレージという機能をまとめて提供する専用装置。「NPS8150z」というモデルの場合、1台に112個のデータ検索処理専用システム(SPU)を搭載し、Netezzaの非対称型並列処理技術などにより、「テラバイト級の大容量データを、他社の大規模DWHシステムと比べ最大50倍の速度で分析できる」(NEC)という。

    NEC、DWH専用装置「Netezza Performance Server」を発売
  • NECも参入,“SoftEther型ソフト”に再評価の動き

    IPネットワーク上に仮想的なLAN環境を作り出し,外出先から社内のLANに手軽に接続できるソフト「SoftEther」。筑波大学の学生である登大遊氏(ソフトイーサ会長)が2003年末に公開して話題を集めたが,ユーザー企業の反応は批判的なものが目立った。セキュリティ・ホールができるとの理由から,社員の利用を禁じる事例が相次いだ。 SoftEtherを開発した登氏はその後,認証機能やスループットを強化した後継版として「PacketiX VPN」を開発。また,フリービットも類似の機能を備えた「Emotion Link」を販売している。稿ではこれらを総称して「SoftEther型のソフト」と呼ばせていただく。 しかし筆者は最近,「企業がSoftEther型のソフトを再評価する動きが出てくるのではないか」と思うようになっている。単にソフトの機能強化が進んだからだけではない。企業のLANのセキュリテ

    NECも参入,“SoftEther型ソフト”に再評価の動き
  • NEC、NGNに役立つ研究開発をアピール - @IT

    2006/7/1 NECで研究開発を担う知的資産R&Dユニットは6月30日、NGN(Next Generation Network)時代に向けた同社の研究開発の内容を報道関係者に公開した。 知的資産R&Dユニットは中央研究所、ソリューション開発研究部、知的財産事業部で構成されており、基礎技術の開発から、ビジネスモデルの可能性を踏まえた先行開発や実証実験まで、同社における事業化を積極的に支援するための活動を展開しているという。 同社が紹介したNGN関連の研究開発内容は、サービスプラットフォーム関連でサービス統合基盤、マルチメディアPush to Talk、トランスポート関連で40Gbps WDM装置、GMPLSによる光IP連携ネットワーク制御、量子暗号ネットワーク、端末機器関連で細粒度スレッド並列処理マルチコアプロセッサなど。トランスポートだけでなく、新たなサービスを生み出すための基盤や

  • NEC、今期中間決算は業績下方修正の見込み: 東京アウトローズWEB速報版

  • http://urabe.seesaa.net/article/19401365.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結

    検索エンジンといって、真っ先に思い浮かぶのはどんな企業だろう。検索の王者であるGoogleや対抗するYahoo!Microsoftなど、大手はほとんど米国企業であるのが現状だ。ここに危機感を抱いた経済産業省が、産学を巻き込んだ一大プロジェクトを始動させる。 プロジェクトの名前は「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」。7月設立予定で、国産の情報検索・解析エンジンを開発する。日立製作所やNEC富士通といった企業のほか、早稲田大学や東京大学などの38団体が参加する。3〜5年後の実用化を目指す。 コンソーシアムが目指すのは、今後ますます増えると見られる画像や動画の検索・解析ができるエンジンの開発だ。現在の検索エンジンは文字を検索対象としているため、例えばある画像に似た画像を瞬時に探すといったことは難しい。画像を使って検索できることで、たとえば製品設計者が膨大な部品データの中から、自分の欲し

    「Google独占にはさせない」--国産検索エンジン開発へ、産学官が一致団結
  • 不正アクセス防御技術の問題を世界に先駆けて解決、NEC - @IT

    2006/6/10 NECは6月9日、独自の不正アクセス防御技術を開発したと発表した。サーバに対する正規のアクセスと悪意を持ったアクセスを区別し、未知のウイルスやワームを含めたサーバへの攻撃を未然に防ぐもの。ユーザーアクセスに関係するプログラムの動作と実行順序、その発端となった事象を監視し、それらの動作と、あらかじめルール化しておいた正しい動作を比較分析することで不正行為を判定する。 今回開発した技術は、プログラムの動作とその実行順序まで含めて監視を行うことで、従来の不正アクセス防御技術で指摘されてきたさまざまな問題(設定や管理の複雑さ、正規更新と悪意ある攻撃の区別の困難さなど)を解決することが可能となる。また、Webサーバをはじめとするサーバについて、新たな脆弱性が判明した場合でも修正プログラムを適用する必要がないなど、「高い防御性能と容易な運用管理を両立させることができる」(同社)点が

  • JR東日本、モバイルSuicaサービス向けにNECの「LightHolder/FeliCa」を導入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは6月9日、東日旅客鉄道(JR東日)によって提供されている携帯電話で乗車や買い物ができる「モバイルSuicaサービス」向けに、同社のモバイル電子チケット/会員証サービス基盤ソフト「LightHolder/FeliCa」を納入したと発表した。 LightHolder/FeliCaは、FeliCa搭載携帯電話を利用したチケット、クーポン、会員証などのサービス提供に利用できる基盤ソフト。モバイルSuicaサービスでは、特別に同サービス向けの機能を強化したものを提供する。 たとえば、定期券やグリーン券の購入などにあたって、サーバにアクセスしたときに、携帯電話側で行なう表示や処理の内容を自動的に更新できる機能などが付加されている。NEC

    JR東日本、モバイルSuicaサービス向けにNECの「LightHolder/FeliCa」を導入
  • NEC、経営情報の可視化を支援するソフト/サービス製品を提供開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは6月9日、経営情報の可視化を支援するためのソフトおよびサービス製品「情報管理ソリューション」と「リアルタイム情報活用ソリューション」の販売を開始した。税別価格は、情報管理ソリューションが400万円から、リアルタイム情報活用ソリューションが700万円から。 NECでは、「両ソリューションにより、経営に必要な情報を一目で把握でき、迅速かつ的確な意思決定を支援することが可能となる」としている。情報管理ソリューションは、企業内で作られる全情報を一元管理し、生成から廃棄までの情報ライフサイクル管理実施を目指す。リアルタイム情報活用ソリューションは、経理および財務情報、市場情報、風評など社内外の情報を収集、加工、可視化し、適切かつ迅速な意思

    NEC、経営情報の可視化を支援するソフト/サービス製品を提供開始
  • NEC、携帯電話協業で松下と交渉開始 - ブランドは引き続き独立の方針 | 家電 | マイコミジャーナル

    NECの矢野薫社長 NECは、携帯電話の端末事業で、松下電器産業との協業に向けて具体的な交渉を開始していることを明らかにした。29日の経営戦略説明会でNECの矢野薫社長は「双方のブランド力を維持し、活用しながら、資材調達などの点で、両者をあわせた事業規模を活かす形態を考えている」と語った。詳細については言及されていないが、事業統合はしない意向だ。また、この協議には、米Texas Instruments(TI)との提携も含まれているという。 矢野社長は「松下、NECは携帯電話でブランド力があり、それぞれへのユーザーの期待は異なっている。これを統合して、両者同じものにすることで、いまより良くなるとは思わない」と述べ、それぞれの個性を持った製品を投入することが基であるとし、ブランドの一化については否定した。 両者の事業規模を活かすことについては「松下とあわせても、世界の大きなプレイヤーに比べ

  • NGN重視を宣言,携帯も「放棄せず」,NEC矢野社長が戦略説明

    「NGNは単にキャリアだけではなく,企業や個人へも事業機会を広げる」。4月にNEC社長に就任した矢野薫代表取締役執行役員社長(写真)は5月29日,経営戦略説明会の場でNGNへの期待を表明した。 NGNとは,通信事業者の次世代ネットワーク。IPをベースにし,QoS(品質保証)を当初から考慮するなどの特徴がある。NECは,このNGNの市場を単なる通信事業者向けの機器やソフトウエアだけでなく,個人や企業にまで広がるものと捉えて戦略を策定した。「NGNによってインフラが変わると,その上で構築されるシステムも変わる」(矢野社長)とし,ITとネットワークの両方の技術や製品を持つNECの総合力が生かせるとした。 こうした成長戦略を描く一方,業績が悪化している携帯電話端末事業の今後についても矢野社長は説明。パナソニック モバイルコミュニケーションズ(PMC)とのアライアンスについて,「両社が具体的な検討に

    NGN重視を宣言,携帯も「放棄せず」,NEC矢野社長が戦略説明
  • 「SIの利益率を10%に」、NECの矢野社長が経営戦略

    NECの矢野薫社長は5月29日に会見を開き、今年度の経営戦略を説明した(写真)。4月の社長就任以来、経営戦略を語る初めての場で、不採算事業の改革や財務改善といった守りの施策から、NGN(次世代ネットワーク)市場を中心に攻めに転じる姿勢を強調し、“矢野色”を打ち出した。 通信事業者に向けたNGN商談は、先行したKDDIに加え、NTT向けが2006年度からスタートする。この通信事業者向け市場で、ハードとソフト、通信系とIT系のソリューションを一体提供する体制を強化し、現在30%あるシェアの更なる拡大を目指す。また通信事業者に加え、インターネット関連企業、放送局などを含めた「サービスプラットフォーム(基盤)」向けのシステム構築案件の受注高は2005年度に1000億円強あったが、今後3年で4000億円の受注獲得を目指す。 企業向けを含めたSI事業全般では、受注前の案件審査などのプロジェクトマネジメ

    「SIの利益率を10%に」、NECの矢野社長が経営戦略
  • NGNでシスコを超えるか、NEC矢野社長が「攻め」の新戦略 - @IT

    2006/5/30 NECの執行役員社長 矢野薫氏は5月29日会見し、NGN(次世代ネットワーク)への集中投資などを柱とする経営戦略を発表した。通信キャリア向けのサービスプラットフォーム構築などを加速させることで今年度に営業利益1300億円を目指す。矢野氏は「ITとネットワークの両方を持つのがNECの強み。これがシスコシステムズとの違いだ」と語り、NGN需要をバネに収益向上を図る考えを強調した。 NTTやKDDIなどの通信キャリア各社は、レガシーな通信ネットワークからフルIPのネットワーク、NGNへの転換を急いでいる。NGN上で柔軟にサービスを展開し、ユーザーからの収入を増やすのが目的の1つだ。矢野氏はNGNについて「ネットワークの中にITが組み込まれた新しいインフラだ」と説明。「通信キャリアだけでなく、ユーザー企業、個人に大きな影響が出る」と話した。そのうえで、NGN上のサービスアプリケ

  • 「NECは最も広い分野で協力できる企業」、MS バルマーCEO - @IT

    2006/5/25 NECと米マイクロソフトは5月24日、世界市場を見すえた戦略的協業関係の拡大を発表した。新たに企業ネットワーク分野での協業を開始。また高信頼サーバやHPC(High-Performance Computing)サーバの開発で互いに技術協力を行う。 NEC 代表取締役 執行役員社長 矢野薫氏は「IPのテクノロジーがネットワークの世界で使われるようになってきて、従来のコンピュータネットワークから音声やビデオなどがやりとりされるマルチメディアのネットワークの時代になってきた。マイクロソフトとNECの協業は、ITとネットワークが融合する時代に向けてそれぞれの持つ技術や製品の統合を両社で始めるという宣言」と語った。 協業では、NECのIPテレフォニーサーバ「UNIVERGE SV7000」とマイクロソフトの「Microsoft Office Live Communications

  • NECソフト、Ajaxベースの最新版ウェブメールソフト「WitchyMail V2.0」

    NECソフトは6月5日、Ajaxベースの最新版ウェブメールソフト「WitchyMail V2.0」の販売を7月1日に開始すると発表した。税別価格は、96万円(250ユーザー)からとする。8月下旬に出荷を始める。 WitchyMailは、NECのインターネットサービス「BIGLOBE」で提供されているメールサービス「ウェブリメール」を、企業利用向けに機能強化した製品。旧版がMacromedia Flashを採用していたのに対し、最新版はAjaxで構築することで「軽快な動作を実現した」(NECソフト)。最新版には、携帯電話のブラウザからメール閲覧を可能とするオプション機能を用意する。対応するシステムは、iモード、EZweb、Vodafone live!。 サーバの対応OSはRed Hat Enterprise Linux ES 2.1/AS 2.1/ES 3.0/AS 3.0、対応ウェブサーバ

    NECソフト、Ajaxベースの最新版ウェブメールソフト「WitchyMail V2.0」
  • JavaScript++かも日記 - 1997年からの