Perl Testing (and Automation) Basics スピーカー Daisuke Maki (lestrrat) 応募者 Shibuya.pm 日付: 2008/05/15 13:45 期間: 40分 言語:日本語 スライド: http://users.endeworks.jp/~daisuke/presentations/yapc/TestingAndAutomation.ppt 業務でなんだかテスト/デプロイ/開発でもやもやしている方向け。 Perl Testing (and Automation) Basics - * WHY? - Automation is your friend! * CPANize your modules * make test is your friend * Test::More Apache::Test * Testing (w
今日のテストサミットで、できるだけユニットテストを書かずに品質を確保する方法について、ディスカッションします。 やり方を簡単に紹介すると、最初は、Programming First Developmentで、機能を実装して、ユーザに動かしてもらうってことをユーザの要件が固まるまで繰り返します。このときは、基本的にユニットテストは書きません。動かすことに集中します。 ユーザの要件が固まった(実装がほとんど終わった)ら、保守のためのドキュメントの一つとして、テストシナリオ(ユースケーステスト)を作って、テストを行います。そのテスト中に、バグが発見されたらその周辺のユニットテストを書いていきます。 これは、「バグは偏在(偏って存在)する」という特徴を利用して、一通り動かした後に見つかったバグの近くをテストしておけば、主なバグはつぶれるだろうという考えです。 これまでは、「ユニットテストは、できる
「テストをすべきなのは知っているが,現実にはできない」という現場の状況をいかに打破するか,気鋭のソフト開発者とテスト技術者がパネル討論 Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest) 「建前ではなく実際にテストを普及させるにはどうすればいいのか」。2008年4月23日,東京・九段で開催されたテストに特化したソフトウエア開発者向けカンファレンス「Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest)」で「【徹底討論】テストなんていらない?!-テストを,どこまでやるべきか?」というパネル・ディスカッションが開催された。 司会を務めたのはタワーズ・クエスト プログラマ兼取締役社長であり,テスト駆動開発(TDD)の日本での第一人者である和田卓人氏。同氏に,オープンソース・プロジェクト「Seasar」のチーフコミッタであるひがやすを氏,テストの
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
さらに分割。 テストについては外部からリクエストを送って、みたいな方法しかない?ようなので、内部のモジュール、特にモデル部分のテストをどうやってやるかが問題。 そこは普通のPerlモジュールと同じ方法でできるのかね。 http://search.cpan.org/~jrockway/Catalyst-Manual-5.700701/lib/Catalyst/Manual/Cookbook.pod#Testing テストはWebアプリケーションの開発プロセスに不可欠な要素だ。テストは複数人での開発とコードの変更を容易にする。 Testing Catalystは開発中のテストと本番環境にデプロイする前のテストをやりやすくする。 Catalyst::Testは同じテストをローカル(外部のデーモンを除く)とリモートのHTTPサーバに対して行えるようにする。 Tests スケルトンアプリケーションの
YAPC::Asia Tokyo 2008に参加してきました。 相変わらずすごく盛り上がっていて、家族的で同窓会的な雰囲気があるすばらしいカンファレンスでした。あれほどの大規模なカンファレンスを準備して滞りなく運営した実行委員会の皆様はGJにもほどがあると思いました。 今年は3つの部屋でセッションが同時進行だったので、参加するセッション選びがすごく難しかったですが、見れなかったものは後ほどあがるであろう動画を楽しみにしたいなと思います。僕の力量不足で正直付いていけなかったセッションもたくさんあったのですが、2日間参加して印象に残ったものを書き留めておこうかなと思いたちました。今東北本線の電車内でパンフレット見ながら書いていて、まわりから怪しまれてないか心配です。 Perl Black Magic (Jose Castro) Perlの文法規則と特殊変数、様々なtrickを使って、絶望的に読
はじめに 本ドキュメントは、Webアプリケーション用のテストツールSelenium(セレニウム)を利用するための手順を解説するものです。 前回はSeleniumの機能概要について解説してきました。Seleniumを使用することで、ブラウザ操作を自動化して、Webアプリケーションの試験・検証を効率的に行うことができます。今回は、いよいよテストケースについての解説です。テストケースを実際に記述し、Seleniumでテストを実行してみます。読者対象 プロジェクトの試験担当者を想定しています。対象フェーズ 本ドキュメントではプロジェクトにおいて、作成したWebアプリケーションに対してブラウザを用いた試験(結合試験・総合試験)を実施するフェーズを対象としています。Webアプリケーションの製造、単体試験フェーズや、外部のアプリケーションに対する試験については対象外です。使用したソフトウェア・環境 Se
はじめに 本稿は、Webアプリケーション用のテストツールSelenium(セレニウム)を利用するための手順を解説するものです。これから2回に分けて、Seleniumの概要および、インストール手順、実際のテストケースの実行について解説していきます(後編はこちら。また、Tipsも公開しました)。 今回は、Seleniumの概要および、Seleniumのダウンロード、インストール手順について解説します。読者対象 プロジェクトの試験担当者を想定しています。対象フェーズ 本ドキュメントでは、プロジェクトにおいて作成したWebアプリケーションに対して、ブラウザを用いた試験(結合試験・総合試験)を実施するフェーズを対象としています。Webアプリケーションの製造、単体試験フェーズや、外部のアプリケーションに対する試験については対象外です。使用したソフトウェア・環境 Seleniumを動作させるにあたり、以
先日のShibuya.js Techtalk#2では開発手法の話とかは(前回話したので)あまりしなかったのですが、そういう話を知りたいという人も多いようなので適当に公開していこうと思います。 http://la.ma.la/misc/js/mechanize/ WWW::Mechanizeと似たインターフェースでIEを遠隔操作するライブラリです。htaから呼び出してテスト用のツールを作ったりします。wshからも使えると思います。 機能的には最低限のものしか実装してません。ファイルのアップロードとかはJS側からいじれなかったと思うので多分無理です。 この手のツールではseleniumというのが有名なのですが、多機能すぎて使い方が良くわからないので自作しました。単純な動作確認や連投に使ったりします。 これを使ってアレをナニしたりしているのですがとてもここには書けません。
はじめに 本稿は、Webアプリケーション用のテストツールSelenium(セレニウム)を利用するための手順を解説するものです。これから2回に分けて、Seleniumの概要および、インストール手順、実際のテストケースの実行について解説していきます(後編はこちら。また、Tipsも公開しました)。 今回は、Seleniumの概要および、Seleniumのダウンロード、インストール手順について解説します。読者対象 プロジェクトの試験担当者を想定しています。対象フェーズ 本ドキュメントでは、プロジェクトにおいて作成したWebアプリケーションに対して、ブラウザを用いた試験(結合試験・総合試験)を実施するフェーズを対象としています。Webアプリケーションの製造、単体試験フェーズや、外部のアプリケーションに対する試験については対象外です。使用したソフトウェア・環境 Seleniumを動作させるにあたり、以
Eclipseプラグインで提供されるテストツールが充実してきた。本連載では、システム開発の現場に有効なテストツールを紹介し、統合開発ツールにEclipseを選択する開発におけるテストの効率化、ソフトウェア品質の向上のヒントを提供する。(編集部) 前回の記事ではソースコードのスタイルチェックやバグ検出を行う静的解析ツールを紹介しました。今回は、ソースコードの複雑さなどを計測するメトリクス計測ツールを紹介します。メトリクスを計測することにより、ソースコードの構造上の問題点を把握し、品質の評価および向上につなげることができます。今回は、Eclipse Metrics Plugin(2種類)、CAP、JDepend4Eclipseの4ツールを紹介します。 メトリクスとは ソフトウェアのメトリクスとは、ソフトウェアを計測する方法およびその尺度のことを意味します。今回紹介するメトリクス計測ツールは、ソ
今回は、Johanna Rothmanの"No More Second-Class Testers!"を紹介します。彼女はアメリカでも有名なテストコンサルタントですね。マネジメント寄りです。人となりを詳しく読みたい方はインタビューをどうぞ。この記事はBetter Software誌の2004年1月号に掲載されたものです。原文はこちら。 「もう2流のテスト技術者はいらない」とまぁ、刺激的なタイトルです。中身を見ていきましょう。まず 「"We have world-class developers, but our testers are second class." I hate hearing that. Too often, it's true―and it's not the testers' fault.」 と、テスト技術者の悲しい現実が書かれています。「うちは開発は1流だが、テ
ジャンル:Webアプリケーション開発環境 作者:David Heinemeier Hansson氏など ライセンス:MIT License URL:http://www.rubyonrails.org/ Ruby on Railsはデータベースを利用したWebアプリケーションを構築するためのフレームワークだ。RubyとMySQLで構成される。新規に記述するコードの量が少なくて済み,簡単にWebアプリケーションを開発できる。利用可能なアプリケーションも多い。 Ruby on Rails(以下,Rails)は,2005年12月14日にバージョン1.0が登場したこともあり,今最も注目されるWebアプリケーション・フレームワークといえるだろう(写真1)。PHPやJavaを使った既存のフレームワークに比べて,開発時間が短い,すなわち生産性が高いことが特徴である。Ajax(Asynchronous J
The Rational Edge 分散コンピューティング時代のテスト手法 Jeffrey Bocarsly Division Manager, Automated Functional Testing RTTS Jonathan Harris Division Manager, Scalability Testing RTTS Bill Hayduk Director, Professional Services RTTS 2002/7/20 テストの業界標準はクライアント/サーバアーキテクチャがそのつど直面する品質の問題に沿って進化し続けてきた。つい最近までは、フロントエンドシステムの機能テストはクライアントPCのみで、バックエンドシステムのスケーラビリティ調査やパフォーマンステストはサーバのみで行うという形態が主流だった。この「分業体制」は、旧来のクライアント/サーバアーキテクチャ(
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