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RaspberryPiに関するsyan0のブックマーク (75)

  • Raspberry Piは本当に壊れやすいのか

    最近「Raspberry Piはすぐ壊れる」という趣旨の話題がTL上に出てきたので複雑な心境で眺めていました。 (以下簡略化のためRaspberryPi = RPiにします) もし「RPiはすぐ壊れるから製品投入に向いてない」と思っている方がいるのであれば、その理由でRPiを切ってるのはもったいないなぁと思いこの記事を書いてみました。 カンタンに自己紹介をしておくと、某社でRPiをベースにした製品を作り「RPiはすぐ壊れないものなのか?」の検証を進めていました。今では各地で5000台以上は動いてると思います。 ざっと書いたので、あまり技術的に詳しいことは書いてませんが、読み物として楽しんでもらえれば幸いです。 (これらテストをしたのがどのバージョンのRPiなのかについては触れません。読者さんが使いたいと思ったRPiでで気になる部分をテストしてもらうことが良いと思っています) 10,000回

    Raspberry Piは本当に壊れやすいのか
  • 格安スマートリモコンの作り方 - Qiita

    材料費400円の赤外線送受信器を、1,800円のラズパイZeroに載せて、Google Homeから操作する方法を、ゼロから丁寧に解説します。 安くても高機能 むしろ市販のスマートリモコンではできない、きめ細かな操作も簡単に実現できます。(例えば こんなこと ができます。) 簡単 電子回路を作ったことのない初心者でも作れるよう、電子部品の買い方から、丁寧に説明します。 電子工作の基 ラズパイでの電子工作が初めてなら、こちら → Raspberry Piの電源でLEDを1個光らせてみる - ツール・ラボ (素晴らしく丁寧な解説なので、予備知識ゼロでも理解できるはず。) ここで紹介するスマートリモコンの回路も、まずはブレッドボードを使って、半田付けをせずに試作します。 試作品をしばらく使ってみて問題がないようなら、基板に半田付けして完成させます。 半田付けが初めてなら、こちら → うまくいく

    格安スマートリモコンの作り方 - Qiita
  • 購入可能なラズパイ比較(2018年5月)Pi 3 Model B/Pi Zero/Pi Zero W/Pi2 Model B/Pi Model B+ - littlewing

    いろいろ出てきてよくわからなくなったので、自分メモ 2017/6/4 PiZero Wについて追記。 2017/2/23 日製PI3と、PiZeroの国内発売開始について追記。 2016/11/6 実質PI2よりPI3のが実売価格が下がって来たので、オススメをPI3に変更しました。 2016/7/1 Raspberry Pi Model A+が実質入手困難になったため、除外しました。 表1:クレカサイズのRaspberry PI(4種類)2018年05月 model Pi Model B+ Pi2 Model B Pi3 ModelB Pi3 ModelB + 発売 2014/7 2015/2 2016/3 2018/3 値段 $25 $35 $35 $35 メモリー 512MB 1GB 1GB 1GB CPU 700MHz 4コア900MHz 4コア 1.2GHz(64bit) 4コア

    購入可能なラズパイ比較(2018年5月)Pi 3 Model B/Pi Zero/Pi Zero W/Pi2 Model B/Pi Model B+ - littlewing
  • 日本製ラズパイの工場見学レポート

    今日はラズベリーパイが製造されている愛知県稲沢市のソニーの工場を見学する機会に恵まれたのでここで報告したい。「え?!ラズパイってイギリス製じゃないの?日で作ってるの?」という方のために少し解説しよう。 ラズパイって日製なの? 結論から言えばラズパイは日でも作られている。現在RSが日向けに販売しているラズパイのほとんどが日で製造されたものだ。背景は次の通りだ。ものづくりは「設計(デザイン)」と「製造(マニュファクチャリング)」の2つの工程から成るが、ラズパイの場合、イギリスにあるラズベリーパイ財団が「設計」を、RSが「製造(と流通)」を、それぞれ担当している。ただRSは製造設備を持たないため、2013年より英国ウェールズにあるソニーのペンコイド工場に製造を委託し、それを輸入して販売していた。 しかし今後発生するであろう「日市場での更なる需要拡大」に対応できるよう、2016年10月

    日本製ラズパイの工場見学レポート
  • 新しいフリスクのケースにRaspberry Pi Zeroが入りそう - あっきぃ日誌

    今朝、駅の売店で例の120% BOOSTERな新しいフリスクを見つけたので即買いしました。元々ベリーミントとかライムミントのヘビーユーザーです。 www.frisk.jp 会社にきてさっそく既存のフリスクと比較。ケースは少しおデブになって、1粒も大きくなってるっぽい気がします。お値段変わらないならありなのでは。 フリスク基板工作な人たち的にはスペースは広がって難易度が下がりそうだけど、ぴったりサイズ基板とかやってた人は作り直しがあるから大変そうだな〜と思ったところで思い出した。「(前)フリスクケースには入らない」Raspberry Pi Zeroを。 良かったー今日はこれからOSC2016 NagaokaだからRaspberry Pi Zeroのカメラ一式持ってたんだ〜(バラバラバラ〜w アアアアアアアアアーーーーーー―ー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ……というわけで、新しいフリスクのケー

    新しいフリスクのケースにRaspberry Pi Zeroが入りそう - あっきぃ日誌
  • 【プログラマ ずんべ の日記 Ⅱ】Raspberry pi シャットダウンUSBキー

    Raspberry pi をお手軽にシャットダウンできるUSBキーを作ってみた。 Raspberry pi をシャットダウンするには、基的には、ログインしてコマンドを入力する必要がある。 シャットダウン用のボタンを付けてシャットダウンをかける方法は、WEBで様々書かれているけれど、ずんべ は電子回路には明るくないし、すぐに実装したかったので、手元にあるSDカード/USBメモリを使って、お手軽にシャットダウンする方法を考えてみた。 まぁ、「考えてみた」と言っても、たいした実装ではなく、以下のように動作させ、シャットダウンをかけるだけである。 (1).Raspberry pi にUSBメモリを挿す。 (2).USBメモリが自動的にマウントされる。 (3).マウントされたUSBメモリ内に「/shutdown.txt」が存在するか確認する。 (4).「/shutdown.txt」が存在していれば

    【プログラマ ずんべ の日記 Ⅱ】Raspberry pi シャットダウンUSBキー
  • An open source 3D Scanner made with Raspberry Pi - Open Electronics

    Don't miss Application For Maker Faire Rome 2024: Deadline June 20thPosted 4 weeks ago Building a 3D Digital Clock with ArduinoPosted 6 months ago Creating a controller for Minecraft with realistic body movements using ArduinoPosted 7 months ago Snowflake with ArduinoPosted 7 months ago Holographic Christmas TreePosted 7 months ago Segstick: Build Your Own Self-Balancing Vehicle in Just 2 Days wit

    An open source 3D Scanner made with Raspberry Pi - Open Electronics
  • 引っ越し祝いに大きめのエジプト神像を送りつけられたのでラズパイを仕込んで喋れるようにした - Qiita

    プロローグ 恋人と暮らすことにしたので、新しい部屋に引っ越した。 家具やインテリアのテイストも二人で相談して、忙しい日々の中でもくつろげる落ち着いた空間を作ろうとしていた。 そんな幸福な日常が終わりを告げるまで、そう長くはかからなかった。 引っ越しも一段落して、新しい部屋にも慣れ始めたある朝、友人から引っ越し祝いと称して身の丈1mほどの神像が送りつけられた。 古代エジプトで天空神として崇められた、「ホルス神」をしつらえた置き時計だった。 その日からホルス神は、我が家のリビングに鎮座することになった。 準備 というわけで今回は、Raspberry Piを使ってリビングに突如として現れたホルスを喋らせて、さらに目覚まし機能を搭載してみようと思います。 今後エジプト神像を送りつけられた際の参考にしてください。 必要なものはこちら。 Raspberry Pi 2 micro SD スピーカー US

    引っ越し祝いに大きめのエジプト神像を送りつけられたのでラズパイを仕込んで喋れるようにした - Qiita
  • Raspberry Piでワカサギを釣ってみる - Qiita

    WHY ついカッとなってやった、今は反省している。 WHAT ラズパイを使ってワカサギを釣る方法です。 ワカサギ釣りとは、氷上に穴を開けて魚を釣るあれのことです 概要 ラズパイにはカメラとモータをつけた 画像処理で竿の先のアタリを検知できたら、モータを回すようにした 誘い(ちょいちょいって動かして魚を誘う動き)も自動化した アタリはパーティクルフィルタというトラッキングアルゴリズムを使った 工作的なもの 電子工作はやったことがないので、最低限の準備しかしていません。 基的には、ラズパイには以下のものが付いているだけです。 電源:困ったことに氷上には電源がないのでスマフォの充電用バッテリを使います カメラ:普通の1000円くらいのWEBカメラ Wifiアダプタ 困ったことに氷上にはWifiが飛んでないので ad-hocネットワークを作ってmacと通信します SSH -Xでカメラの画像を表示

    Raspberry Piでワカサギを釣ってみる - Qiita
  • Raspberry Piでつくる! 柔らかローストビーフ♪ - cuspy diary

    仕込み肉に塩コショウで下味をつけたらジップロックで真空パックし、冷蔵庫でしばらく寝かせます。 回路設計回路図です。 実装電気ポットの電源ケーブルを切断し、ソリッド・ステート・リレーと接続します。 こちらのリレーですが、スペック的にはGPIOの3.3Vで制御できるはずですが何故か動作しないのでトランジスタを入れて5Vでスイッチしています。 あと結構熱くなるのでヒートシンクをつけた方がいいと思います。 Raspberry Pi 2のポート20番に1-Wireの温度計(DS18B20)を接続し、ポート21番にリレーをつないで、電気ポットを制御します。 Raspberry Piの起動時に1-wireのドライバをロードするようにします # echo w1-gpio >> /etc/modules # echo w1-therm >> /etc/modules 1-Wireの温度計はプルアップで接続し

    Raspberry Piでつくる! 柔らかローストビーフ♪ - cuspy diary
  • Make: Japan | ヴィンテージ風からモダン風まで、デザイン重視のRaspberry Piメディアサーバー22台 

    2016.01.26 ヴィンテージ風からモダン風まで、デザイン重視のRaspberry Piメディアサーバー22台 Text by Jeremy S Cook Translated by kanai Raspberry Piコンピューターは、これまでにいろいろなものに使われてきたが、なかでも日用品として人気なのがメディアサーバーだ。作ろうかどうしようか迷っていた人のために、メディアサーバーの作例をお見せしよう。ソフトウェアのチュートリアルもある。ケースはヴィンテージ風からモダン風まで、いろいろだ。 ソフトウェアのインストール 見栄えはどうあれ、ソフトウェアが正しく作動しなければ話にならない。その助けになるリンクを紹介しておこう。 ・Lifehackerによれば、このビデオチュートリアルを見ればXBMC(XBOX Media Center)のソフトウェアを30分以内でインストールできるという

    Make: Japan | ヴィンテージ風からモダン風まで、デザイン重視のRaspberry Piメディアサーバー22台 
  • Rustで書いた自作OSをRaspberry Pi Zeroで動かす - Qiita

    この記事は"Aizu Advent Calendar 2015"25日目として書かれた. はじめに ファイナルベント担当のもぷりです. 今年のAizu Advent Calendarも自作OSについて書いていこうと思います. ゆっくり書いていたらIntroductionがだいぶ長くなってしまったので読み飛ばしてもらっても全然問題ありません. 今までの自作OS ソースコードはすべてgithubに公開してある. mopp/Axel 今までは全て、C言語とアセンブラ(nasm)を使って開発を行ってきた. 対象アーキテクチャはx86_32のみで、不完全なものも含むが、物理/仮想メモリ管理、割り込み、ユーザプロセス、システムコール、ATAデバイスの読み書き、FATファイルシステム対応などなど はりぼてOSにならって、こんな感じの画面をつけたりもした. (こんなところで書くのも何だけれども、OS自作

    Rustで書いた自作OSをRaspberry Pi Zeroで動かす - Qiita
  • コマンドが見つかりません: Raspberry Pi 2 4足歩行ロボットを作ってみよう(その3)

    さて、ロボットにRaspberry Pi 2 Model Bとブレッドボードを載せ、 サーボモータとの配線を完了する。 Raspberry Pi用の電源はスマートフォンの充電器(5V 2A)からとり、 サーボモータ用には別途用意する。 (当は、ラズパイの電源もモバイルバッテリー等からとりたいけど、それまで 載せたら、脚が崩壊する) 当初単3電池4でやってみたが、重過ぎで、ブラケット部の歪みが激しい。 そこで、単4電池にしてみたところ、何とか姿勢を維持できるようになった。 サーボモータを制御する為のシェルスクリプトを適当に作る。 兎にも角にも、動かしたいので、スクリプトの体裁は考えない。 #!/bin/bash hservo=(0 2 4 6) vservo=(1 3 5 7) function home(){ for i in ${hservo[@]};do echo $i=50% >

  • Node.js でインスタレーションを支える - Qiita

    この記事は Node.js Advent Calendar 2015 3日目の記事です。 ちょうどひと月前、10月24日から11月3日にかけて 奈良・町家の芸術祭はならぁと というイベントがあり、そこで ADSR展 というインスタレーション作品群の制作に携わりました。 そのシステムを Node.js を使って構築したので、その構成について書きます。 作品概要 どこか懐かしく美しい町の空間に、光と音による体験型作品を点在させる。体験者は夕刻に街並みを歩いていると、ふと風景の中に、微小に、時にダイナミックに変化する音や灯火の存在に気づくことになる。目前の風景(空間)が楽譜化され、音と光のパターンが立ち現れる。この音は、スマートフォンを用いて、光の変化に完全同期して生成される。 技術よりの視点から情緒なく説明すると、町のいくつかの場所に設置された電球と音の鳴るガジェット(モーター式オルガンや電磁

    Node.js でインスタレーションを支える - Qiita
  • Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi botとビデオを作った話

    (この記事はGoogle Cloud Platform Advent Calendar 2015の12月3日分の記事です) Cloud Vision APIと私 Googleに入ってからまもなく5年、Google Cloud Platformのデベロッパーアドボケイト(エバンジェリストみたいな役割)の仕事に就いてから1年が経ちました。仕事の半分はアジア地域向けの開発者コミュニティ支援で、残り半分はGCPの新製品ローンチの支援をグローバル向けに行っています。 特にここ半年は、TensorFlowをはじめ、GCP機械学習系プロダクトのローンチ支援にフォーカスしています。TensorFlowはその序章で、公開前からAlphaカスタマー向けのスライドを作ったり説明やデモしたりしていました。 そうしたGCPの新しい機械学習系サービスのひとつが、Cloud Vision APIです。これはGoogl

    Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi botとビデオを作った話
  • Raspberry Piで音声認識する人工知能をつくってみる | IoT NEWS

    IoT技術部の5回目は「音声認識」で命令を聞く「人工知能」に挑戦です。みなさんは、話題の人工知能って手軽にやろうとするとどれくらいできるのだろうって思ったことありませんか? 今回は、Amazon Echoのように、Raspberry Piにつけられたマイクに向かって命令すると、命令を聞くというモノをつくってみようと思います。 今回作った人工知能は、名付けて「トメキチ(留吉)」。名前を考えていてパッと頭に湧いたのが「トメキチ」だった、という単純な理由でこの名前にしましたので深い意味はありません。。。 目標とする動きは、こんな感じです。 1)マイクからの音声を認識する 2)認識した音声に応じてコマンドを実行する 今回は、 「トメキチ 歌ってください」 と話しかけると、トメキチが歌い出すようにしてみます。 あとは、ちょっと会話っぽくするために、話しかけると 「へい!親方!」 と答えてくれるように

    Raspberry Piで音声認識する人工知能をつくってみる | IoT NEWS
  • Make: Japan | 9ドルのC.H.I.P.対5ドルのPi Zero:10ドル以下コンピューターの徹底比較

    2015.12.02 9ドルのC.H.I.P.対5ドルのPi Zero:10ドル以下コンピューターの徹底比較 Text by David Scheltema Translated by kanai 今、5ドルのPi Zeroと9ドルのC.H.I.P.という、Makerのための10ドル以下のコンピューターが発売されている。インターネットでは、どちらが速いか、安いか、プロジェクトに適しているかなどの論争が起きている。あまり建設的でない論争もあるが、建設的でなければならない必要もない。とにかく、この2つのボードの長短を探ってみよう。 スペックの比較 Pi ZeroとC.H.I.P.のメインプロセッサーはほぼ互角。どちらも1GHzで駆動し512MBのRAMがある。ただし、C.H.I.P.のほうは新しいARMv7アーキテクチャーを採用している(Pi Zeroは古いARMv6アーキテクチャー。混乱する

    Make: Japan | 9ドルのC.H.I.P.対5ドルのPi Zero:10ドル以下コンピューターの徹底比較
  • 作る: アマガミSSテレビ - The Great Underground Home Page

    Raspberry Pi 2 Model Bを買ったので、元々持っていた初代Model Bが余った。Raspberry PiというのはUSBの電源でLinuxが動くパソコンの事ですな。 ところで俺はアマガミSS(とSS+)というアニメが好きで、このアニメだけを24時間延々と流してくれるケーブルテレビが無いものかずっと考えていた。なんでも北欧には暖炉の火がひたすら燃えているだけのテレビがあるとの事で、さすが無神論者の国々は違うと感心したのだが、需要的にはあれと似たような感じだ。 そこでこの余ったRaspberry Piで俺ん家のモニターにアマガミSSを流し続ける装置を作ってみる事にしました。 ふだんはケースに入れてあるのだ さいわいアマガミSS/SS+は2012年の改正著作権法が施行される前のアニメで、BDからエンコードした動画ファイルが手元にある。元より施行前だろうが後だろうが俺が買ったB

    作る: アマガミSSテレビ - The Great Underground Home Page
  • Raspberry Piで赤外線デジカメを1.5万円で自作する方法 - karaage. [からあげ]

    赤外線写真 自分が、何度もチャレンジしてはうまくいかないもののテーマの一つに赤外線写真があります。赤外線フィルタを使って長時間露光で赤外線写真を撮ったりしていました。もう3年以上前の記事なのに今だに検索されることが多いです。みんな赤外線写真によっぽど興味があるのか、よからぬことを考えているのか… ただ、やはり問題としては長時間露光が必要なため、画質に影響が出てしまうのとなにより撮影が難しい点。かといって赤外線フィルタを取り外す改造はリスクが高すぎる。そういえばRaspberry Piに赤外線フィルタレスのカメラモジュールがあったし、昔Raspberry Piでデジカメ作ってるし、Raspberry Piで赤外線デジカメ作れそうじゃん!と思いついたので作ってみました。 ただ、以前作ったデジカメはディスプレイが壊れてしまい使えなかったので、ハードウェアは一から作り直しました。といっても市販のケ

    Raspberry Piで赤外線デジカメを1.5万円で自作する方法 - karaage. [からあげ]
  • Raspberry Pi を Bluetooth Low Energy (BLE) の Peripheral として動作させる - Dream of Electric Cat

    Raspberry Pi に Bluetooth ドングルを接続し、BLE の Peripheral として動作させてみました。 Raspberry Pi のモデルは、Model B+ V1.2 、Bluetooth ドングルは Planex の BT-Micro4 を利用しています。 BlueZ のインストール BlueZ はオープンソースの Bluetooth プロトコルスタックです。 Linux 等で利用されており Android でも、 4.1 まで BlueZ が利用されていました。 ライブラリのインストール RPi Bluetooth LE を参考に、必要なライブラリをインストールします。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install libdbus-1-dev libdbus-glib-1-dev libglib2.0-dev li

    Raspberry Pi を Bluetooth Low Energy (BLE) の Peripheral として動作させる - Dream of Electric Cat