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oscに関するsyan0のブックマーク (30)

  • Unity 向けの OSC 実装を作ってみた - 凹みTips

    はじめに 世の中に Unity 向けの OSC 実装は既にあるのですが、自分の理解を深めるため(+ お盆で暇だった期間 + αで)OSC の実装をしてみました。 OSC とは OpenSound Control のことで、型やデータ長などの情報を付加したデータの詰め方が定義されていて、主に UDP に乗っかって通信に使われることが多いです。 http://opensoundcontrol.org/spec-1_0 Open Sound Control (OSC) 1.0 仕様 [日語訳] 既に Unity 向けの実装は幾つかあります。 github.com github.com github.com なので、私の方では UDP の実装も含む形でユーザからは最小限の設定で使えるよう意識して作ってみました。 追記(2021/11/29) 新しいバージョンについての記事を書きました。 tips

    Unity 向けの OSC 実装を作ってみた - 凹みTips
  • UnityOSCではまる - Qiita

    oFなどの外部プログラムからOSCを受け取ってUnityを動かす場合、UnityOSCが有名っぽいので使ってみたがハマったのでメモ。 同じイベントを拾い続ける マニュアルを読む限り、Update()の内部でOSCHandler.Instance.UpdateLogs()を呼んで新しいメッセージを取得しろということらしいが、内部的にはキューになっておらずUpdateLogs()を呼んでも古いメッセージが残ったままになっているので新着メッセージがどれだか分からない。Timestampを使おうと思っても全部0になっているので比較できない。 (このへんはIssueとして取り上げられている模様) メッセージをこぼす 内部構造上UpdateLogs()で更新されるメッセージは最後に到着した1つだけなので、更新の間にメッセージが複数到着すると最後のメッセージ以外は取りこぼす。センサーデータとかだとこれは

    UnityOSCではまる - Qiita
  • pyOSCでint64が受け取れなくてはまったメモ - Qiita

    状況 UnityOSCからクライアント(pyOSC)にUnixTimeのTickをlong型で送ろうとしたら受け取れなかった エラーメッセージ OSCServer: KeyError on request from localhost:49206: 'h' 環境 Mac OSX 10.10.5 Unity Pro 5.3.2f1 UnityOSC v1.2 python 2.7 pyOSC 0.3.5b5294 原因 pyOSCがint64の受け取りに対応してない 対応 受信メッセージに対するtypeTagの判別はdef decodeOSC(data):内で行っているが def _readLong(data):の定義はあるのにtypeTagがhの場合に呼ばれてないので typeTagがhの場合に_readLong()を呼ぶよう修正 具体的には

    pyOSCでint64が受け取れなくてはまったメモ - Qiita
  • Node.js でインスタレーションを支える - Qiita

    この記事は Node.js Advent Calendar 2015 3日目の記事です。 ちょうどひと月前、10月24日から11月3日にかけて 奈良・町家の芸術祭はならぁと というイベントがあり、そこで ADSR展 というインスタレーション作品群の制作に携わりました。 そのシステムを Node.js を使って構築したので、その構成について書きます。 作品概要 どこか懐かしく美しい町の空間に、光と音による体験型作品を点在させる。体験者は夕刻に街並みを歩いていると、ふと風景の中に、微小に、時にダイナミックに変化する音や灯火の存在に気づくことになる。目前の風景(空間)が楽譜化され、音と光のパターンが立ち現れる。この音は、スマートフォンを用いて、光の変化に完全同期して生成される。 技術よりの視点から情緒なく説明すると、町のいくつかの場所に設置された電球と音の鳴るガジェット(モーター式オルガンや電磁

    Node.js でインスタレーションを支える - Qiita
  • Vezér

    A nice and user-friendly interface Vezér has a clear, uncluttered user interface with an intuitive, easy to learn and use workflow. Multiple Compositions You can use one or more Composition per project. Various Track Types MIDI, OSC, DMX or Audio Tracks in each Composition. Cues Create Cues in any Composition to make smaller scenes. Composition Queue Compositions can run freely or one by one in a

    Vezér
  • OSC/MIDI談義

    Gan @analog20 OSCかMIDIか。やっぱり議論になってますか。私もはっきり意見を持ってますが、サミットでは議論してる時間がないだろうなあ。まじめに議論するとかんり面白いトピックだと思うのですが。NetSynth のサイトでやればいいか?MIDI派の私は思い切り嫌われちゃいそうですが。

    OSC/MIDI談義
  • UE4+Oculus+oFで展示コンテンツをつくった « DIZGID | POLYGON LOVE

    Unreal Engine 4 (UE4) Advent Calendar 2014 – Qiitaの15日目の記事です。 先日、パシフィコ横浜にてYokohama ホットロッドカスタムカーショーに、UE4+Oculusを使ったコンテンツを展示してきました。 初めてのUE4とOculusでコンテンツを作ったのでそのことについて書きます。 概要については、「横浜ホットロッドカスタムショーにGodSpeed VRを展示してきた」を。 今回使用したUEのバージョンはwindowsのUnreal Engine 4.5.1です。 UEを触り始めて間もないので、間違いなどあれば指摘ください。 ■システム概要 まずシステムの概要から、シーン描画はUE4を使用しOculusに表示しています。 センシング用のアプリケーションはoFでOpenCVを使い実装しています。 4つのカメラ入力がありそれぞれのセンシン

    UE4+Oculus+oFで展示コンテンツをつくった « DIZGID | POLYGON LOVE
  • OSCを共有する osc-hub というのを作った - 音の鳴るブログ

    openFrameworks や Max/MSP, SuperCollider などで良く使われるメッセージングプロトコルに OSC (Open Sound Control) というのがあって、どんなものかについては この辺 を参照して欲しいのだけど、通信プロトコルにUDPが使われていて、基的には A -> B というように一対一でしかメッセージを送信できない*1。 そこでOSCを中継するハブのようなものがあれば、複数端末にメッセージ送信ができて便利そうなので作ってみた。頑張って作った構成図とGIFアニメが以下。 使い方 具体的なコマンド等は README を参照してもらうとして、大雑把な流れを示す。 あらかじめ OscHubServer を立ち上げる 各クライアントで OscHubClient を立ち上げて OscHubServer に接続 Max/MSP とかで OscHubClie

    OSCを共有する osc-hub というのを作った - 音の鳴るブログ
  • Millumin. Create audiovisual and interactive shows.

    Complete solution to create Audiovisual Shows Theater / Dance / Videomapping / Interactive installation

    Millumin. Create audiovisual and interactive shows.
  • MIDI to OSC Deviceの試作とUnityを用いたVJについて 2 | Webコバルト爆弾αΩ

    2013.11.04りんご飴音楽祭@渋谷WWWでのAZUMA HITOMIさんのVJの技術的なことについて、何回かに分けてまとめていきます。 AVR100円マイコンと小型LinuxボードによるMIDI→OSC変換 (前半) AZUMAさんのライブといえば、両手両足で楽器を操る演奏が見どころです。りんご飴音楽祭では口まで使ってましたね。知らない人はこれ見てください。 この演奏情報(MIDI)をVJに利用したいなーと思ったのですが、普通ステージとVJブースは離れてるし、MIDIを無線化するデバイスは思ったより世の中に無いらしい。という訳で、他メンバーが使ってるMax等で扱いやすく、無線化が容易なOSCでVJに届けよう!と思い立ち、デバイスを自作してみました。 システム概要 とりあえず、MIDI信号の仕様を見てみると、中途半端なBaud rateのUARTだということがわかってきたので、適当なマ

  • V Motion Project – Part I: The Instrument – Custom Logic Web Blog

    Overview The Motion Project was a collaboration between a lot of clever creative people working together to create a machine that turns motion into music. The client for the project, Frucor (makers of V energy drink), together with their agency Colenso BBDO, kitted-out a warehouse space for this project to grow in and gathered together a group of talented people from a number of creative fields. P

  • SYNAPSE for Kinect

    Update: There’s some newer Kinect hardware out there, “Kinect for Windows”.  This hardware is slightly different, and doesn’t work with Synapse.  Be careful when purchasing, Synapse only supports “Kinect for Xbox”. Update to the update: There appears to also be newer “Kinect for Xbox” hardware out there. Model 1414 Kinects work with Synapse, but I’m getting reports that the newer 1473 models do no

    SYNAPSE for Kinect
  • Xcodeデバッグ - iPhoneアプリ作成のために

    The identity 'iPhone Developer: **** doesn't match any valid, non-expired certificate/private key pair in your keychains BuildIdeintifierがAppID(apple dev centerで参照)のと一致してないiPhone実機ビルドをするためのCertificateの作り方 プロジェクトのcode signの指定を再設定してみる(普通recommendとかで自動で良いと思うが) 認証期限が切れていないか?(apple dev center のcertificateをチェック切れていれば認証を作り直して登録する) ライブラリ、デバイスのプロビジョニングが切れているので入れ替える 古いプロビジョニングは消す XCode再起動 デバイス再起動 デバッグマクロ

    Xcodeデバッグ - iPhoneアプリ作成のために
  • x-io Technologies – Wireless IMUs and data logging

    Electronics DesignEmbedded systems, firmware, and electronics from concept to manufacture Our Services

    x-io Technologies – Wireless IMUs and data logging
  • node.jsとSuperColliderをOSCでつないでみる | umbrella_process blog

    node.js はほぼ初体験ですが、どうしてもSuperColliderと組み合わせたくてチャレンジしてみました。 node.js とは、スケーラブルなネットワークプログラムをかんたんに開発するためのプラットフォームです。最近ではメタCSSのLESSがnode.jsで動いていて、ぼくもなんとなくLESSのためにMacにインストールしていたのですが、HTMLテンプレート言語のEJS, Webアプリケーションフレームワークのexpress, Sails.js, Hogan.jsなどなどが出てきて、Webサービスの開発言語にどんどん採用されている…というイメージです。 で、node.jsとSuperColliderがどうつながるか、ですが、もともとnode.jsのデモとしてチャットシステムを見せてもらったんですが、完全にリアルタイムなんですよ。Skypeチャットなどはタイプした瞬間に相手にも見え

  • Generative AV with Puredata and Unity – nullpointer

    I recently performed at Culturelab in Newcastle as part of the RTV workshops. It was a good opportunity to test out some of my pieces to an audience and also discuss the methods I used to construct them. (some photos of the event here) I’ve since recorded the pieces and put them on youtube and there are some screenshots on Flickr. Ive had a few people ask for some more technical details on how I d

  • Pure Data

  • Flashで使えるOSCライブラリ、tuio-as3 - Asus4 onD

    FlashでOSCをつかってローカルネットワークで連携することになったのでTIPS載せます。 OSC とは、 OpenSound Control - Wikipedia 様々なソフトウェア間、ローカルネットワーク内の端末間で、通信するためのプロトコルです。 名前に、Soundとありますが、別に音以外もなんでも使えます。 wifiネットワークでつながった、iPhoneを楽器にしたりなどもできます。 c++, c, ruby, java, と大抵の言語でライブラリが揃っているので、ソフト間の連携でも使えます。 僕の場合、今回は、SuperColliderとFlashの連携で使っています。 ライブラリをさがす まず、兎にも角にもライブラリの選定です。自分で一から開発する気など皆無です。*1 さっそく、グーグル先生で検索すると… google:flash osc …ほぼほぼflosc一択の様な印象

    Flashで使えるOSCライブラリ、tuio-as3 - Asus4 onD
  • Open Sound Control (OSC) 1.0 仕様 [日本語訳]

     Open Sound Control 1.0仕様 バージョン 1.0, 2002年3月26日, Matt Wright 導入 Open Sound Control (OSC)は、コンピュータ、サウンド シンセサイザ、その他のマルチメディアデバイスの通信用に開発された、オープンで、トランスポート独立で、メッセージ指向のプロトコルである。 OSCの文法 このセクションではOSCデータの文法を定義する。 アトミックデータ型 全てのOSCデータは以下の基礎データ型のいずれかによって構成される: int32 32ビット、ビッグエンディアン、2の補数による整数型 OSC-timetag 64ビット、ビッグエンディアン、固定小数点による時刻タグ(以下で意味を規定) float32 32ビット、ビッグエンディアン、IEEE754浮動小数点数 OSC文字列 (OSC-string) nullを終端とする

  • iOSでVVOSC | akalogue

    OSC (Open Sound Control) は伝統的(笑)にOSC-Kitを使ってたけど、これは家でも古いと言われるコードなので、最近はVVOSCを使うことが多い。このVVOSCは、vvopensourceなるオープン・ソース・フレームワークの一部で、Objective-Cインターフェースでキレイにデザインされてて、機能も申し分ない。サンプルとして提供されているOSCTestAppを見れば、何をサポートしているか一目瞭然。デベロッパでなくてもOSCの送受信チェックに便利だから、Downloadsからビルド済みのアプリをダウンロードね。 ただし、VVOSCはOS Xがメイン・ターゲットらしく、サポートされているとは言え、iOSではイマイチ。これまで何とか修正していたけど、iOS 5 & Xcode 4.2になって再びビルドが通らない。そこで、来推奨されているスタティック・ライブラリ