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ブックマーク / blog.matsumoto-r.jp (6)

  • Linux系インフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)

    数年前になんとなく面白がって書いてた「Linuxインフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)」というのが、昔の資料をあさってると出てきて、意外と面白かったので少しだけ手を加えて(古い情報とかあったので)公開しようと思います。 意外とリアルなものがあって懐かしい気分になりました。過去に書いた以下の記事もどうぞ参考にして下さい。 「Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事」 「Linuxエンジニアを辞めて大学院に入学しました」 追記: 設問1があまりによくないので、@tagomorisさんのアドバイスを頂きつつ変更しました。1を消して3を追加しています。ありがとうございます! 2000台以上のサーバー運用経験はありますか? サーバやネットワーク機器のキッティング経験はありますか? サーバやネットワーク機器の交換を現地のデータセンター職員に

    Linux系インフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)
    syanbi
    syanbi 2013/11/13
  • 人間とウェブの未来 - リクエスト単位でApacheのリソースを制御するためのmrubyを使った制御DSLコードの紹介

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 IOT研究会やコンテナ勉強会で発表した内容を制御コード例を交えて具体的なリソース制御の書き方を紹介したいと思います。 詳しい内容は上の行のエントリへのリンクを見て頂くとして、簡単にまとめると、Apacheへのリクエスト単位でCPUやDISK I/O等のコンピュータリソースを制御しようという話になります。今回はその仕組(mod_mrubycgroupを制御)の導入から具体的な制御DSLコードのサンプルを紹介します。 導入 導入はこれまでに何度も紹介していた内容とかぶるのですが、mod_mrubyのインストールと同様です。まずはgithubからmod_mrubyをcloneして、mod_mrubyディレクトリにあるbuild_config.rb

    人間とウェブの未来 - リクエスト単位でApacheのリソースを制御するためのmrubyを使った制御DSLコードの紹介
  • mod_mrubyを使ってRaspberry Piを4台でWebサーバクラスタを組んでみた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 そろそろRaspberry Piセットの日経BPムックが皆さんの所に届いていることでしょう。 僕も何台かRaspberry Piは持っていて、以前mod_mrubyをRaspberry Piで動かしてLチカしたりしていたのですが、今回はmod_mrubyとRaspberry Piを4台使ってでクラスターを組んで見ました。 まずはラック作りから まずは、Raspberry Piのラックを作りました。Raspberry Piのラックやケースをググると色々と出てくるのですが、なんとなく今回はそこら辺にあるものを使ってラックを作ってみました。Raspberry Piラックは以下の様になります。 上から見ると、以下のような感じです。適当にニトリのキッチ

    mod_mrubyを使ってRaspberry Piを4台でWebサーバクラスタを組んでみた
    syanbi
    syanbi 2013/07/03
  • ab-mrubyを使って自分のサイトを継続的にテストしてみた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 最近良く聞く継続的なんとかを僕も試してみたくて、早速最近作ったabコマンドベースのベンチマークで、自由にRubyでベンチマークパターンやテストケースを書けるab-mrubyを使ってWebサーバの継続的なテストをしてみました。 ab-mrubyだとどのように書けるか書いてみたので紹介します。 まずはベンチマークパターン 自分のblogとmoblogとregisterunderflowに対するベンチマークパターンを以下のように記述しました。 [program lang=’ruby’ escaped=’true’] $ cat ab-mruby.conf.rb print <<EOS ================================

    ab-mrubyを使って自分のサイトを継続的にテストしてみた
  • abコマンドのベンチマークパターンを書けるab-mrubyを作った

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Web屋さんはみんな大好きabコマンドは便利ですが、オプションは複雑で数も多く、複数のホストにそれぞれに対応するオプションを指定してテストしたりすると結構カオスになりがちです。 最近では、httperfやweighttp等のabに変わる次のHTTPベンチマークツールが出てきていますが、やっぱりまだまだ現役で良く使うのはabコマンドだと思います。 そこで、今回はabコマンドの複数のベンチマークオプションのパターンを1つのRubyスクリプトに定義しておいて、それをabコマンドで読み込む事で動的に任意のパターンでベンチマークを行うab-mrubyを作りました。外出しで書いたRubyスクリプトとabコマンドの連携は、ab-mrubyと見てわかるように

    abコマンドのベンチマークパターンを書けるab-mrubyを作った
  • ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た

    はい、これは僕がいつも良く見るApacheとNginxの性能差に見えます。大体、ApacheはNginxの75%程度の性能に落ち着きます。数十バイトの静的コンテンツに対するリクエスト処理はNginxの得意分野だと思っていたので、大体こんなものです。 そこで、真面目にevent_mpmのチューニングを行ってみました。で、幾度となくベンチを試した結果導き出した、静的コンテンツに対する同時接続数100程度に対して最高のパフォーマンスを示すevent_mpmの設定は以下のようになりました。 [program lang=’apache’ escaped=’true’] StartServers 4 MinSpareThreads 4 MaxSpareThreads 4 ThreadsPerChild 2 MaxRequestWorkers 2 MaxConnectionsPerChild 0 [/p

    ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た
    syanbi
    syanbi 2012/10/31
    Apache 2.4系についてさっぱりだったけど確実にパフォーマンスは上がっているんだな。
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