経済学者で数学エッセイストでもある小島寛之氏は著書やブログなどで度々測度論的確率論への批判をしています. しかし,それらの批判は自説を立てるための不当なものに見えます. 今回は1つのブログ記事をピックアップしてその内容の検討を行いました. ここで扱ったのは10年近くも前の記事ですが,最近の著書でも同様の主張をしています.
![小島寛之氏の測度論的確率論批判は妥当か?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/78498cb678dfb97a6943393bf2c4b1dc32b734d6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4dfe0d7ff47c366031b740096d57ff7d-1200x630.png)
リンク ゆとりずむ 内部留保課税を会計学的に考えてみる - ゆとりずむ こんにちは、らくからちゃです。 10月22日の衆院選に向けて、各党が政策の提示をはじめました。いち有権者としては、ちゃんと真面目に政策の王道を提示して頂きたいのですが、首を捻りながら奇策妙案の是非を考えてみるのもまた乙なものです。 今回、経済財政関連で上がった奇策妙案といえば、やはり『内部留保課税』になるでしょうか。 www.sankei.com 企業が溜め込んだ内部留保を課税対象にし、がっぽり持っていってやろうという案ですが、あまり評判は芳しくありません。諸々ご意見は頂いているようですが、世耕経産相から 123 users 8 「会計学」??? たまたま見かけたエントリーだった。笑って通り過ぎることもできたが、あまりに内容が「会計学」の常識とかけ離れているので指摘した。
タニグチリウイチ:2023年も引き続き週何日か三鷹通い @uranichi 若冲展を見るまでに3時間がやがて3年となり30年となって入場を待つ人のための宿場が不忍池を取り囲むように出来て層を重ね上へと伸びて1万人が暮らす街となって家庭を持つ者も現れ自給自足の中をいつ美術館へと呼ばれ若冲に見えられる奇跡を信じながら息を引き取る者も出始めて300年が経った。 2016-05-17 13:27:50 風のハルキゲニア @hkazano 若冲展に並び始めてもうどれくらいたったろうか。妻からは子供が生まれたと電話があった。男の子だったそうだ。小学校に入るまでには父親の顔を見せてやれるだろうか。列の遥か前方からは、もう会期は終わったという噂が流れてきたが信じられない。いつか若冲を見られるまでこの列に並び続けよう。 2016-05-18 11:52:15
橋本麻里 @hashimoto_tokyo 本日(4/15)、『BRUTUS』の骨董特集発売です。magazineworld.jp/brutus/ 染付、青花、Blue&White…と呼ばれる焼き物を世界中から集めた(のは古美術商さんだけど)ページを作りました。「洋の東西を問わず作られた青と白の焼き物は… 橋本麻里 @hashimoto_tokyo (承前)ユーラシア大陸の東西が交易によって結ばれることで生まれ、モンゴル帝国が振興するグローバル経済の下、世界中でコピーを繰り返された」。というわけで、中国、日本、朝鮮、フランス、ロシア、タイ、オランダ、イギリスの青&白が揃ってます。 pic.twitter.com/CUzZMPQyGD
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