2015年9月29日のブックマーク (9件)

  • 『賜物』続編騒動 - 訳すのは「私」ブログ

    遅報ですが、ナボコフの長編『賜物』の続編(第二部)が出版されました。 ナボコフ最大・最後のロシア語長編『賜物』に続編が存在することは以前から知られていましたが、ほぼ構想段階の断片であることから、いままで刊行されたことはありませんでした。 ところが今年4月になって、ロシアの文芸誌『ズヴェズダー(星)』が、「賜物:第二部」を突然刊行しました。 アーカイヴの草稿を読みとり、出版の労をとったアンドレイ・バビコフによる長い解説は、オンラインで読むことができます(ロシア語)。 内容はブライアン・ボイドの『ナボコフ伝』にほぼ書かれているとおりのものです。 ナボコフ伝 ロシア時代(下) 作者: ブライアン・ボイド,諫早勇一出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2003/11/20メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る 関心がある向きは下巻の631頁以降を読んでみてくだ

    『賜物』続編騒動 - 訳すのは「私」ブログ
  • Can art stop jihad?

    ‘Usually people look skywards for inspiration; now they look up and see a bomber’ … an image from Abdulnasser Gharem’s exhibition Ricochet. Photograph: Todd-White Art Photography, courtesy of the artist ‘Usually people look skywards for inspiration; now they look up and see a bomber’ … an image from Abdulnasser Gharem’s exhibition Ricochet. Photograph: Todd-White Art Photography, courtesy of the a

    Can art stop jihad?
  • 副教材:「がん」項目でも不適切グラフ「配置、誤解招く」 - 毎日新聞

    symbioticworm
    symbioticworm 2015/09/29
    なんかもうわけわかんなくなってきたな……。ハンロンの剃刀の刃はボロボロ。
  • 「世代間格差の解決策は、預金を持って死ぬこと」佐藤俊樹・東大教授に聞く

    今春、フランスの経済学者トマ・ピケティ氏の著書「21世紀の資」が世界中で格差論争を巻き起こし、「ピケティ・ブーム」が起きた。日でも格差問題への注目が高まっている。とりわけ、若い世代が抱える課題や不満、不安とは何なのか。 ハフポスト日版は、2000年に「不平等社会日―さよなら総中流」を記して格差社会論の先駆けとなった佐藤俊樹・東大教授(社会学)に、格差が生じる理由や現状、そして将来の見通しについて語ってもらった。佐藤さんは「世代間格差」の解消について、「各世代が公平に負担を負うようにしなければならない」として消費税を引き上げることを提案。さらに、団塊ジュニア世代の人たちに向けて「もっと声を大きく」主張してほしい、などと語った。

    「世代間格差の解決策は、預金を持って死ぬこと」佐藤俊樹・東大教授に聞く
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/09/29
    アフォか。
  • 135 Free Philosophy eBooks

  • 厚生労働省:第6回21世紀成年者縦断調査(国民の生活に関する継続調査)結果の概況

    男女ともに、所得額が高くなるほど、結婚した割合が高くなる傾向がある。 第3回の独身者について、「結婚した」は結婚前の、「結婚していない」は第5回の所得額階級別に、この3年間の結婚の状況をみた。 男女ともに、「400~500万円未満」で「結婚した」の割合が最も高く、所得額が高くなるほど、結婚の割合が高くなる傾向がある。特に、男では、最も低い「100万円未満」で8.2%、最も高い「400~500万円未満」で20.6%と、12.4ポイントの差がある。(表4、図4)

  • 家族が増えました - hebi-colon

    この子です。 きっかけ 以前から爬虫類飼いたいなー、とはずっと思っていて、それこそ高校生くらいの時からヒョウモントカゲモドキ(leopard gecko で通称レオパ)かコーンスネークかなあ、とかぼんやり思っていました。 大学で一人暮らしした時は、下宿先から自転車でしばらく走ったところに爬虫類も扱う熱帯魚ショップがあり、アルフィーの坂崎さんブリードのレオパとかも売っていたのですが、まあお金もないので、トランペットが欲しい子みたいな感じで、ただいいなあと見ているだけでした。 時は過ぎて。 仕事で今年4月のジャパンペットフェアに視察行きまして、取引先様にどうもどうも盛況ですねタハハ、というお話をしたりして失礼した後、同行してた先輩が「これから俺は打合せなんで先帰るけど適当に見てきな」と言い残して颯爽と去り、お主誰に何てこと言うたかわかっておられますか当にかっこいいですありがとうございます、と

    家族が増えました - hebi-colon
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/09/29
    ヘビーなエントリー……でもなかった。
  • 【鼎談】 科学コミュニケーションを考える:医学書院/週刊医学界新聞(第3142号 2015年09月21日)

    【鼎談】 科学コミュニケーションを考える 社会への説明責任を果たし, 理解と支持を得ながら研究を行う 科学者と社会の間で,科学にかかわる情報をやりとりすることを「科学コミュニケーション」と呼ぶ。歴史を振り返ると,科学技術への誤った理解により,過剰な期待や批判が生まれてきた。医療・科学の健全な発達のためには,研究者・医療者が関与する医療技術の社会全体での位置付けと責任をあらためて認識し,患者さんの理解と現実のギャップを解決していくことが求められる。 鼎談では,遺伝子組換えと再生医療分野での事例を基に,社会的な理解を得ながら研究を進める必要性について論じていただいた。 八代 髙橋先生は昨年9月,iPS細胞から作製した網膜色素上皮細胞の移植を,世界で初めて患者さんに対して行いました。その際にもさまざまな情報発信をされていましたが,先生はそれ以前から社会と再生医療の関係構築のために積極的な科学コ

    【鼎談】 科学コミュニケーションを考える:医学書院/週刊医学界新聞(第3142号 2015年09月21日)
  • 2015-09-25

    2015-09-25 土壌中ヒ素の環境リスク限度の更新 RIVM Update of ecological risk limits for arsenic in soil 2015-09-24 http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Scientific/Reports/2015/september/Update_of_ecological_risk_limits_for_arsenic_in_soil RIVMは新しいリスク限度を導出した。 Seri… 2015-09-25 米国の妊婦の10人中1人は飲酒を報告 CDC One in 10 pregnant women in the United States reports drinking alcohol Thursday, September 24, 2015 http://

    2015-09-25
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/09/29
    “Anna Zieglerによるフランクリンについての演劇Photograph 51は演劇における科学の扱いをあなたに問うだろう。 (フランクリンの話はミソジニーとフェミニズムが交錯する。それは過去の話ではない)”