2016年1月27日のブックマーク (6件)

  • 『@Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地』へのコメント

    テクノロジー @Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地

    symbioticworm
    symbioticworm 2016/01/27
    ゴミ記事にはメタブクマ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 光子の逆説

    波か、粒子か? その運命は,時をさかのぼって決まるのか──。 量子力学の世界は遠く離れた粒子がテレパシーで連絡し合ったり,未来に起こる出来事が遡って過去に影響しているかのように見える奇妙な現象にあふれている。それは宇宙の始まりや巨大加速器の中といった遠い世界の出来事ではなく,ごく普通の実験室で,机の上に組み立てた装置で見ることができる。 理科の授業で,2つのスリットを通った光が干渉縞を作る実験をした人もいるだろう。あの実験が、基礎研究の進展と実験技術の向上によって、様々に進化した。そうしたダブルスリット実験の進化型によれば、光子はいったん測定されても、その測定の記憶が消されれば、いつでも干渉縞を回復する。その様子はまるで、未来の測定が過去に影響するように見える。 光子の運命はいつ決まるのか。そして因果律は破れるのか。ダブルスリット実験の新たなヴァリエーションが、現代物理学の深淵を照らし出す

    光子の逆説
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    symbioticworm
    symbioticworm 2016/01/27
    「リケジョ」を商標登録した講談社ですか。一蓮托生の道を選んだのですね。
  • 身も心も躍る!?羽生名人、王将戦第2局一夜明け安来節初体験 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    身も心も躍る!?羽生名人、王将戦第2局一夜明け安来節初体験 王将戦第2局に勝利した羽生名人(右)は一夜明け、安来節名人の一宇川勤氏とともに踊りを披露 Photo By スポニチ 第65期王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)第2局に勝ち、対戦成績を1勝1敗とした羽生善治名人(45)は一夜明けた26日、対局場となった島根県安来市の旅館「さぎの湯荘」周辺を散策した。一面の雪景色を前に「スタートラインに戻れて良かった。少し風邪気味だったので、次局は体調を万全にして頑張りたい」と2勝目に焦点を定めた。  散策の途中で「安来節屋」に立ち寄り、“名物”の安来節を初体験。名人の一宇川勤さん(67)から「笑顔がポイント」などと指導を受け、対局の疲れを癒やした。  第3局は2月4、5日、栃木県大田原市の「ホテル花月」で指される。

    身も心も躍る!?羽生名人、王将戦第2局一夜明け安来節初体験 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
  • 韓国軍のベトナム戦争虐殺、被害者を慰霊する銅像を建立へ 作ったのは「慰安婦像」の夫妻 | HuffPost Japan

    ベトナム戦争時の韓国軍による民間人虐殺を謝罪し、被害者を慰霊する像が、ベトナムと韓国に設置される。正式名称「ベトナム・ピエタ」は、2011年、ソウル中心部の駐韓日大使館の向かいに建つ慰安婦像(「平和の少女像」)をつくった彫刻家のキム・ソギョン(51)、キム・ウンソン(52)夫が構想した。「ベトナム・ピエタ」は平和教育と市民募金を経て、2016年中にベトナムで民間人虐殺があった地域と韓国内に設置される予定だ。 ベトナム戦争歴史的な責任を追求する団体「韓国・ベトナム平和財団建立推進委員会」の関係者は1月15日、「今年、ベトナム中部のいくつかの村で、虐殺50年の慰霊祭が行われている」として「この行事に合わせて、謝罪と慰霊のために『ベトナム・ピエタ』を贈ろうと、各村やベトナム政府と接触している」と明らかにした。

    韓国軍のベトナム戦争虐殺、被害者を慰霊する銅像を建立へ 作ったのは「慰安婦像」の夫妻 | HuffPost Japan