2018年8月2日のブックマーク (11件)

  • 杉田水脈のLGBTQヘイト発言への与党議員の反応まとめ

    ブコメやトラバなどで指摘があれば随時更新していきます。 発端杉田水脈衆議院議員が寄稿した新潮45の発売日 2018/07/18 批判的意見武井俊輔 衆議院議員11:10 - 2018/7/19 twitter.com/syunsuke_takei/status/1019766421578903552 一部の特殊な犯罪者やテロリストを除けば、生産性のない人間などいません。劣情を煽るのは政治ではなくて単なるヘイト。 稲田朋美 衆議院議員17:52 - 2018/7/24 twitter.com/iP3TqoHWEmoDFNf/status/1021679596897366017 平成28年2月、自民党政調会長だった私は、LGBTの方々が自分らしく、人として尊重され、活躍できる社会を実現するため、特命委員会を立ち上げた。今、この委員会ではLGBTの理解増進のための議員立法の作業中だ。私は多様性を

    杉田水脈のLGBTQヘイト発言への与党議員の反応まとめ
  • 同性愛「趣味みたいなもの」 ネット番組で自民・谷川氏:朝日新聞デジタル

    自民党の谷川とむ衆院議員(42)=比例近畿、当選2回=が7月29日のインターネット放送で、同性婚のための法整備は不要との見解を示す中で、同性愛を念頭に「『趣味』みたいなもの」と発言した。同性カップルをめぐる杉田水脈(みお)衆院議員の主張に批判が高まるなか、同性愛者への無理解な発言が続いた形だ。 谷川氏が出演したのはネットテレビ「Abema(アベマ)TV」の討論番組。作家の乙武洋匡さんが同性婚や夫婦別姓を認めない政府に疑問を呈したのに対し、谷川氏は「多様性を認めないわけではないが、法律化する必要はない。『趣味』みたいなもので」と述べた。 自民党は2016年作成の党内啓発用のパンフレットで、性的少数者について「人の意思や趣味・嗜好(しこう)の問題との誤解が広まっている」と注意している。 谷川氏はさらに、異性間だけに婚姻制度がある理由について「『伝統的な家族』のあり方は、男が女と結婚し、子を授

    同性愛「趣味みたいなもの」 ネット番組で自民・谷川氏:朝日新聞デジタル
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/08/02
    異性間の性愛・婚姻まで含めて「趣味」とするならそれはそれで一貫もしようが、けっきょく持ち出してくるのは「伝統的家族」とナイーブグループ淘汰的国家観か、しょうもない。
  • 「ボクは日本に住んでるけど幸せです。挙式もできたし、仕事もある。友達もいる」と語ることの何がいけないのか~モデル・マイノリティとデュアル・アイデンティティ - レインボーフラッグは誰のもの

  • 東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を対象とした恣意(しい)的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。 東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。 同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式(数学の一部を除く)で1次試験(計400点満点)を実施。2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。

    東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 連帯する女たちと中年男の危機〜『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus

    『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』を見てきた。1973年に行われた、元男子テニスチャンピオンである55歳のボビー・リッグズ(スティーヴ・カレル)と、29歳で女子テニスのトッププレイヤーだったビリー・ジーン・キング(エマ・ストーン)の「男女の戦い」(Battle of the Sexes)を描くものである。ここでビリー・ジーンが勝利したことは、女子テニスの発展にも女性解放運動にも大きな影響があったそうだ。 この映画が大変面白いのは、真の「悪役」がボビー・リッグズではないということだ。女子テニスの賞金が低すぎるため独自に女子テニスの協会を立ち上げ、女性アスリートのために尽力する健気なビリーに対して、性差別的な大口を叩き続け、メディアの前で挑発を繰り返すボビーはとても好人物とは言えない。しかしながらこの映画では、ボビーは既に試合をする前から人生においてはビリーに大負けしている。 ビリーはテニス界に

    連帯する女たちと中年男の危機〜『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
    symbioticworm
    symbioticworm 2018/08/02
    ビリーとの試合が進むうち、ボビーが劣勢を意識して上着を脱いで挑むところなんかは、表情の変化だけでかつての偉大な選手だった頃の彼を想像させる名演技で、道化どころかカッコよくすら見えるのがすごい(笑)。
  • 自閉スペクトラム症の人が「見ている世界」をVR体験!コミュニケーション障害に影響する特有の見え方とは【LITALICO発達ナビ】

    発達障害のひとつである、自閉スペクトラム症(ASD)。これまで、「コミュニケーションや対人関係の障害」などとその特徴が説明されることの多かった障害ですが、その背景に、自閉スペクトラム症のある人に特有の「世の中のとらえ方・感じ方」が影響しているかもしれないということは、今まであまり語られてきませんでした。 そうした、自閉スペクトラム症のある当事者の立場からコミュニケーションの困難さを解き明かし、より良い相互理解・発達障害支援につなげていこうとする学際融合研究プロジェクトがあります。 「CREST認知ミラーリング」プロジェクトと呼ばれるその研究プロジェクトでは、”コミュニケーション”というアウトプットの部分での困難さのみに注目するのではなく、自閉スペクトラム症のある人の”世の中のとらえ方・感じ方”というインプットの部分での特性について着目した研究を行い、当事者の知覚を疑似体験できる技術を開発し

    自閉スペクトラム症の人が「見ている世界」をVR体験!コミュニケーション障害に影響する特有の見え方とは【LITALICO発達ナビ】
  • アウシュヴィッツと並ぶ絶滅収容所“ソビボル”の知られざる脱出劇『ヒトラーと戦った22日間』9月公開 « 映画ランドNEWS

    アウシュヴィッツと並ぶ絶滅収容所“ソビボル”の知られざる脱出劇を描いた『ヒトラーと戦った22日間』が9月8日(土)に公開される。 第二次世界大戦下、ナチスが建設したアウシュビッツと並ぶ絶滅収容所の1つであるソビボル絶滅収容所。死の運命にあった何百人という収容者たちが、一人のリーダーのもと、共に収容所から脱出した。反乱のリーダーは、ソ連の軍人サーシャことアレクサンドル・ペチェルスキー。武器の扱いにも精通していたペチェルスキーは収容所に入れられてからわずか22日で脱出計画を練り、その統率能力とカリスマ性で反乱を率いた。これまで歴史に隠されてきた“絶滅収容所最大の反乱”は、一体どのように成し遂げられたのか。1943年10月14日に実際に起こった反乱を、【実話】に基づき忠実に描き出す。 監督・脚・主演は、<世紀のアイコン>と言われるロシアの国民的俳優コンスタンチン・ハベンスキー。彼の監督デビュー

    アウシュヴィッツと並ぶ絶滅収容所“ソビボル”の知られざる脱出劇『ヒトラーと戦った22日間』9月公開 « 映画ランドNEWS
  • プーチン支持率、8割から3割に急落 いったい何が?

    年金支給開始年齢の引き上げに抗議してプーチンの顔を踏むデモ参加者(7月29日、モスクワ) Sergei Karpukhin-REUTERS <プーチン独裁を支えてきた高い支持率が急落。W杯に紛れて年金支給開始年齢を引き上げようする指導者はロシア人もさすがに許せなかった> ロシアでは政府の年金改革案に対する不満の高まりから、ウラジーミル・プーチン大統領の与党・統一ロシアの支持率が、2011年以来の最低水準に落ち込んでいる。 ロシア連邦議会の最大勢力を誇る与党・統一ロシアの人気は、プーチンあってのものだった。だがサッカーワールドカップ(W杯)の開幕直前に年金受給開始年齢を引き上げる改革案を発表し、急いでそれを可決しようとする議会の動きが伝わると、あらゆる世論調査で統一ロシアとプーチンに対する支持率は急降下した。 全ロシア世論調査センター(WCIOM)によれば、最新のデータでは、政府の改革案を

    プーチン支持率、8割から3割に急落 いったい何が?
  • 牟田先生の「セックスはすでにつねにジェンダーである—「男女平等」の罠」 | 江口某の不如意研究室

    https://www.lovepiececlub.com/column/1958.html また毎度毎度の牟田先生でもうしわけない。堀あきこ先生が「わかりやすい」ってほめてたので「わかりやすいなら読もう」ってな感じで(昔読んだのを)読みなおしたけどわからない。私あたまわるすぎ。 一番最初はどうでもいいので飛ばす。 シモーヌ・ド・ボーヴォワールは、女性解放を論じた現代の古典として名高い『第二の性』(1949)で「人は女に生まれない、女になるのだ」と言明し、いかにして女が「作られて」いくかを論じました。女性はリーダーシップに欠ける、権力志向が無い、だから政治家には向かない・管理職には向かない、などともっともらしく言われたりしますが、それは、幼い時から、女の子は優しく素直にと、従順でつねに他者を自分より優先するようにしつけられ内面化していくから。このことが、女性が政治家になりにくい要因の一つを

    symbioticworm
    symbioticworm 2018/08/02
    “まあ具体例がないとなんとでも言えるわけですわ。この具体例のなさ、なにがそれであり、なにがそれでないのかを曖昧にしたままにするっていうのがポストモダンとかのいちばん悪いところだと思う。”
  • ファインバーグは重要だった (1) | 江口某の不如意研究室

    12月に学会でワークショップだかシンポだかをやろうっていう話に誘われて、またパーソン論や道徳的地位の問題を漁っているわけです。今回はそれなりに徹底的にやってここらへんのに自分のなかでケリをつけておきたい。 たいして新しいアイディアがあるわけではないので、サーベーぐらいはそこそこ徹底的にやっておきたいと思っていろいろめくっているわけです。生命倫理学の大家であり、恩師ともいえる加藤尚武先生が著作集を出していて、それもチェックしなければならない。っていうか、この問題における加藤先生の貢献は非常に大きいんですよね。 「方法としての「人格」」っていう書籍には収録してなかった論文がおさめられているので、とりあえずこれを。初出は『看護セレクト』1989ですか。見たことなかったわー。 内容はいわゆるパーソン論を紹介してその重要性を指摘するとともに批判する、というよくある形で、まあ国内テンプレ様式。でも19

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    胸を切り裂かれたチアガールレスラーが号泣ファイト!泣きながらうずくまり「もう試合が続けられないかもしれない」

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