2018年9月14日のブックマーク (8件)

  • 同性愛“矯正”セラピーの恐ろしい実態…ゲイ男性の回顧録が映画化:第43回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ

    主演は『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のルーカス・ヘッジズ(右) - 映画『ボーイ・イレイスト(原題)』より - Courtesy of TIFF 現地時間11日、第43回トロント国際映画祭で、同性愛“矯正”セラピーを経験したゲイ男性の回顧録を基にした映画『ボーイ・イレイスト(原題) / Boy Erased』の上映が行われ、監督のジョエル・エドガートン、主人公の母親役のニコール・キッドマンらがQ&Aに登壇した。 豪華キャストが出演『ボーイ・イレイスト(原題)』フォトギャラリー 主人公は、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でオスカー候補になった若手実力派ルーカス・ヘッジズ演じるティーンエイジャーのジャレッド。息子がゲイだと知った牧師の父(ラッセル・クロウ)と母(ニコール)は、彼を教会がサポートしている同性愛“矯正”セラピーに入れることに。真摯に取り組もうとするジャレッドだが、強制的な懺悔

    同性愛“矯正”セラピーの恐ろしい実態…ゲイ男性の回顧録が映画化:第43回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ
  • P・マッカートニー告白「ジョンと一緒に自慰も」 - ハリウッド : 日刊スポーツ

    ビートルズの元メンバー、ポール・マッカートニー(76)が、故ジョン・レノンさんとの驚きのエピソードを明かした。 今月、17枚目のソロアルバム「Egypt Station」をリリースしたマッカートニーは米誌GQのインタビューで、10代の頃、レノンさんと一緒にマスターベーションをしたことがあると告白。 「ジョンの家に友人らと集まった時のことさ。酒を飲んでパーティーをしていたわけでもなかった。ただ皆でイスに座っていて、灯りは消えていた。誰かがマスターベーションをし始めたので、僕たち皆でそうしたんだ」と語った。 当時はアダルトビデオをネットで観れる時代でもなく、皆で美人女優の名前を呼びながら、想像をかき立てていたという。「誰かが“ブリジット・バルドー!”と叫ぶと、皆も“ウォー!”と言いながら、盛り上がっていた」と語ったが、いたずらっ子のレノンさんが「ウィンストン・チャーチル!」などと言い、雰囲気を

    P・マッカートニー告白「ジョンと一緒に自慰も」 - ハリウッド : 日刊スポーツ
  • アフターピル(緊急避妊薬)のオンライン処方を医師が開始 厚労省は「不適切」と警告するが...

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko

    アフターピル(緊急避妊薬)のオンライン処方を医師が開始 厚労省は「不適切」と警告するが...
  • 自らに大腸内視鏡、患者研究にイグ・ノーベル賞 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)=三井誠】世界中の真面目でユーモアあふれる研究を表彰する「イグ・ノーベル賞」の授賞式が13日、米ハーバード大で行われ、昭和伊南総合病院(長野県駒ヶ根市)の堀内朗(あきら)・内科診療部長(57)が医学教育賞を受賞した。日の研究者の受賞は2007年から12年連続になる。 授賞対象は、堀内さんが自分自身に大腸内視鏡を挿入し、検査医と患者の一人二役をこなした研究。座った姿勢で内視鏡を自分の肛門に挿入する姿は一見、笑いを誘うが、患者の気持ちを理解しようという真面目な実験だ。 堀内さんは検査医と患者が同じであっても、検査するたびに患者としての不快感が異なることを発見。「単純に見える内視鏡検査の奥深さを知った」と話す。

    自らに大腸内視鏡、患者研究にイグ・ノーベル賞 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に暮らすための本 | 翔泳社

    「わかっているのになぜかできない」ができるようになる! 大人になってから発達障害の症状に悩む人が増加しています。 ここ10年で「発達障害」の知名度が飛躍的に上がったことで、 「もしかして自分も…」と成人になってから気づく人が増えたのが 最大の要因と思われます。 発達障害の人には、「同時並行作業力が弱い」「段取りが取れない」 「ケアレスミスをする」「コミュニケーションが苦手」といった特徴があり、 これらの特徴が日々の暮らしを送ることを阻害しています。 書では、そうした症状に悩む人のために、上手に日常生活を過ごす方法を解説します。 書で紹介する解決法は、デジタルを使ったやり方や、100円ショップのアイテムで 実践できる内容など、ちょっとした工夫で実践できるアイデアばかりです。 【書の特長】 ・発達障害の特徴に苦しむ社会人のための暮らしのアイデアを紹介する発達障害の特徴をカバーする暮

    ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に暮らすための本 | 翔泳社
  • チラシの裏:小宮青識論争観戦記 | 江口某の不如意研究室

    他でけっこう長めの文章書いてしまったけど、要点だけ。この論争がどういう文脈で生じているのかというのは難しい。問題のやりとりの前に、男女の性的行動の評価についての性差別についていろんな人がかなり長い間つぶやきをしていて、今となってはなにが文脈なのか判断できない。それぞれのツイッタラーが見ているツイートもそれぞれだろうし。だから文脈はそれぞれ。ただし、直接の問題になった瀬戸内快男児先生とjiji先生のやりとりのさらに直接のおおもとのsaebou先生の主張は王道セックスリバタリアンフェミニズムで問題がない。それに対する瀬戸内快男児先生のツイートは「この人どうせ海外行ってなくて開き直りで反論してるだけでしょうが、日男児として外国人の友人から「日女はなぜに簡単にやらしてくれるのか?」と真顔で聞かれると答えに困るので、海外には貞操観念をしっかり持っていきましょう。/ラッキープッシーとかチープガール

    symbioticworm
    symbioticworm 2018/09/14
    principle of charityに則って外野が各々の主張を合理的に再構成するのにここまで余計な手間がかかるというあたり、やはりSNSを用いた「議論」にはその正否を問わず関わるべきでないと感じる。一般人には時間の無駄である。
  • 香川照之 昆虫愛を熱弁「カマキリに出会って、いい夏だった。セミは少なかったけど」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

  • 大坂なおみがかわいそう 米メディア「全米テニスがしたことは恥ずべきこと」 : スポーツ報知

    ◆テニス 全米オープン第13日 ▽女子シングルス決勝 大坂なおみ2―0セリーナ・ウィリアムズ(8日、米ニューヨーク) 女子第20シードの大坂なおみ(20)=日清品=が、日勢初の4大大会シングルス制覇を果たした。決勝で元世界女王セリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=をストレートで撃破。日勢が4大大会に初出場してから102年、ついに歴史を動かした。 圧倒的アウェーの雰囲気での大一番で、大坂は「走らないといけない覚悟はできていた」と足を動かし、相手のパワーに負けず返球を続けた。第1セット第3ゲームでブレイクした直後。「いいリターンが来るのでサーブが大事」と気を引き締め直し、緩急やコースを使い分けて主導権を握った。 第2セットはいらだつセリーナがラケットをコートにたたきつける荒れた展開。4―3の第8ゲームは3度目の警告によってプレーせずに大坂が取った。怒るセリーナを後押しするブーイングが起き

    大坂なおみがかわいそう 米メディア「全米テニスがしたことは恥ずべきこと」 : スポーツ報知