2011年1月6日のブックマーク (5件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    symphonicworks
    symphonicworks 2011/01/06
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  • 一口食べれば溢れ出す肉汁。蓬莱の豚まん - 神経科学者のおと

    これはうまい#19 蓬莱の豚まん http://www.551horai.co.jp/syouhinn/eiibutamann.html 551の蓬莱といえば、大阪で知らぬ人はいない超有名店ですね。 特にこの豚まんが有名。 店はなんば戎橋にありまして、年末に店の前を通ったらえらい行列ができてましたよ。 大阪に帰省した方々ですかね〜。 僕もべたかったのですが、あまりの行列にその日はパス。 後日手に入れた蓬莱の豚まんの美味しいことといったら。 ほんのり甘い皮。 一口べれば溢れ出す肉汁。 結構こってりめなのですが、ときどき無性にべたくなるのですよ。 あぁ、これまたビールに合う。 大阪から離れて下宿している学生さんにこれをお土産にすると、とても喜ばれますよ〜。 JR大阪大阪空港(伊丹)と関西空港ではチルドの豚まんもあるようなので、お土産にはこちらをどうぞ。 今すぐべたくなってしまった

    一口食べれば溢れ出す肉汁。蓬莱の豚まん - 神経科学者のおと
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    symphonicworks 2011/01/06
    一口食べれば溢れ出す肉汁。蓬莱の豚まん
  • iPS臨床研究13年度にも実施…眼病患者に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    現在は治療が困難な眼病患者に対し、様々な臓器や器官の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を使った臨床研究を、先端医療センター(神戸市)などが2013年度に始めることがわかった。 慶応大も15年に脊髄損傷患者に始める方針。 iPS細胞の臨床応用例は世界初で、日発のiPS細胞研究が実用化される可能性が出てきた。 臨床研究は治療法の安全性や有効性を確認するため人間に行われる。昨年11月に厚生労働省のiPS細胞に関する指針ができた。 同センターの平見恭彦・眼科副医長によると、臨床研究は理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(同市)などと共同で行う。 光を受けて脳に信号を伝える網膜の異常で視力が低下する「加齢黄斑変性症」の患者ら5人程度が対象。 患者自身の皮膚細胞から作製したiPS細胞を培養して網膜の細胞に変えておき、患者の網膜中心部(直径約3ミリ)と取り換える。手術後2年間、経過を観察

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    symphonicworks 2011/01/06
    患者自身の皮膚細胞から作製したiPS細胞を培養して網膜の細胞に変えておき、患者の網膜中心部(直径約3ミリ)と取り換える。手術後2年間、経過を観察する。/iPS臨床研究13年度にも実施…眼病患者に : 科学
  • Okinawa Computational Neuroscience Course 2011

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    symphonicworks 2011/01/06
    Okinawa Computational Neuroscience Course 2011/The deadline for applications is Monday, February 14
  • jscb_syou

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    symphonicworks 2011/01/06
    助成公募/公益信託山村富美記念女性自然科学者研究助成基金/山村フェロー:博士号を取得している女性研究員(2百万円3名程度。2年間助成)/申込締切日2011年3月31日