2012年1月23日のブックマーク (3件)

  • フィールドでの食生活

    私は普段テント暮らしをしながら単独活動するため、フィールドでの生活は至って簡素である。材は現場に入る前に町で買い込み、車に積んでいく。ごくまれに現地調達する場合もあるが、これはかなり例外的なケース。車に冷蔵庫を積んでいるわけでもないため、生鮮料品は持って行かない。また、未舗装のデコボコ道を走ることが多く、車内の気温が40度を越えることも珍しくないので、料の種類はそのような状況でも日持ちするものに限定される。 1日の事を順番に紹介しよう。まずは朝。自然写真のゴールデンタイムは日の出直後と日の入り直前なので、太陽が顔を出す前に撮影準備を完了しておく必要がある。従って朝にかけられる時間はあまりない。寝袋からはい出したら、すぐに熱いコーヒーを入れ、インスタントのオートミールをかき込む。 昼に関しては、決まったメニューが存在しない。丸一日車で移動しながら撮影をする日は、車内でスナック

    フィールドでの食生活
    symphonicworks
    symphonicworks 2012/01/23
    アフリカで自然写真を撮っているという話をすると、何を食べて過ごしているのかという質問がよく返ってくる。そこで今回は「メシ」についての話をしてみよう。/山形豪・自然写真撮影紀:フィールドでの食生活 - ITmedi
  • 入学時期の在り方についての検討 - 東京大学

    東京大学の教育理念である「世界的視野をもった市民的エリート」(東京大学憲章)の養成を基としつつ「学部教育の総合的改革」を推進しています。 実施方針の成果(平成28年2月) 平成25年7月に決定した「学部教育の総合的改革に関する実施方針」に基づき、臨時体制を構築して諸取組が進められ、平成28年2月には、臨時体制の解消時期を迎えるにあたって、「学部教育の総合的改革に関する実施方針の成果」をとりまとめました。 実施方針に基づく臨時体制の下で開始した教育改革の諸取組が、東京大学の各分野における教育プログラムとして浸透し、定着していくことを目指します。 学部教育の総合的改革に関する実施方針の成果 -学部教育改革を着実に推進するために- (平成28年2月)[532KB] 改革の全体像(平成26年3月)

    入学時期の在り方についての検討 - 東京大学
    symphonicworks
    symphonicworks 2012/01/23
    入学時期の在り方についての検討/東京大学
  • 錯覚ワークショップ ポスター

    symphonicworks
    symphonicworks 2012/01/23
    第4回錯覚ワークショップ--- 錯覚科学の構築をめざして ---2012年3月13日(火),14日(水)明治大学駿河台キャンパス