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2011年2月5日のブックマーク (21件)

  • 図書館ネットワークと相互貸借について説明した時の話。 - CHOTTO TOWN 図書館日誌

    え~、先日…というか、数ヶ月前、県立主催の図書館新任職員研修で小1時間ほど人前でしゃべってきました。 私は人前でしゃべるのは非常に不得手ですし、16ミリ映写機講習以来の久しぶりのことだったのですが、「こういうチャンスはあんまりないことだし」と二つ返事でやらせていただきました。 内容は『図書館ネットワーク』についてと『相互貸借』について。 で、それからはレジュメを作ったりしてい思ったことですが… ・「図書館新任職員とは言っても私より年齢が上の方も多いだろうなぁ」 ・「研修講義って案外眠っちゃう人が多いし…」 ・「相互貸借の担当者ではない人もたくさんいるだろうし…」 ということで、『できるだけ当たり前のようなこともわかりやすく、レジュメを読み返せばわかるレジュメ』(この時点でレジュメではなくなっているんですけど…笑)と思い、パワーポイントやOpen Officeなんかを使いちまちまとレジュメ兼

    図書館ネットワークと相互貸借について説明した時の話。 - CHOTTO TOWN 図書館日誌
  • 【2009年図書館総合展フォーラムレポートその2】研究者、ILL担当図書館員が語る機関リポジトリ:「リポジトリがより活用されるために」(第5回DRFワークショップ 2009年、いま改めてリポジトリ) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    明けて昨日の話になってしまいましたが、図書館総合展2日目、最初のフォーラムはデジタルリポジトリ連合(DRF)によるワークショップ、「2009年、いま改めてリポジトリ」に参加してきました。 http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRF5 ぎっりぎりまでCiNIi WebAPIコンテストとどちらに参加するか悩んでいたのですが(なにせ自分でコンテストについての詳細が公開されたイベントのレポートもやっていたので!)、DRF5の最初のセッションには北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑先生がいらっしゃると聞きDRF5に参加を決意した次第。 先日、共同発表をさせていただいたからというのもありますが、それ以上に山村先生がリポジトリについて語られることをぜひお聞きしたかったというのが一番であり。 結果・・・会場で若干目をうるうるさせながら必死にメモを取る

    【2009年図書館総合展フォーラムレポートその2】研究者、ILL担当図書館員が語る機関リポジトリ:「リポジトリがより活用されるために」(第5回DRFワークショップ 2009年、いま改めてリポジトリ) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • ILLで大人気の大学図書館 « I'll

    ILLでたーいへん多くの受付をこなしてきた札幌市内の大学図書館に行って、ILLを担当されている司書さんに話を伺ってきました。 ・2004年9月にNACSIS-CATに参加し、ILLに参加した。それまでは所蔵を冊子の形でも公表していなかった。 ・小さな大学で自大学の所蔵資料だけでは足りないので、他大学に助けていただこうとILLに参加した。が、所蔵を1件登録したときにもうILLの依頼が来、その後どんどん依頼が増えた。 ・2007年度がピークで依頼するのは800件に対し、受付は5,221件あった。 ・これは1枚20円で受付けてきたことによると思われるが、そんなに大変でもなくこなせていた。 ・40円に値上げし、昨年度の受付けは約1,800件。夜間開館時間の延長のコストに振り替えた。 ・NACSIS-ILL上の流通文献の重複統計(H20IRcuresILL調査結果)にびっくり。非常に面白い

  • 第10回図書館総合展(3日目)

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 図書館総合展も3日目。相変わらず午前中は人影薄く。 他社ブースを見て回るも、「出展者」の名札には声もかからず。 お昼はブース裏の売店でお弁当を購入。3日間連続。良心的価格がありがたいものの、ちょっとさみしい。 3日目はフォーラム等参加がメインで、まずはProject Next-Lのセッション、「日初のオープンソース図書館システムでワンパーソン図書館を動かす-田辺がいなくても、システムは動くのか?-」。 人が知らないところで開発者名入りのサブタイトルが付いているあたりがアナーキーかつバザール型開発の醍醐味(すごく違う)。 …受付に行列ができている!すごい人気だ! お手伝いもあるのでささっと場内へ。で、某先生から「PCある?」と聞かれる。

    symphonie
    symphonie 2011/02/05
    「発表の中では、「日本の大学院からのILL申し込みで困ること」(グッド和代さん/ピッツバーグ大学附属図書館)で触れられたRAPIDILLがスゴイ。」
  • RapidILL :: Login

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  • 【学習相談デスク】12月の予定&変更日時 (図書館からのお知らせ)

    図書館全般」の記事一覧です。

    【学習相談デスク】12月の予定&変更日時 (図書館からのお知らせ)
  • ILLのはなし - 愚智提衡而立治之至也

    これまで国立大学図書館の複写代は何処に頼んでも一律1枚35円というのが決め事だったのですが,独法化してタガが外れたのをいいことに一部(?)の大学図書館が値上げの踏み切ったというわけです.例えば,A大学図書館では文献複写が1枚65円,現物貸借は送料の如何を問わず一律1冊に付き1300円の料金を徴収することになり,B大学の学部図書館では文献複写は基料100円をもれなく加算,複写代も1枚40円になっています. ここに【国立大学法人のメリットを最大限に生かそう!】というパンフレットがありますが,なるほど自由な値上げも独法化のメリットのウチですか,と嫌味のひとつもいいたくなるような(-_-;). この値上げの原因に考えることが出来るのが,「運営費」の名のもとにNIIから請求されるショバ代です.1年間料金相殺サービスを利用するためには10500円を支払わなければならない.いくつかの国立大学図書館(私

    ILLのはなし - 愚智提衡而立治之至也
  • 公共図書館と大学図書館におけるILLの疑問

    @miwa_chan まとめ、ありがとうございます。私の知っている範囲では、私立大学図書館の一部が 5000円/年 程度で一般向け有料図書館サービスを行っています。RT @next49 独立研究の大学図書館利用の話について。 #f_o_s http://togetter.com/li/11095 2010-03-28 18:51:13 @miwa_chan @yoshim32 お姉さん、おひさです。科学技術政策界隈が「大学図書館を一般の人が利用できるようにするには」で盛り上がってるんですけど、一部で一般向け有料サービス始まってますよね? どの大学がどういうサービスをいくらでやっているか、図書館クラスタのお知恵拝借したし。 2010-03-28 19:02:07

    公共図書館と大学図書館におけるILLの疑問
  • HUSCAP園芸部:IR cures ILL - livedoor Blog(ブログ)

    Open Access Japan「IR謝絶の光と影」やあおばと通信「IRとILL」に、竹内先生の先日のCSI報告交流会での図書館活動全体から見たIRが取り上げられています。当日は「現代のILLはレファレンス業務に回帰してきている。すなわちオンライン文献をも含んだ所在調査能力が求められている」という趣旨の竹内先生の言葉が印象的でした。たぶんIRだけでなく、たとえばPMC(PubMed Central)やUK PMCにデポジットされた文献なども含めたさまざまなOA文献の存在、それ以上にそうした現況の認識が私たち図書館全体に必要なのだろうと思います。 DRFのメーリングリスト([drf:22])でも触れましたが、現代の研究者の情報探索行動について、 (1)図書館の提供情報などに基づき、無料でその場でオンラインアクセスできるフルテキストを探す。(無料で、とは、この場合(OA文献というよりも)機関

  • 大学図書館でのインターンシップ 【PART.3】 -- 葛野司書-Blog

    今日は始めに「業務ミーティング」が15分ありました。 毎週水曜日に行っているそうです。 かなり緊張しました そしてミーティングが終わると、「参考業務」の一環として、まずは「データベースの説明会」に参加しました。 レファレンスサービスなどの際、職員もしくは利用者が迅速かつ的確に資料を探しだせるよう、毎週1回そういう説明会を開くそうです。 といっても、この説明会は職員だけのもので、利用者にはまた別にセミナーを開いているんですけどね。 今日は「大宅壮一文庫」についての説明でした。 私自身、存在は知っていましたが、使用したことはなく、凄く興味深かったです。 今度一度使ってみようと思います。 そのあとは「書架整備」を行いました。 請求記号と書籍の順番があっているか・・・という単純作業ではありましたが、けっこう時間がかかってしまい、特に首が疲れました(笑) ずっと見上げていることが多かったので・・・

  • 【学習相談デスク】12月の予定&変更日時 (図書館からのお知らせ)

    図書館全般」の記事一覧です。

    【学習相談デスク】12月の予定&変更日時 (図書館からのお知らせ)
  • http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?plugin=attach&refer=IRcuresILL&openfile=20090918DRF_Mt.Machikane.pdf

    symphonie
    symphonie 2011/02/05
    兵庫教育大学附属図書館学術情報チーム 永井一樹氏「IRのことを考えながらILLの仕事をする」
  • 京大海外ILL業務: さ迷う

    Study20090626 | Ku-Librarians:図書系職員勉強会 テーマ : 「京都大学附属図書館海外ILL業務」 http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/112th/112th.htm レジュメが公開されてるよ。こーゆーレジュメは、リポジトリにはいれないのかな?

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • IR謝絶の光と影 - Open Access Japan | オープンアクセスジャパン

    Open Access Japan | オープンアクセスジャパン Ask not what Open Access can do for you. Ask what you can do for Open Access Home Archives オープンアクセスとは RSS (光と影といったら大げさなのかもしれません)先日のH19年度CSI事業の交流会で,俗にいう「CURATOR謝絶」が竹内先生の発表でふれられていましたが,ちょっと考えさせられる現象だと思いました。 機関リポジトリはILLを変革する,つまり機関リポジトリを通して無料ですぐに論文が入手できる,ILLを依頼してコーヒー一杯分(not I'm Lovin' it)のお金を払って数日待つ必要がないわけで,利用者にとっては至極ありがたい環境が生まれつつあると思います。そういった意味で,IR謝絶は,IR自体の位置づけの補強材料と言え

    symphonie
    symphonie 2011/02/05
  • 山南赌教信息科技有限公司

    symphonie
    symphonie 2011/02/05
    The Museum of Fine Arts. Houston, TX. www.mfah.org IMLS Conservation Photography Preparator October 2005-May 2007 Research and development of the IMLS conservation database.
  • Photographic Materials Group

    symphonie
    symphonie 2011/02/05
  • 国立美術館IAINMoA 遊歩館

    symphonie
    symphonie 2011/02/05
    リーフレット型画像アーカイブコンテンツ。面白い!
  • Good Design Award

    「国立美術館 遊歩館」は、国立美術館に所蔵されている作品を、安心感のあるナビゲーションと直感的なテーマで楽しむことができる「電子企画展ナビ」です。浮遊感のあるリーフレット型の画面に表示される言葉をクリックすると、ナビはあたかも紙のように次々と横へ展開し、やがて10の作品サムネールを経て作品画像へと辿りつきます。全てのナビゲーションを画面上に表示し、テーマからテーマへ、作品から作品へとストレスなく渡り歩くことができる「遊歩」の世界を実現しています。

  • 国立美術館 遊歩館

    独立行政法人国立美術館のデータベースを利用した、画像アーカイブコンテンツです。ヴァーチャル空間に表示されるデジタルリーフレットというコンセプト。リアルの常設展では見ることのできない、独自の作品紹介を行います。作品は「空間」「人」など感覚的なカテゴライズで肩肘をはらずに作品鑑賞を楽しむことができます。FLASHによって表現される、紙を捲るような動きも楽しんで下さい。

    symphonie
    symphonie 2011/02/05
    Good Design!!!
  • Microsoft Word - jads2007nenjitaikai_yoko2.doc

    予稿集 2 2007 年度(第 18 回)アート・ドキュメンテーション学会 年次大会 2007.6.23-24 於・国立新美術館 シンポジウム「発現するドキュメンテーション 蓄積と検索から表現へ」 予稿集 目 次 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 大会プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 第 53 回 研究会 シンポジウム 9 イントロダクション ◎水谷長志・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 カンブリアンゲーム─作動するテクスト ◎安斎利洋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 メタファーとカップリング──アート・アーカイヴにおける時空間 ◎前田富士男・・・・・・ 13 連想がつなぐ文化財の情報発信 ◎丸川雄三・・・・・・・・・・・・・・・・・

    symphonie
    symphonie 2011/02/05
    アート・ドキュメンテーション学会2007年度年次大会予稿集 シンポジウム「発現するドキュメンテーション 蓄積と検索から表現へ」