アクセシビリティという言葉を聞いたことはありますか? 高齢者や障害者などハンディキャップを持つ人だけでなく、健常者を含めただれもがどんな環境からでもサービスを利用しやすいか、その利用のしやすさのことをアクセシビリティといいます。とくに、ウェブに関するものはウェブアクセシビリティといいます。 ウェブ制作者のなかには、アクセシブルなリッチインターネットアプリケーションのための仕様である「WAI-ARIA」を実装に取り入れてる人もいるかもしれません。今回はウェブ制作に関わる人に役立つウェブアクセシビリティの基本を紹介します。 ウェブアクセシビリティのガイドライン「WCAG」 世界中のウェブアクセシビリティの基本となるガイドラインとして、W3Cの「Web Content Accessibitility Guidelines」(通称:WCAG)があります。現在は2008年に勧告された「WCAG 2.
BASE CTOの藤川です。 リブセンスさんが運営されている転職ドラフトという転職サイトで、全員のプロフィールを読んでいて薄々気がついていたことに改めて気がつかされたのですが、BASEの方でサーバサイドに使っているメインの技術はCakePHPというフレームワークでありPHPの技術なのですが、 新卒の就職先がRubyを使っていて、今、25〜27歳ぐらいになっている若手エンジニアにPHPの経験がない人が増えている! という大きな問題にぶちあたりました。我々は転職いただく方の前職については、いくつか期待している流れがあります。決済、EC視点ではEC-cubeなどでPHPを扱っていた会社からの転職組というのが重要な人材供給源だったりするのですが、それ以外に「モバイル、スマホアプリ、最強のUX」というスタートアップ的な視点においては、モダンなスタートアップのサービスに携わっている経験は魅力的です。(
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