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ベンチャーに関するsync_syncのブックマーク (2)

  • はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場

    近藤さんは、シリコンバレーで世界に通用するサービスを作ろうとした。 英語圏向けのサービスを。 サービスは一人では開発できない。 一緒に開発してくれる優秀なエンジニアが必要だ。 近藤さんに言われたとおり実装するだけの、イエスマンエンジニアではだめだ。 仕様の細部まで親身になって話し合いながら一緒に開発していく、企画センスも兼ね備えた頭の切れるギークが欲しいところだろう。 英語圏向けのサービスを開発するのだから、当然、英語圏の空気の読めるエンジニアが望ましい。 そこで近藤さんは、現地でそういう人材を採用しようとしたのではないか。 しかし、シリコンバレーでそういう優秀なエンジニアを採用するには、いくつもの問題をクリアしなければならない。 まず、具体的なWebサービスの企画が必要だ。 いくらシリコンバレーのギークたちが、梅田望夫さんのいうようにお互い褒めあい、陽気にオプティミズムを貫いている人たち

    はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場
    sync_sync
    sync_sync 2008/02/24
    結局はてなは日本語圏だから成功したビジネスモデルだったのだろうか。
  • 起業するつもりが気付いたら三十路 - 雑種路線でいこう

    御礼。書は佐々木俊尚氏の面目躍如、期待に違わず同世代起業家の人物像が活写されていて、読むと何だか元気になっちゃうところが素晴らしい。ビットバレー華やかかりし頃にも似たようなヨイショが諸々出たが、書が5年後にイタいと評価されるのか、それとも通時的な価値を認められるのかという、いささか意地悪い興味もある。 自分は二十歳の頃からWebサイトの立ち上げとか仕事にして、会社とかサービスの立ち上げにはいくつも関わって、大学生の頃は起業するつもりでいたのに、ナナロク世代とかモロ同年代がこんなに活躍するようになったのに三十路になっても何サラリーマン続けてるんだろうとか微妙に振り返ってしまうことがある。 書を読むと多くの起業家が逆境に陥っても諦めずに踏ん張って事態を好転させていて、ああ僕は結局のところ飽きっぽいし執念が足りないんだろうな、とか納得してしまうし、僕は結局のところ、個々の会社での経

    起業するつもりが気付いたら三十路 - 雑種路線でいこう
    sync_sync
    sync_sync 2007/12/11
    起業できるだけのアイデアと技術力とやる気が欲しい。無い人間はリーマンとして経営者から搾取されるのみなのかなぁ。
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