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2006年10月18日のブックマーク (3件)

  • ボトルケース入り粒ガムの「捨て紙」を活用する

    ボトルケース入りの粒ガムに同梱されているいわゆる「捨て紙」は付箋紙と同じような構造だ。何かと余りがち(?)な、この捨て紙を活用する方法を考えてみよう。 ボトルケース入りの粒ガムが売れているようだ。コンビニに行っても、これまで携帯用の包装だったガムが置いてあった場所に、ボトルタイプのガムがドーンと置かれていることが多い。実売およそ600~800円――お菓子としては高単価な製品でありながらガムの棚を占有するほど売れているのだから、こうしたビジネスはやはりアイデアが大事だよなぁとつくづく思う。個人的には、オフィスの眠気覚ましに必需品と言える「BLACKBLACK」がボトル化されて非常に重宝している。 さて、こうした粒ガムのボトルケースの中には、ガムを捨てるための「捨て紙」が付属している。この捨て紙、多くはのりをはがして1枚ずつ使うようになっており、傍目には3Mのポストイット=付箋紙にしか見えない

    ボトルケース入り粒ガムの「捨て紙」を活用する
    sync_sync
    sync_sync 2006/10/18
    ボトルガムの捨て紙に使われている粘着剤は食べ物にも無害だから、本を嘗めながらページをめくる人の栞として役立つかも。
  • ちゃんと萌えるには、オタク的童貞メンタリティが必須である - シロクマの屑籠

    今、私は『To heart2 Xrated』を周回遅れでプレイしている。これは良い萌えものだ。学園純愛モノという極めて陳腐なテーマにも関わらず、随所に散りばめられた新規性、(一部の)キャラクターの創りこみ、そして「オタクなら身もだえするであろう」適切な心理描写に唸らされる。エロゲーオタクには馴染みのモチーフが、飽き飽きした印象ではなくある種の安心感に繋がるということは、前作の影響もさることながら、制作陣が「よくわかっていて」なおかつ「丁寧にと描いている」からだと信じたい。 この『To heart2』をプレイしていてとみに痛感させられづけられ、『ひと夏の経験値』『Fate』などを読み返していて再確認させられることがある。それは、ある種のオタクコンテンツ――とりわけ、恋愛感情の絡むオタクコンテンツ――においては、童貞根性というかオタク的な恋愛感情というか、ある種の思春期恋愛感情がなければ十分に

    ちゃんと萌えるには、オタク的童貞メンタリティが必須である - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2006/10/18
    童貞マインドがあればエロゲーにハマるし萌えられるのか?では、非童貞ならエロゲーにはハマらないのか?ある意味の方向性はあってるだろうけど、それだけが全てではないような。エロゲーやらない童貞がいるし,
  • ITmedia ビジネスモバイル:Suicaを使った新サービス「えきあど」を試してきました (1/2)

    10月16日、JR東日JR東日キヨスクは、Suicaを利用した新サービス「えきあど」を開始した。えきあどは“駅のアドレス(住所)”の略。駅にセカンドアドレスを持とう、というコンセプトの、会員制私書箱サービスである。 JR東京駅地下北口、動輪の広場のそばに設置された私書箱を、月極ロッカーのように利用できる。利用時間は午前4時半から深夜0時半まで。えきあどで得られる住所は「東京都千代田区丸の内1-9-1 EA(えきあど)×××号」で、東京駅と同じ住所となる。 1つのえきあどを3人まで共有できるので、仲間うちで荷物の受け渡しをする、といった使い方も可能だ。えきあどではSuicaで鍵を開けるため、鍵を管理する手間もかからない。 料金は、標準サイズの「私書箱S」が月額2400円、大きなサイズの「私書箱M」が月額4500円で、このほかに年会費500円が必要。私書箱SとMを合わせて、合計528個の

    ITmedia ビジネスモバイル:Suicaを使った新サービス「えきあど」を試してきました (1/2)
    sync_sync
    sync_sync 2006/10/18
    先日東京駅を利用したときから気になっていた、Suica利用の私書箱システムがついにスタート。早速契約してきました。どうやら東山氏一人ですべて対応されているようでかなり大変の様子でした。