タグ

2010年10月5日のブックマーク (2件)

  • 若者の芽を摘む「学歴ロンダリング」の発想:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラム(「何が日の若者を俯かせてしまうのか?」)、予想もしなかったのですが、たいへん多くの方から反響を頂きました。予定では別の内容を書くはずだったのですが、アルゼンチンからの帰りの飛行機の中で、あまりにいろいろなことを感じたので、思わず書き下ろした、というのが当のところでした。よろしければぜひ、前回に頂戴したコメントを見ていただければと思います。各々、正反対のご意見をたくさん頂いているのが分かると思います。「その通り!」という方から「こんなことがあるわけがない」という方、さらには現場の大学院指導教員の方から「どうしてこうなってしまうかの補足説明」まで、当に様々のご意見を頂きました。このご意見のバラツキ自体が、何かを語ってくれている

    若者の芽を摘む「学歴ロンダリング」の発想:日経ビジネスオンライン
    sync_sync
    sync_sync 2010/10/05
    ロンダしても、実力が無ければ無意味。それはその通り。/「東大学部→東大院卒」で大手就職なら30歳1,000万もまだあるけど、学歴ロンダで東大院卒だけなら化けの皮ははがれる。でも、学歴フィルタ対策にはなる。
  • 来春の花粉飛散量、今年の5倍の見込み〜ウェザーニューズ発表 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    ウェザーニューズは5日、来春(2011年)のスギ、ヒノキ花粉の飛散傾向を発表した。例年、花粉は前年夏の日照時間や最高気温、降水量との相関が高いとされているが、今夏は記録的な猛暑だったことや、統計的にも花粉の飛散量が増える年であることを考慮。その結果、全国的に2010年のおよそ5倍の飛散を見込む形になった。 また関東、北陸・甲信北部、東海・甲信南部の各地域ではそれぞれ7〜8倍、近畿については10倍を予想。北海道で飛散するシラカバ花粉についても、2011年は前年と同等かそれより多く飛散する可能性を指摘している。 飛散時期については例年、寒さが徐々に和らぐ2月以降に増加。同社では、スギ花粉の大量飛散となった2005年と同等あるいはそれ以上の飛散を予想しており、早めの花粉症対策を促している。 【関連記事】 【ワカレメ vol.30】“始まりの春”、花粉も理由に「憂」が3割(09年04月0

    sync_sync
    sync_sync 2010/10/05
    来春、過労死フラグが立ちました。花粉症に深く関わる医療従事者の俺。