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2015年4月18日のブックマーク (2件)

  • 痴漢やめて「×」シール、相手に印も 埼玉県警が考案:朝日新聞デジタル

    痴漢犯罪の撲滅を掲げる県警鉄道警察隊が「チカン抑止シール」を作成し、無料で配布する活動を進めている。携帯電話などに簡単に貼ることができ、痴漢に対する強い警戒心をアピールできるメリットがある。「怖くて声が出せない」などという痴漢被害者の声を基に、女性隊員が中心となって考案した。沢登真珠枝・同隊長は「痴漢防止への意識が高まれば」と効果に期待を寄せる。 シールは神奈川県シール印刷協同組合が県警から発注を受けて開発。2009年から組合が販売していた「痴漢撃退シール」で使った技術が基になっているという。県警が作成した抑止シールは計4千枚。大きさは直径約1・5センチで、表面には「さわらないで!」という表記がある。 使い方も簡単だ。痴漢かな、と思ったときにはまず、携帯電話などに貼ったシールを相手に見せて警告する。それでも痴漢行為が止まらない場合には、2枚重ねになっているシールの上1枚をはがし、赤い「×」

    痴漢やめて「×」シール、相手に印も 埼玉県警が考案:朝日新聞デジタル
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    sync_sync 2015/04/18
    このスタンプで冤罪が起きなければいいが・・・
  • 愛川欽也さん死去、妻・うつみ宮土理は沈痛な面持ちで遺影を手に (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    テレビの司会、映画やドラマなどで活躍したタレントで俳優の愛川欽也(あいかわ・きんや、名・井川敏明=いがわ・としあき)さんが死去していたことが17日、分かった。80歳。東京都出身。 【写真】自宅から出棺される愛川欽也さんの棺  この日午前8時ごろ、都内自宅前から棺が運び出された。沈痛な面持ちのでタレント・うつみ宮土理(71)は最愛の夫・愛川さんの遺影を手に車に乗り込んだ。 うつみは近親者のみによる密葬を終えて10時50分ごろ、愛川さんの遺骨を抱きかかえて帰宅した。 愛川さんは今年3月に20年間司会を務めたテレビ東京系「出没!アド街ック天国」を降板。4月に有料インターネット放送が突然終了したことで、健康不安説が浮上していた。

    愛川欽也さん死去、妻・うつみ宮土理は沈痛な面持ちで遺影を手に (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
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    sync_sync 2015/04/18
    結局キンキン亡くなられていたんですね・・・合掌。