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2020年5月24日のブックマーク (2件)

  • 「希望は戦争」赤木さんが見たコロナウイルス「恵まれた人が大慌て」 見逃されていた非正規労働者の多様性(withnews) - Yahoo!ニュース

    連載「withコロナの時代」 赤木智弘さんが「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳、フリーター。希望は、戦争。」という論考で注目を集めたのは2007年のことでした。新型コロナウイルスを巡っては、フランスのマクロン大統領が「戦争状態にある」と発言するなど、社会を根底から揺さぶっています。格差が広がる世の中の現状を変えるための強烈な比喩として「戦争」を持ち出した赤木さんには、現在の状況がどのように見えているのでしょうか。「STAY HOMEができる人は恵まれた人」「弱い立場の人も一様ではない」と語る赤木さんの言葉から、社会の変え方について考えます。 【画像】派遣村「最後の日」の光景、入村者たちのその後…… 「希望は、戦争。」で赤木さんは、安定した仕事につく機会を奪われた「ポストバブル」に生まれた世代が、日社会から見向きもされていない状況があると痛烈に批判しました。 そして、身分が固定化した社

    「希望は戦争」赤木さんが見たコロナウイルス「恵まれた人が大慌て」 見逃されていた非正規労働者の多様性(withnews) - Yahoo!ニュース
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    sync_sync 2020/05/24
    "テレワークできる「恵まれた人」"それな。
  • 【動画】鴨川に賑わい戻る 自然のソーシャルディスタンスが復活

    カップルらが等間隔で座ることで知られる鴨川の川岸。宣言解除初の休日となった23日お馴染みの光景が復活した=23日午後、京都市中京区(永田直也撮影) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言が京都府など3府県で解除され、初めての週末を迎えた23日、京都市中心部の鴨川河川敷では、カップルらがソーシャルディスタンスを守って座るお馴染みの光景が戻ってきた。 鴨川の河川敷では、等間隔で座るカップルの姿が風物詩となっていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で外出の自粛が求められたことから、久しぶりのお目見えとなった。 京都市内の会社員の男性(23)は「もともと屋外なのでそんなに気にする必要はないだろうけど、お隣とのソーシャルディスタンスには注意した」。一緒にいた保育士の女性(22)も「久しぶりに表で過ごせて落ち着きます」と仲良さげにほほ笑みあった。

    【動画】鴨川に賑わい戻る 自然のソーシャルディスタンスが復活
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    sync_sync 2020/05/24
    "自然のソーシャルディスタンス"って元々から鴨川にある文化やんけ!