タグ

2005年7月20日のブックマーク (8件)

  • 架空バンド、クロスレビュー大会! :: デイリーポータルZ

    作詞・作曲:tetrapletrap-F 編曲:クラムチャウダー・テトラプル・ジャック 演奏:tetrapletrap-F and the Small Circle of F 戸惑いかけてた 出来すぎたメロディー シナリオ通りに きみが唇とがらしたから ほんとは僕だって 何も知らないけど このままどこかへ 目が覚める前につれてって 恋におちてゆく二人 空回り続けてく二人 裸足の天使 このままもうちょっと きみとちょっと 今はもっと ここでもっと いつもの唇のもつれたトークで 「●%□※◎$♂▼☆♀?」 きみの笑顔にただそっと口ずさむ 「(恋を恋と呼ぶのはなぜ?)」 木漏れ日通りの 歌につつまれたら 都会の窓から 真夏のかけらこぼれだす ほらね そっとマバタキして トキメキを数えたりして 秘密のメモリー 気まぐれに 今日も笑い合って すれ違って ぎこちなくて 色づく街並みに浮き出す影が 青く

    synonymous
    synonymous 2005/07/20
    なんかたのしそうなことやってるじゃないのよ。
  • 30日間イスラム修行 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    『スーパー・サイズ・ミー!』で30日間マクドナルドいまくった男モーガン・スパーロックがクリエイトしたTV番組がアメリカで始まっている。 その名も『30デイズ』、要するに毎週違った30日間チャレンジをしていく。 ただしテレビの放送は毎週なので、一般から公募したチャレンジャーが賞金と引き換えに30日実験のモルモットになる。 面白かったのは「大人のホームステイ」もの。ウェスト・ヴァージニア州(つまりド田舎)の敬虔なキリスト教徒、デイヴ・ステイシー(33歳)が、アメリカでも最もイスラム教徒の多い町ミシガン州デアボーンでイスラムの慣習どおりに30日間生活する。イスラムについて何を知ってる? と聞かれたデイヴには「ターバン巻いてAK47乱射するテロリスト」以外のイメージが浮かばない。 ホームステイ先のシャマエルさんはパキスタン系だがアメリカ生まれのれっきとしたアメリカ市民。おまけに医者で、奥さんは

    30日間イスラム修行 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    synonymous
    synonymous 2005/07/20
    薄味でもええやん。味の濃いものばかり食べてたら腎臓いためるよ。
  • 菊間女王様の憂鬱 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. この「きっこの日記」は、できるだけ同じネタは連続して書かないようにしてるんだけど、昨日の「NEWSの内博貴の飲酒事件」のことで、各報道の内容について、あたし的に、どうしても納得行かない点が2つあったので、ちょっと調べてみた。そして、各報道が大嘘をついてたことが分かったので、こんなくだらないネタに興味の無い人たちには申し訳ないけど、ちょっとだけ書いておくことにした。 あたしが納得行かなかったことの1つは、「深夜、付近の住人の通

    菊間女王様の憂鬱 - きっこのブログ
  • 誰がためのアカデミズム - umeten's blog

    とある大学での「イマドキの学生」の授業風景。(卒論を書く人が落書きして遊ぶ場所経由) いくら言ってもアカデミックな作法に準じようとしない学生に対して、ストイックにアカデミックな教授が熱い憤りを噴き出している。 ……途中まで読んだけどさすがに飽きた。そして、笑うとかそういう気分になることは、なかった。 どうにも、このアカデミックな正義を背負った先生の方が、どこか「から回り」しているように感じたからだ。 もちろん、学生の側の社会常識的な態度の欠如もその憤りの根幹にあり、それもまた正しい指摘なのだろう。 が、特にこういった「底辺校」での学生生活というのは、学生にとって、いったいどのような意味を持つのだろうか。 いや、底辺校のみならず、トップブランド校以外の大学における学生生活――その中でのアカデミズムの獲得には、いったい何の意味があるのだろうか。 少なくとも、その意味を、その意義を、この正義を背

    誰がためのアカデミズム - umeten's blog
  • 扇動者としての文化人 - umeten's blog

    私は、アカデミシャンとしての内田樹氏は信頼しても、文化人としての内田樹氏は信頼しない。 この二点の差異が混同されたときに、以下のような批判が出てきているのではないだろうか。 内田氏に限らず、現在の日のエスタブリシュの多くが目指しているのは、一種「奴隷制資主義」とでも呼ぶべき資主義の一形態であろうと思われます。 その正体は、「資」や「文化」によって地位を堅持するごく少数の「支配階級」と、その下で「支配階級」への上昇チャンスをちらつかされながら知的能力を吸い上げられる少数の「市民階級」、そしてチャンスすら「断念」させられ、単に労働を「贈与」することにのみ喜びを感じるように教育された多数の「奴隷階級」からなる階層社会です。 生存適者日記 - 奴隷制資主義 この「文化人」という存在ほど始末に終えないものはない。 たとえば、 私は京都に住んでいるので、ローカル局である京都テレビ*1を、

    扇動者としての文化人 - umeten's blog
    synonymous
    synonymous 2005/07/20
    専門馬鹿で居続けたくない!というパトスが、煮ても焼いても食えない文化人を生む。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    synonymous
    synonymous 2005/07/20
    『電波系プロ市民によく見られる、「その時その時の興味と思い込みだけで語る」現象』とはよく言った。
  • サマワで被爆した自衛隊員たち - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 2004年11月6日の日記、「自衛隊に入ろう!」の中で、実際にイラクへ行って来た、北海道A駐屯地の陸上自衛隊員から聞いた、サマワでの呆れ果てた自衛隊の実態、テレビや新聞で報道されているのとはまったく違う真実の姿を報告したけど、今度は、その自衛隊員から、ついに怖れていたメールが届いた。前回に引き続き、絶対に個人を特定できないようにすると言う約束で日記への転載を許可してもらったので、メールの全文を紹介するワケには行かないけど、あ

    サマワで被爆した自衛隊員たち - きっこのブログ
    synonymous
    synonymous 2005/07/20
    どうでもいいが「インペイ」とか「ニポン」とかやめな。臭いよ。誰もまじめに取り合わなくなるよ。
  • 国内政局で揉めている間にアジア港湾戦争で完敗する日本 - 木走日記

    永田町ではなにやら郵政民営化法案がらみで、国会議員たちがざわついているようですが、日の国会議員の先生方の何割の方が、統計資料を読み解く力を有しているのでしょうか、そんな素朴な憂いを感じぜずにはいられないある記事から、世界の中で台頭著しい中国の前で取り残されそうな日の置かれている状況について考察してみたいです。 ●戦略的な港湾造り急げ−−日、英国の没落に酷似 毎日新聞の名物特集「記者の目」シリーズは、時々鋭い論説が載ることがあり、私もまめに斜め読みしておりますが、昨日の「記者の目」は、とても良記事でした。 記者の目 アジア港湾戦争を見て=玉置和宏(論説室) ◇戦略的な港湾造り急げ−−日、英国の没落に酷似 アジアの港湾戦争は年々激しさを増している。先日駆け足で各地の港湾を取材した。そこで得た結論は日の「港湾力」は質も量も対外競争力を失い既にアジアの二流に陥落しているということだ。貿易

    国内政局で揉めている間にアジア港湾戦争で完敗する日本 - 木走日記
    synonymous
    synonymous 2005/07/20
    もうずいぶん前から負けが込んでいるこの分野。空運の悲惨さも合わせて。