タグ

2007年3月30日のブックマーク (3件)

  • 健全なる精神は健全なる肉体に宿る、ってか: 極東ブログ

    今週号の日語版ニューズウィークの記事「運動に励んで脳力アップ」、副題「スポーツで脳も鍛えられる? 運動と知力の意外な関係を解明」を読んでいて、あれ?と思ったことがあった。記事の内容は標題どおり、運動すると脳機能が活性化するという最近の健康情報ではある。まあ、それはそれほど驚くほどの知見ではない。 あれ?と思ったのは、次の箇所だ。強調部分は私のタグ付けによるもの。 精力的に運動することで、神経細胞の結びつきが強化され、脳の働きが活発になるという研究結果もある。運動は、アルツハイマー病やADHD(注意欠陥・多動性障害)といった、認知障害を伴う病気の予防などに役立つ可能性もあるという。 健全なる知力は健全なる体に宿るという考え方は、年齢を問わずあてはまる真実のようだ。 この強調部分だが、たしか私の英米文化の理解では、彼らは「健全なる知力は健全なる体に宿る」といった発想はしない。キリスト教的に理

    synonymous
    synonymous 2007/03/30
    自分的には、カントを読みましょうと言う話になる。
  • 人生(マネー)の修業には、まずバルザックを読むこと、これに尽きる!

    synonymous
    synonymous 2007/03/30
    そうやってドイツ人をいじるから要らぬ戦争を仕掛けられるんだよ!ちっとは分かれ、英仏人!!
  • 科学的幸福のありかた - kom’s log

    研究者って国を問わず大雑把にいうと2タイプいて、(1)小学校から大学までマジメ一筋、先生に誉められるのが最大のヨロコビ。そうこうしているうちに大学院→研究者。(2)たんに研究がすき。 (1)の人って研究者になってから大変なんだよなー。ほめてくれる人が減るから。そんなわけで私は科学業界を幸福にするために、院生でも研究者でもとくに(1)タイプの人はなるべくいいところをどうにかみつけて褒めちぎることにしている。 話は逸れる。昨晩、イタリア人、ドイツ人、フランス人とビールを飲みながら「科学者はなぜ尊敬される・されないか」という話をしていた。ドイツ人の主張は「尊敬されるのは貧乏で正直だからである」。うーむ。イタリア人とフランス人は、科学的思考というメソッドを持っている人間ということで一般性がある、という意見だった。科学は科学という方法論を至上とし思考するんであって常にフェアである、その結論にのっとっ

    科学的幸福のありかた - kom’s log
    synonymous
    synonymous 2007/03/30
    私は1も2もあるなぁ。簡単には割り切れない。