毒吐いてます。皇室オタらしい・・・ で、麻生太郎マンセーブログ もうしばらく選挙モード 日本を日本たらしめたい なかなか、考えさせられるレポートをメルマガで読んだ なんかね、良く似た考え方・・・我が意を得たり、なんて論説に触れると、ちょっと嬉しいときがあるね あっしは、この人のような文才がないもんで、おんなじこと書いても、こんな風にはならない 前置きが長いんだけど、あっしの一目置いてる冷泉彰彦さんのレポートを紹介します WEBでも、後で読めるようにはなるんだけど、それじゃ遅いからね 産経や朝日とはまた違った、現地に住む日本人から見たレポート あっしは、この人のことを、ミドル・レフト、あるいはもうちょっと左と拝察するんだけど、 文章にノイズはあまりない 主観と客観を、きちんと使い分けた、日米首脳会談の白眉のレポートだと思います 「一方的に終わった日米首脳会談」より 日米首脳会談の様
Let's Blow! 毒吐き@てっく 毒吐いてます。皇室オタらしい・・・ で、麻生太郎マンセーブログ もうしばらく選挙モード 日本を日本たらしめたい なにやら、「アングロ・サクソン」にさえついてれば、日本は安泰だ、なんていう人がいる 歴史を振り返るに、アングロ・サクソンと仲良かったときは、うまくいって・・・ アングロ・サクソンとケンカしたから、先の戦争は負けたんだって そういや、外務省出身の、森本敏さんや岡崎久彦さんも、よくそんなような事を言ってるね 後半はいいとして、前半のアングロ・サクソンの話、そんな甘いもんなんだろうか おんなじ外務省出身のとある人が東京大学で講義した内容ってのをもらった なかなか、面白いことが書いてあるんで、ちょっとだけ転載してみる 日本は、日清戦争開戦直前の1894(明治27)年7月、念願の不平等条約改正のための第一歩として日英通商航海条約を英国との間に結
毒吐いてます。皇室オタらしい・・・ で、麻生太郎マンセーブログ もうしばらく選挙モード 日本を日本たらしめたい 日本の弁明-an explanation of the role of historyシリーズその3 普通に歴史を習った人は、こう思ってるのかもしれない 幕末にペリーのクロフネがやってきて、 鎖国というぬるま湯の中で安穏と惰眠をむさぼっていた徳川幕府、そして日本人は、 たった4杯の黒船で大騒ぎして夜も眠れず、 あのままじゃ、日本は危なかった、植民地になっていたかもしれない 薩長土佐・・・維新の志士たちが現れなかったら、日本はどうなっていたことかと で、おバカな腰抜け幕府が結んだ「日米修好通称条約」 これがきっかけとなって、諸外国に対して「不平等条約」を結ばねばならぬは目になって、 そのために、世界から文明国と認知して欲しい日本人は、思い返すも恥ずかしい、猿まね・猿踊
言いたい放題人がベッドでうなっとるときに、「アメリカの市場原理主義オワタ♪」なんて喜んで、ゴールドマンとモルスタの普銀転換の話を訳せと言ってきたバカがいたけど、んなこたぁどうでもいいんよね、あっしにゃ そりゃ、ぐっちーさんあたりは「大変だぁ」なんだろうけど・・・お立場的なものと、過去のエントリでの発言もあって(ブログおやめにならないでくださいね、マジで) ただ、普銀転換って言ったところで、投資業務はやるわけで・・・ そんなことより、フレディ・マックとファニーメイ・・・日本で言う住宅金融公庫みたいなもんなんだけど・・・ここの話の方が興味深い いつもは「はてな」なんてあんま積極的に引用しないんだけど、今回は短く説明が書かれてるし、しかも間違ってるってわけでもないんで、はてなを引用 GSEとは Government Sponsored Enterprises(政府支援法人)の略。米国版特殊法人の
GWということもあって、日々のニュースを追いかけてられない また、こういう機会にじっくり長いエントリを、と思ってたんで、明治のご一新、 そしてその前後に起こった出来事から、我が国と西欧の蹉跌 ・・・とまでは言えないものの、今にいたるまで続くギャップのようなものの考察の一助となればと、エントリを書き溜めてました 我々の世代は、明治維新前の我が国、日本というのは、何か、西欧から遅れた(悪い意味での)「封建国家」だったと学校で教わりました で、100年も遅れた「産業革命」で、西欧に追いつけ追い越せの「猿真似」をして、その歪が「アジア諸国に迷惑をかけた」戦争につながったと ホントにそうなのか? 好きこそ物の上手なれ、じゃないけれど、結構いろんな本を読んで今に至った あっしは、「修正史観」とか、「自慰史観」なんてサヨクからレッテルを貼られるような歴史観を持っているのか そうだとしたら、諸君
零式艦上戦闘機(後編)で(本筋とはまったく関係ないんだけど) 「戦前の日本の惨めな模倣文化の象徴であるかのような零戦を崇拝し続ける意味なんて、現在の日本にはもうないですよね。戦後、高度成長を遂げた日本が作った工作機械がソ連に輸出された際、同国の原潜の水中雑音が低減して探知できなくなったなどとアメリカにお叱りを受けるほどにまで日本は技術革新を遂げて、世界に誇れる工業製品を作れるようになったのです。粗悪品製造国の代名詞だった戦前では考えられないようなことですよね。」 という記述を見てそれって濡れ衣だったんじゃと思って調べてみたら,1次ソースがネット上のどこにもなくて驚いた. ぐぐって見た限りでは自分が読んだwikipedia(東芝機械ココム違反事件 - Wikipediaとか)以外では軍事板常見問題しかないけど,文体も内容も同じすぎるのでたぶん単一の情報.で,話としてはソ連崩壊時の情報公開で判
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