タグ

2007年5月9日のブックマーク (14件)

  • 後藤惠之輔・坂本道徳『軍艦島の遺産』大橋弘『1972青春軍艦島』

    後藤惠之輔・坂道徳『軍艦島の遺産』 大橋弘『1972青春軍艦島』 ゴールデンウィークは、つれあいと長崎に行っておりました。 ぼくは学生時代に原水爆禁止世界大会に参加したり、つれあいは修学旅行などで来たことがあるというわけで、二人とも初めてではない場所なのですが、今回は原爆関係の遺跡や展示はパスをして、近世と近代の遺構・遺跡・展示をめぐることにしぼりこみました。 とはいえ、ぼくが「出島」の復元地を1日がかりで見ようなどとしていたらつれあいが怒り出したのも事実。けっきょく、長崎歴史文化博物館、グラバー園、出島、大浦・浦上天主堂という具合になりました。 長崎が郷土史ではなく日史に登場するのは、戦国期に一寒村を戦国大名の大村純忠が港として開いたことがスタートですから、上記のものをまわれば、少なくとも原爆投下まではほぼ「長崎」をカヴァーすることになります(あくまで「初心者」としてですが)。 軍艦

    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    孤島炭鉱における三菱による原始的蓄積。
  • ODN:サービス終了のお知らせ

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    『面白かったのは、アイルランドで出産したくりはら美佳の体験。...病院食でいきなりピザ&ポテトとセブンアップってwwwwww』それから無痛分娩。本気で少子化対策するならば当たり前になってもらいたいところ。
  • 日本のティッシュ・ペーパーは世界一!! - OhmyNews:オーマイニュース

    のティッシュ・ペーパーは世界一!! 無料で配られる粗品に大感謝です 花嶋 真次(2007-05-09 14:15) 街中でよく見られる、「ティッシュ」を配る光景がある。 広告をティッシュに挟み、街行く人々に配る。広告と一緒に最近では、あめがはさまっていたり、携帯電話用のストラップがはさまってたりする。とある学習塾のティッシュでは、間に定規をはさんでいたのを見たことがある。 今や、これ自体が大事な商売道具の1つであり、この光景すらすっかり見慣れた感がある。 私は鼻炎持ちもあり、この「ティッシュ」は当にありがたいと心の底から思う。花粉症の時期などは、「ティッシュ」を配っているのを見つけると、我先に取りに行ったりする。 また、その「ティッシュ」の広告を見たとき、「これは!」と思うものには、やはり反応し、そのお店に行ったりもする。正にダブル効果。私には「ティッシュ」配りはとてもあり

    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    ヨーロッパのティシューは結構高品質。だけど、ただでは配らない。
  • 長谷川法世『博多っ子純情』

    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    げなことば、紙屋さんのいいよんしゃったばい。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

  • 猿虎日記■[愚考]「サヨク、かっこわるい」はかっこわるい、はかっこわるい、は……

    http://takoashi.air-nifty.com/diary/2005/10/post_0e5e.html とりあえず、私が以前ここで書いたこと http://d.hatena.ne.jp/sarutora/20050331#p1 もだいたいそんなようなことなんだけど、もちろんオダジマ氏の方はずっと上手く面白く書かれている。 確かに鋭いし面白いしオダジマ節面目躍如…ではあるが何か違和感も。てそれは私が「ブサヨ」で図星だからか。 いやそうではなく、説明は難しいんだが。 まず、こういうガキっぽい「若者」的「右傾化」だけではなく、なんかもっとおハイソな、無味無臭のオジサン的「右傾化」もあるだろうということ。ガキっぽい「嫌ナントカ」ウヨごっこは相対的には実はあまり重要ではないのかもという気もする。 それから、オダジマ氏の筑紫的サヨクに対するクダマキもそれはそれである意味陳腐でかっこわるい

    猿虎日記■[愚考]「サヨク、かっこわるい」はかっこわるい、はかっこわるい、は……
    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    サヨクはかっこいいよ。だからもっとかっこよく負けなくちゃならなかった。筑紫哲也みたいな残存の仕方が致命的だと思う
  • ウヨ曲折 - 偉愚庵亭憮録

    ニュース23の愛国心特集をチラ見。 まあ、予想通り。 というよりも、あまりにも陳腐な展開にあらためてびっくりいたしました。 香山リカの言う「プチナショナリズム」は、「プチナショナリズムと言ってみたかっただけちゃうんか」というレベルのおとぎ話だと思う。 たしかに、ネット右翼という現象はあるし、全体として、現代の若者が「右傾化」しているのは事実だ。 が、現在あらわれている「右傾化」は、必ずしも「反動化」や「保守化」ではない。 というよりも、ここで言う「右傾化」は、従来の区分でいうところの「右翼」「左翼」とは無縁な座標軸の上で起こっている現象であって、とすれば、正確には「右傾化」ではない。 あえて名付けるなら「強硬化」「粗暴化」ぐらいな傾向だと思う。 以下、うまくまとめる自信がないので、箇条書きにする。 まず前提。 従来の(つまり昭和時代の)枠組みでは、右翼とは「反共的」「国粋的」「保守的」「伝

    ウヨ曲折 - 偉愚庵亭憮録
    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    それは私が20年前に通過した地点だ、とすべてのウヨ厨に言って回りたい。それから、ここでのNBはなかなかかっこいい。
  • 無効なURLです

    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    辰巳だの晋遊だの、エロ本屋からしか本が出せない山野車輪。ま、エロ本自体にはずいぶん世話になったけれど。
  • 無効なURLです

    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    イギリス人の陰湿さも、このような豪農気質から説明しうるように思う。
  • 旅する読書日記 アナーキズム

    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    『ただ安らかに死ぬまで暮らしたいだけの、しかも立場の弱い者たちが、監視社会でも豊かで治安がいいことを望むのは、ある意味では当然だろう。』
  • 日本は国民所得を回復させ消費大国復帰を目指すべきである。−自動車産業の近況に見る− - Munchener Brucke

    国内の自動車生産、米国上回り13年ぶりに首位復活 5/7朝日 06年の日国内の自動車生産台数が13年ぶりに米国を抜き、世界一に復活したことが7日、自動車産業調査会社フォーイン(名古屋市)のまとめで分かった。国内販売は2年連続で減ったが、北米向けを中心とした輸出増で国内生産は6年連続で増えた。米ゼネラルモーターズ(GM)などの減産が続く米国は4年連続の前年割れとなり、首位が交代した。 フォーインによると、06年の日国内の自動車生産台数(軽自動車を含む)は前年比6.3%増の1148万台となったのに対し、米国は5.9%減の1124万台と大幅に減少した。 日自動車工業会によると、日は80年から93年まで世界首位だったが、日メーカーによる北米での現地生産拡大などで、米国は94年から世界トップを維持してきた。だが、米ビッグ3が完成車工場の閉鎖を含めたリストラを北米で加速させ、労働コストの

    日本は国民所得を回復させ消費大国復帰を目指すべきである。−自動車産業の近況に見る− - Munchener Brucke
    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    ちょっとずれてる議論だね。
  • 「「妖怪」がわかれば「昭和」もわかる」(対談) - Apeman’s diary

    作中で731部隊について触れたら左巻き認定されてしまった京極夏彦の対談集、『対談集 妖怪大談義』(角川書店)収録の、保阪正康との対談。連休中にどこかでその一部が引用されていたのを見かけて、「これは紹介する価値があるな」と思ってを探してきたのだが、今度はどこで引用されていたのかわからなくなってしまった…。というわけで仁義を切ることができないのだが、思い出すきっかけを作ってくださった方にお礼申し上げます。 追記:思い出した、というか再発見しました。以下で引用したもののうち前半部分がこちらで紹介されていました。 京極夏彦が保阪正康に、昭和史研究を始めたきっかけを問うたのをうけての部分。何千人もの軍隊経験者にはなしを聞いてまわった経験に基づき、保阪正康は次のようなエピソードを紹介している。 保阪 こんなこともありました。口ではいろんなことを言うけれども心のなかで、自らの実体験に傷ついている人がい

    「「妖怪」がわかれば「昭和」もわかる」(対談) - Apeman’s diary
    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    『多くの人間にとっては、殺人を強要されることも外傷的な経験だからである。...だからこそ否認のメカニズムもはたらくわけであるが、みながみな悲惨な体験にきれいに蓋をして一生を終えることができるわけではない』
  • パリ到着 - 雪斎の随想録

    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    『福祉では、大学准教授の地位も資産も、そしておそらくは妻も手に入らない。』雪斎が気概について語る。ある意味、取り扱い注意。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C562789584/E20070508221407/index.html

    synonymous
    synonymous 2007/05/09
    いじわるじいさんになるのも、アクセスを稼ぐのには有効かもね。