タグ

2007年12月19日のブックマーク (23件)

  • not found

    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    府知事選に橋下を出したりってのは、結構当たるかもよ?それを見た党幹部が考えを変えることがあるかもね。
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200712190092.html

    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    ついにこの日がやってくる。昔、実家近くの路線で夜間、パンタグラフから盛大に火花を散らしながら力走していた姿を思い出す。最近の系列は、そこん所がだいぶおとなしくなった。
  • やる夫が小説家になるようです:ハムスター速報 2ろぐ

    投稿thx 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/16(日) 20:00:21.75 ID:PY7kLCtQ0      ____      /      \   /  ─    ─\  /    (●)  (●) \   またバイトクビになったお… |       (__人__)    |   残金30円、これじゃ大好物のエロゲも買えないお・・・ /     ∩ノ ⊃  /   さてどうすれば… (  \ / _ノ |  | .\ “  /__|  |     \ /___ /       ____      /⌒  ⌒\    /( >)  (<)\      /::::::⌒(__人__)⌒::::: \    そうだ!小説家になって小説書けばいいお!   |    /| | | | |     |     あっという間に大金持ちだお!   \  (

    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    このカード法、タロットの読み方と基本的に同じじゃん。
  • 著作権問題 - 我が九条

    某中学の2006年度の問題を受験指導で使おうとしたら、第2問が文省略だった。別役実氏の評論文である。2006年度の問題ということは、2006年1月に出題された問題であり、この年、別役実氏は「日ビジュアル著作権協会」の活動に賛同し、四谷大塚や日能研を訴えていることで知られている。2006年に実施された共通テストでも別役氏の評論文を使い、その結果赤などでは第一問の評論の文が削除される、という事態が起こっている。 少し前に著作権の問題でテキスト*1が大幅に差し替えられる、ということがあった。教材会社が年度途中で慌てて差し替えたのだ。これは受験業界の著作権問題に対する鈍感さを象徴するものではある*2が、今までのテキストを廃棄して新たなテキストを作り直した方がましなくらい、削除された作家の著作権料が高い、ということでもあるのだろう。新たに採用された作家にも当然著作権料は支払われているはずだか

    著作権問題 - 我が九条
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    試験問題の出題文と著作権。
  • 日経:日本の情報通信技術(ICT)産業の「ガラパゴス化」 「安く数を売る」という商売の基本にかえれ! - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    鎖国の季節
  • 「凶悪で奇怪な事件はイナカで起こる」(シャーロック・ホームズ)

    手元に全集がないので、シャーロック・ホームズがどの事件でこの名言を吐いたのか調べられないが、確かこういう理由だったと思う: 世間の人はロンドンでこそ犯罪が多いと思っているが、実は逆だ。一見平和そうに見えるイナカでこそ凶悪な犯罪が多いのである。 ロンドンでは単純な犯罪が多いが、凶悪な犯罪はそれほどない。人々は仕事で忙しいのでおかしなことを考える余裕はないし、人が多いのでお互いにチェック機能が効くからヘンなことをやりにくい。 その点イナカでは人家が散在していて他人の目が届かない。常識が通用しない。イナカの金持ちは暇があるので悪だくみをしやすいし、お金をめぐる確執からの犯罪が多い。 確かに、シャーロック・ホームズの「事件」はたいていイナカで起こっている。ホームズとワトソンはロンドンから汽車で出かけて犯罪解決に乗り出す話しが実に多い(もちろんロンドンでの事件もあるが奇怪な事件はおおむねイナカ)。

    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    最近、ロンドン郊外には移民が増えて治安が悪化しているとか何とかいう話を聞いたことがある。
  • 格差社会と可逆反応系 - おちゃめクールの周回遅れブログ

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    格差社会と可逆反応系 - おちゃめクールの周回遅れブログ
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    ガンダムの貴族主義についてもぜひ!
  • Paul Potts - Royal Variety Performance 2007

    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    いろんな意味で冴えないなぁ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    『彼がオーディションに落ち続けたのは、ブサイクだからでなくて、オペラを歌えないから。』あの国らしいタレントの消費の仕方だと思うよ。
  • あーあ・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    この国の国民は当にわかってるのかしら、と思う事が最近たくさんあります。基的に人間の幸せは政府に如何に介入されずに自由に暮らすかにある。その分できるだけ政府機能を小さくして役人も減らし、税金も減らす。それこそが小さな政府ということですね。 その対極にあるのがあらゆることに政府が介入し、経済活動まで計画経済化し、日々の生活は保障する一方、車が欲しくても今年は青い車しか作らんよ、おいしい野菜を作りたくてもお前のところはヤサイはつくっちゃだめで、稲しかだめ、と規制する、これが社会主義で80年代のソビエトは当にそうだった訳です。 スーパーにいくとキャベツばっかり山積みにいなっているのに、トマトもきゅうりも見当たらず、毎日キャベツばっかりうのです。そのかわり生活不安は一切ない。働いても働かなくても同じ給料・・・・結果がどうなったかはみなさまご存知ですよね。 日と言う国を見たときに、これ以上政府

    あーあ・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    全くその通りなんだが、その正論を自己責任論という形で福祉の大幅切り下げに利用とする者には警戒したい。
  • asahi.com:孤立深める日本 「死刑停止」の国連決議で - 社会

    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    これで孤立しはしないだろうが、なんだか恥ずかしくなりはする。
  • レゲエシンガーH-MANがディスったアノ宗教団体

    レゲエシンガーのH-MANが、今年の夏に発売したアルバム『諸法無我』(オーバーヒートミュージック)の中に収録されている「そうかがっかり…」という曲がにわかに注目を集めている。というのも、この曲はタイトルからもわかる通り、某巨大宗教団体について、批判的に歌った曲なのだ。 某巨大宗教団体とは? 若者に絶大な人気を誇るストリートカルチャーのカリスマ・藤原ヒロシも自身のブログで「そうかがっかり…」について、「こういうの、好きです。言論の自由です。思った事を好きなように歌う、これって素直で素晴らしい」と語っている。歌詞を一部引用してみると、「やめたら地獄と脅される 金を出したら救われる つもりで足下すくわれる(略)折伏折伏大行進 着服着服する法人」と、かなり過激な内容だ。名指しではないが、某巨大宗教団体のことを歌っていることは明らか。さらに、歌ってはいるが、歌詞カードには書かれていない(書けない)歌

    レゲエシンガーH-MANがディスったアノ宗教団体
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    時代の潮目を見るねぇ。
  • 大阪弁護士会への懲戒請求について | 世界の片隅でニュースを読む

    正直なところ困惑している。 光市母子殺害事件の被告弁護人らに対する懲戒請求を扇動した橋下徹氏について、市民342人が大阪弁護士会へ懲戒請求を行った件である。 朝日新聞(2007/12/18 11:19)によれば、請求者は12都府県にまたがり、「関係者によると、賛同する市民らが9月以降、知人に声をかけるなどして広がった」という。「9月」というのが事実ならば、弁護人らへの異常な数の懲戒請求が各地の弁護士会に対して行われていた頃から、逆に橋下氏への懲戒を請求する準備をしていたことになり、橋下氏が立候補を表明している大阪府知事選挙とはまったく関係がない。 今のところこの「342人」が何者なのか、当に口コミだけで集まったのか、組織的な動きがなかったのか、私にも疑問が多い。いわゆる「仕掛け人」を巡って、さまざまな未確認情報や憶測が飛び交っているが、いまいちはっきりしない。 橋下氏は今回の件に関し「特

    大阪弁護士会への懲戒請求について | 世界の片隅でニュースを読む
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    杞憂じゃないと思う
  • 結局自己責任が一番安上がり : 404 Blog Not Found

    2007年12月18日21:00 カテゴリArt 結局自己責任が一番安上がり そう。奴らは搾取している。 ここギコ!: 「結局自己責任ですか」と赤木さんなら言うと思うぞ もちろん、日が二流三流国になって、社会構成員全体が生活レベルが下がっているのなら仕方ないが、世代上の優位で既得権益を握っていた側が自分の生活レベルを維持するために、その分の搾取を這い上がる機会も与えないまま搾取して、その結果以前なら社会全体の平均レベルの生活を十分送っていける程度には「笑っている」はずの人が、どうにもこうにもならない状況になっているのが問題ではないのだろうか。 なぜ搾取しているか? 搾取を甘んじて受け入れる者たちに不足していないからだ。 実は、ワーキングプアたちも、搾取されると同時に、搾取を甘受している者たちとも言える。これがワーキングプアたちから「おいしい」仕事を奪った中国人やインド人ともなれば、搾取さ

    結局自己責任が一番安上がり : 404 Blog Not Found
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    むかしむかし、「おりる自由」論争というものが、この「はてな」にありました。
  • 勤勉という悪徳 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 整形外科の手術リストに、「野球肘」のお子さんが載っている。まだ中学生。 少年野球の元エース。 中学校に進級してすぐに肘を壊して、30度以上延びない。手術はできるけれど、 整形外科的には、もう野球は勧められないらしい。 たぶん子供なりに好きを貫いて、恐らくは賞賛の声を惜しまないコーチに恵まれて、 一生懸命頑張ったんだろう。残念ながら、そのコーチは勤勉ではあっても能力がなくて、 子供の肘は壊れてしまった。 善なる無能は邪悪に通じる 「好きを貫く」ことは難しい。好きであること、賞賛という強化因子があるだけでは まだ片手落ちで、「好き」に応した十分な才能に恵まれて、 さらにもう一つ、「能力」のある導き手につかないと、惨めなことになる。 無能で勤勉な人

    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    『能力を伴わない勤勉さを賞賛してはいけない。』
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「俺以前の男」たち。 - 地を這う難破船

    ⇒ちょいと不謹慎だが、こういう話しは男同士で男視線で話すと笑い話なんだ.. ⇒http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20071111205453 ⇒ちょいと不謹慎だが、こういう話しは男同士で男視線で話すと笑い話なんだ.. ⇒http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20071209162602 ⇒絶望した!女に絶望した! ⇒http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20071218120417 ’89〈上〉 (河出文庫―橋治コレクション) 作者: 橋治出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1994/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る ’89〈下〉

    「俺以前の男」たち。 - 地を這う難破船
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    「蓮と刀」だけではわからなかったことがようやくわかったのだが、こんなことなら「89」を読んでおけばよかったと思ったよ。
  • Internet Explorer 7の自動更新による配布が2008年2月13日から開始

    Windows UpdateやMicrosoft Updateなどで「Internet Explorer 7(IE7)」の日語版が「優先度の高い更新プログラム」として配布される日が、ついに決定しました。 マイクロソフトによると2008年2月13日だそうです。 詳細は以下から。 Internet Explorer 7 の自動更新による配布 このページによると、ユーザーの環境がより安全で最新となるように、マイクロソフトはIE7を優先度の高い更新プログラムとして、自動更新機能、Windows Updateサイト、Microsoft Updateサイトを通して配布するそうです。配布予定日は2008年2月13日とのこと。 なお、自動更新によるIE7の配布は数ヶ月での完了を予定しており、IE7の組織への配布をブロックしたいユーザーは、配布予定日までにInternet Explorer 7 Block

    Internet Explorer 7の自動更新による配布が2008年2月13日から開始
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    vista な自分はとりあえず歓迎かな。
  • 日経社説 機動的なEUを生む新条約 - finalventの日記

    この話題に触れただけでも良社説。 リスボン条約は、来は05年にフランスとオランダが国民投票で否決して廃案となった「EU憲法」の代替案だった。憲法の呼び名やEU国旗、国歌に相当する条項を捨て、“欧州連邦”の色彩を薄めることでようやく合意に至った経緯がある。 代案なのだが。 EU憲法に比べて、リスボン条約の中身が薄まったと考えるのは誤りだ。政策決定の仕組みは、むしろ大幅に強化される。導入は14年以降になるが、最高決定機関であるEU理事会の表決制度が変わり、現在の全会一致の原則は廃止となる。 現行の制度では、理事会で一国でも反対すればEUとして共通政策を打ち出せない。新条約の下では、こうした意思決定の停滞を回避でき、政策の機動力が高まるはずだ。 新条約で注目すべき分野は、エネルギー、環境、知的財産権、移民、観光などの経済政策だ。これらの政策は欧州だけでなく、世界経済を動かす枠組みや日企業の経

    日経社説 機動的なEUを生む新条約 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    『近代史を見てて思うのだが、欧米は中国に期待し日本に敵意を抱いた。結果は日本を潰したが中国への期待もまた外れた。歴史は繰り返すのではないか。』
  • 昨夜のエントリーについて - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やっぱりというか、ちと望ましくない反響もあったので、補足というか釈明というか詳説というか蛇足でもしておこうと。ただし不都合でも削除はしない。分かんない人は分かんないでいいです。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/12/post_0242.html とりあえず、言いたいのは「特定の誰かに書いたことではないし、自分の整理も兼ねて思っていることを書いた」ってことです。寝る前にぽやぽや考えていたことを羅列したもんに過ぎない。それだけ。 「これは山さんの真意ですか」と言われれば「はい」と答えるし、「ポジショントークですね」と聞かれても「はい」と答える。どうとでも取れる書き方は卑怯、と言われるかもしれないですけど、実際にどう転ぶかなんて非才の身には分かりっこないので、要するに「その人は現在の問題についてどう解釈しているか」ということを論ずるほかないわけです。

    昨夜のエントリーについて - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    冴えてますな。
  • 日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このあたりは物言えば唇寒い状況ではありますが、当然のことながら二通り見え方があります。 ひとつは、この大事な時期に日という国は政変を起こしてすったもんだした挙句、ろくに物事を決めず協力もしない、だからアメリカは日を信用できないと判断しているという考え方。 もうひとつは、日は従来の枠組みの中で国力以上にアメリカの政策に協調し、これ以上の余力もなく忠誠心も疑い得ないので、アメリカは信用できない国をまず固めようとしているという考え方。 とりわけ特定の系統から情報を取っている消息筋は前者を焚きつけ、ある種のジャパンパッシングを煽動して同調者を集め「忠誠度テスト」をしているという勘繰り方がまずあり、そのうえで「いまのブッシュ大統領率いるホワイトハウスがこんな難題を正面から捉えて解決へ向けて指揮するだけの傷のないタマがそもそもいるのか」と思うわけです。悪く言えば踏み絵ですね。しかもあからさまな。

    日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    おおむね同意。
  • そういえば東京ボーズコレクション - finalventの日記

    切隊さん⇒切込隊長BLOG(ブログ): いつの間にか東京ボーズコレクションが終了していた 実はこれ、ちょっとブログのネタにしようかと迷っていた、いや、その切隊さんの視点ではなくて。 こんな感じ⇒辛口!真宗時評 東京ボーズコレクションは真宗の自滅行為だ しかも、今度は、場所が「築地願寺」です。浄土真宗の堂で、祖師ご照覧のもとで、他宗と手を結んでの法要を、祖師聖人がお喜びになるとでも思っているのでしょうか。 よりによって「聖道外道」におもむくまでもなく、自分のところに呼んで、「余行」を修させるとは、何事ですか。 これに、京都のご山が、何も意見しない、ということが、私にはどうしても不可解です。 今夏、仏青のメンバーが、そろって東大寺に参拝した、あの愚行を願寺新報が恥ずかしげもなく、掲載したように、今回も、みずから浄土真宗を破壊し、宗祖を悲しませるようなことを、ご山は、なぜ止めないのか。

    そういえば東京ボーズコレクション - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    終わったものは終わってしまえばいいんでしょう。
  • 2007-12-18

    朝方曇り。私は微熱があり、寝坊した。職場に向かう頃には日が差した。 クソガキが大騒ぎしている。泣いている。叫んでいる。神経に障るが、これは親の責任ではない。泣き叫んだり、騒音をまき散らしたり、周囲の迷惑を考慮できない性質は子どもが来所持しているものである。 もし、親が注意して大人しくなったり、行動を改めたりするような子どもは、寧ろ気味が悪い。 親の責任とは、子どもが五月蠅いことではなく、五月蠅い子どもをそこに連れてきたことなのだ。 乳を飲ませれば大人しく寝ていてくれる新生児ならともかく、何をしでかすか分からない年頃の子どもを公共の場所に連れて行くことは、親にとって大変な苦痛を伴うのである。自分が着る衣装を選ぶために婦人服売り場に行く時でも、晩ご飯のおかずを買いに行く時でも、子どもをどうするか思案する。家に閉じこめておくわけにいかないから、連れて行くのだ。デパート、スーパーマーケット、どこ

    2007-12-18
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    『親の責任とは、子どもが五月蠅いことではなく、五月蠅い子どもをそこに連れてきたことなのだ。』これで察せぬものは、どっちかというと私の敵。