またもやsumita-mさんとこ経由ネタ ○Living, Loving, Thinking http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091022/1256212235 ■羅馬への衝撃 アングリカンの分裂が決定的なものとなり、分裂した保守派をカトリックが引き取るということ。アングリカンの分裂は実は英国王権の正統性の危機をももたらしかねないのだが えええ?なにそれ?なにそれ?なにそれ? なにが起きたんだ英国に?! こういう記事だそうです↓ Andrew Brown “The end of the Anglican Communion” http://www.guardian.co.uk/commentisfree/andrewbrown/2009/oct/20/religion-catholicism 「英国国教会のコミュニオンの終焉」という記事。コミュニオンとはギ
ケンとメリー~愛と風のように~」は1972年に発表されたBUZZのデビュー・シングル。 オリコンチャート最高位19位。 この曲いかにも70年代前半風だが、同時に時代も突き抜けている!楽曲も歌もアレンジもとにかく完成度が高い!!
ウニさんのblog「壊れる前に」の以下の記事経由。 英大学の外国語教育の現状 元のペーパーはこちら。 Review of Modern Foreign Languages provision in higher education in England By Professor Michael Worton, Vice-Provost, University College London 現在、 「教養」の退潮に合わせるように、日本の大学でも語学教育が縮小されている のだが、イギリスの現状は凄まじい。 ウニさんが、訳して下さってるのを引用すると 大学院教育がなりたたない、学部レベルだけの分野になりつつある。 というのが、語学教員にとっては最もショックな結論だろう。 大学院がなければ、語学教員の養成もなくなる わけで、今後は 外国人教員による発音指導とCALLによる文法習得が中心 になるので
承前*1 アングリカンの分裂が決定的なものとなり、分裂した保守派をカトリックが引き取るということ。アングリカンの分裂は実は英国王権の正統性の危機をももたらしかねないのだが、日本ではあまり関心を持たれてはいないのだろうか。さて、 Andrew Brown “The end of the Anglican Communion” http://www.guardian.co.uk/commentisfree/andrewbrown/2009/oct/20/religion-catholicism ここでは今回の教皇教令の、〈ヴァティカンへの衝撃〉について言及している部分を引用してみる; But this is a huge coup for Rome. They may not get the churches – and they certainly don't want to have to
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く