同情する。でも残念ながら、それもうどうしようもないよ。 俺も同じ境遇だけど、あと1年レスってたらそれを理由に離婚するつもり。 俺は海外で育ったから、子供がいる両親も恋人みたいに愛を表現するのが 当たり前だと思ってたけど、日本だとそうじゃないみたいで、それを見て 育った日本の女は子供が出来たとたんにレスになる。 同僚もそんな感じらしいけど、あきらめてるみたい。 こっちから見たら、完全に病気だしカウンセリング必要だろーって感じ なんだけど、日本の女性的にはどんな感じなんだろうね。 もう日本人と結婚する気ないから別にどうでもいいけど。 http://anond.hatelabo.jp/20160707093536
■争点が見事に隠れる■ 今選挙注目の「3分の2」とは? 今回の参議院選挙は、憲法改正に前向きな勢力が「3分の2」の議席を確保できるか否かが一大焦点となっている。結果いかんでは戦後政治、人々の暮らしの大きな転換となる。が、この「3分の2」の意味や存在、有権者はどの程度知っているのだろうか。高知新聞記者が2~4日に高知市内で100人に聞くと、全く知らない人は5分の4に当たる83人、知る人17人という結果が出た。 「3分の2」は憲法改正の是非を国民投票にかけるために必要な議席数。自民、公明両党を中心とした改憲派が3分の2以上を確保できれば、憲法改正に向けて改憲案の是非を国民に問うことができる。 では―。「今回の参院選は『3分の2』という数字が注目されています。さて何のことでしょうか?」 記者がこの質問を携えて街を歩いた。 返った答えのほとんどが「?」。「知らない」「さっぱり」「見当もつかない」の
LCCターミナルから国内線ターミナルへ行くにはこのバスのみ。所要時間は5分ほどだがこの記事の写真をすべて見る さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版、「世界の空港・駅から」。第6回は日本の那覇空港から。 * * * そうまでしてLCCターミナルを使いたいのか……。 ついため息が出てしまった。台湾の桃園国際空港からピーチ・アビエーションというLCCに乗った。行き先は沖縄の那覇空港。片道6000円ほどの運賃はありがたかったが、到着ターミナルはLCC専用ターミナルだった。 LCCが安い運賃で運行できるからくりはいくつもある。機内食を廃止し、預ける荷物を有料にしたのもそのひとつ。利用料の安い空港を利用し、ボーディングブリッジなどの空港設備は使わず、乗客は徒歩で飛行機まで進む……。わかり
「国歌を歌えないような選手は日本の代表ではない」。7月3日に開かれたリオデジャネイロ・オリンピックの代表選手団の壮行会で、2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、苦言を呈す一幕があった。
■ 関連タグ 小松秀樹 憲法改正 亀田総合病院 小松 秀樹 2013年5月19日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp 本稿では、近代立憲主義の視点から中華人民共和国憲法(中国憲法)を概観し、自由民主党日本国憲法改正草案(自民党改正草案)と比較する。その上で、自民党改正草案が世界にどのように理解されるのか考えたい。 ●価値の多様性 中国憲法は、マルクス・レーニン主義、毛沢東思想などを国を指導する思想として掲げ、中国を人民民主主義独裁の国家であると規定している。文学・芸術事業や報道は、国家の下に置かれ、社会主義に奉仕するものとされる。計画出産(一人っ子政策)も憲法に記載されている。 日本国憲法を含む近代憲法は、中国憲法と異なり価値の多様性を基本原理とする。価値の多様性が認められるようになったのは、ヨーロッパの歴史による。すな わち、宗教対立による戦争があま
わが「日本国憲法」に負けず劣らず、「中華人民共和国憲法」にも、立派な条文が並んでいる。たとえば、第33条は、「国家は人権を尊重し、保障する」としている。 ▼もともと中国の憲法には、「人権」の概念はなかったという。きっかけは、1989年6月4日の天安門事件だった。民主化を求める市民や学生が、解放軍に無残に殺された事実に、世界は衝撃を受けた。 ▼西側諸国から人権弾圧を厳しく批判され、経済制裁を受けた中国政府は2年後、「中国の人権状況」と題した白書を発表する。中国が人権問題に強い関心を持っていることをアピールするのが狙いだった。かくして、人権の規定が、2004年の憲法修正の際に付け加えられることになった。 ▼さらに、第37条には、「公民の人身の自由は、侵犯を受けない」ともある。ただ残念なことに、「法に基づく統治」を唱えてきたはずの習近平政権に、憲法を順守する姿勢はまったく見えない。公安当局は先週
Day2の大本営発表。 Day2とは"Project Day 2"のことで、東京三菱とUFJの勘定系を統合させた、史上最大のプロジェクトだ。本書は、日経コンピュータの記事を元に、Day2のケーススタディとして編纂されている。プロジェクトマネジメントとシステム統合の文字通り「生きた教科書」といえる。ただし鵜呑むのは禁止な、経営層の大本営発表を元に作られているのだから。「涙の数だけ強く慣れるよ」(誤字ではない)とつぶやきながら読むべし。 Day2がいかにデカいかは、次の数字が物語る。 11万人月 2500億円 開発に3年 6000人の技術者 8万人のシステム利用者 比較のために添えておくと、みずほ銀行のシステム統合(2004.12完了)は9万人月、郵政民営・分社化に伴うシステム対応(2007.10完了)は、4万3000人月になる。Day2がいかにケタ違いであるかがよく分かる。これに加え、チーム
(追記1:2016/7/11 7/7以降のブログ記事などを追加) (追記2:2016/11/24 延期発表の記事を追加) こんばんは。SE兼PM見習いです。 例のみずほ銀行の次期システム開発が話題になってますね。 blog.livedoor.jp blog.livedoor.jp 毎年この時期に、みずほ案件がグダグダだよね、という情報が出てくるのはもう恒例行事となってますが、開発工程終盤を迎えていよいよヤバイ状況が隠しきれなくなっているようです。 趣味が悪いと言われますが、デスマウォッチャーでして、特にこのみずほ銀行案件をウキウキとウォッチングしているのですが、ここでブックマークしている過去の情報を時系列に振り返ってまとめてみたいなと思います。 2002年〜合併時のシステム障害〜 次期システム案件の話に入る前に、みずほ銀行合併時の大規模システム障害に触れておく必要があります。 https:
自民党の安倍晋三元首相は8日のBSフジの番組で、国会議員の定数削減に関して「有権者は議会も行政も非生産的だと思っている。衆院と参院を一緒にして一院制にすべきだ」と述べ、一院
菅野完氏 (撮影/写真部・長谷川唯)この記事の写真をすべて見る 安倍政権との“蜜月”ぶりで注目される謎の組織「日本会議」の当事者がついに沈黙を破った。田久保忠衛会長が〈日本会議への誹謗・曲解を正す〉と題した寄稿を「月刊Hanada」8月号に掲載。名指しで批判された『日本会議の研究』著者・菅野完(すがの・たもつ)氏がそれに反撃した。 「田久保氏の寄稿文を読みましたが、彼が正面から否定しているのは外電の記事を始め、私の仕事ではないものばかりで、私の著書については否定できていない。田久保氏の主張では『日本会議の研究』を日本会議の事務局が調べたら『虚実、装飾、誹謗中傷など150カ所以上』の問題箇所があったとのことですが、それは当然でしょう。当事者が読んで問題箇所がないものなんて書くはずがない。ただ、田久保氏は私の著書の主要な論点について明確に事実誤認を指摘できていない。結局、私の本が自分たちを貶(
生長の家本部(山梨県北杜市) (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 著述家の菅野完(すがの・たもつ)氏は、著書『日本会議の研究』の中で、安倍政権との親密な関係があることで注目される組織「日本会議」の活動を実質的に牛耳るのは、椛島有三事務総長など、宗教法人「生長の家」の元信者を中心とした人々であると指摘した。だが、これを田久保忠衛会長は「月刊Hanada」8月号で、真っ向から否定している。 元信者が日本会議の活動にかかわっているとされる宗教法人生長の家は6月9日、「与党とその候補者を支持しない」との声明を発表。日本会議を「時代錯誤的」と批判した。突然の“参戦”はなぜだったのか。本誌の取材に、生長の家は次のように回答した。 安倍政権は今回の参院選で勝利すると長期政権になる可能性があり、そうなった場合、衆参両院での強引な政治運営によって日本の民主主義が破壊される恐れがあります。だから今回の
ZABADAK 吉良知彦は、2016年7月3日に永眠致しました。享年56でした。 謹んで皆さまにお知らせ申し上げます。 これまでZABADAK・吉良知彦を応援して下さいましたことに心から感謝申し上げます。 尚、葬儀は過日、親族と近親者のみで執り行いましたことをご報告いたします。 ファンの皆さまへ 吉良知彦は、今年3月のzabadak30周年記念コンサートの際に体調を崩し、1ヶ月程療養しておりましたが、その後は5月末からの京都、神戸、名古屋、山梨ツアーも無事に終えることができました。 zabadakとしてのたくさんのライヴも、またこの秋には吉良本人の企画でギタスズ関西と東北ツアーなども決定しておりました。 これからの本格始動に向け、意欲的に準備を進めていた矢先の出来事でした。 今後の活動については未定ですが、追ってお知らせ致します。 少し先ではありますが、ファンの皆さまとのお別れの会を以下の
こんにちは、みなさま。四年ぶりの『バックラッシュ!』キャンペーンブログ更新です。今回は、新著『社会運動の戸惑い:フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(山口智美・斉藤正美・荻上チキ共著、ハッシュタグ#tomadoi)の発売を記念して行われた座談会を、前後編でお送りします。 ********** 荻上チキ この度、無事、『社会運動の戸惑い』が発売されることになりまして、その発売直前に、共著者の山口さん、斉藤さんと、「バックラッシュ!発売キャンペーンブログ」などでお馴染みの小山エミさんにお集まりいただきました。 斉藤正美 おなじみのみなさまw 小山エミ おなじみすぎる。 山口智美 なつかしのキャンペーンブログ復活! 荻上 2005年〜2006年頃、ネット上でちょっとした祭り状態になっていたのがウソのように、「ジェンダーフリー」「バックラッシュ」という言葉がすっかり死語になっております
初の「18歳選挙」となる7月10日の参議院議員選挙ーー。 本誌アンケート調査によれば、「18、19歳の63.5%が投票に行く」と回答しているが、政治への接し方がまだよくわからないという新有権者も多いはず。そこで、各界で活躍する“先輩”、映画監督の森達也(もり・たつや)氏から「選挙のたしなみ方」を伝授してもらおう! * * * 選挙に行くことは、この国のグランドデザインを考えること。それを考えられない人は棄権していい。将来を考えると、「へたに投票しないでくれ」とも思います。 今は同調圧力がとても強い時代で、特に若者は多数派に流れる傾向がある。無自覚な同調圧力が蔓延(まんえん)しています。そばにいる数人が「自民党支持」と言ったら、自分も自民党支持になる傾向が強い。多数派はより多数派に、少数派はより少数派になってしまう。 最近、僕が教えている明治大学の学生20人ほどに支持政党を聞いたら
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