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2016年7月25日のブックマーク (21件)

  • やくみつる氏、ポケモンGO利用者を「心の底から侮蔑します」

    漫画家、やくみつる氏(57)が25日、コメンテーターとして出演した日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)で、話題となっているスマートフォン向け人気ゲームポケモンGO(ゴー)」について否定的な意見を述べた。 番組では同ゲームについて紹介。週末には子供を中心に公園にたくさんのトレーナーが集まったり、ポケモノミクスなる言葉が出るほど早くもいろいろな方面で影響が出ていることを紹介。 その中でVTRを眉間にしわを寄せながら見ていたやく氏は、「都内で『ポケモンGO禁止』を言う候補者がいたらすぐ投票してます」と、都知事選になぞらえて切り出すと、公園に群がるトレーナーたちには「愚かでしかない。こんなことに打ち興じてる人って、心の底から侮蔑します」とバッサリ。 やく氏は現実にあふれている面白いことに興味を持つべきと主張し、「路端の植え込みだって、その中にいる虫に興味を示せばいいものを、

    やくみつる氏、ポケモンGO利用者を「心の底から侮蔑します」
    synonymous
    synonymous 2016/07/25
    ^-^
  • 米ヤフーが買い手を募集中 -「嫁・婿入り前の最後のお色直し」か|決算が読めるようになるノート

    7目です。遂にこの日が来てしまいました。「One of the most powerful Internet companies is officially for sale」という記事で出ているように、米ヤフーが、業のネット事業の売却先を探している、とのことです。 ノートでは、あまりネガティブなことは書かないようにしているつもりですが、この一件だけはインパクトがある上に、学べることも多いので、書いておこうと思います。 ちなみに、参考までに、米ヤフーは、特にここ10年間くらい非常に苦難続きの会社でした(未だに成長を続ける日のヤフーとは正反対です)。 米ヤフーの売上・利益 はじめに2015年10−12月期の決算で発表された、売上推移ですが、四半期あたり$1B強くらいの売上がありますが、ほとんど成長していません。 次に、EBITDA(償却前の営業利益)ですが、こちらも四半期あたり$20

    米ヤフーが買い手を募集中 -「嫁・婿入り前の最後のお色直し」か|決算が読めるようになるノート
  • ドーピングの闇に屈しなかった男バッソンス、彼を引退へと追い込んだアームストロングの心こもらぬ謝罪、それでも全てを寛容に許すバッソンスに真の人生の王者の姿を見た - サイクリン

    2013/12/8 10:39 バッソンスに対してアームストロングが謝罪 ドーピングの闇に屈しなかった男バッソンス、彼を引退へと追い込んだアームストロングの心こもらぬ謝罪、それでも全てを寛容に許すバッソンスに真の人生の王者の姿を見た ドーピングの暗黒時代、どんな脅しにも屈することなくドーピングクリーンを貫き、そして夢半ば27歳で、自転車界への絶望と身の危険を感じて自転車レース界を引退したクリストフ・バッソンスという男のことを覚えているだろうか。(ドーピングという闇の力に屈しなかった男、クリストフ・バッソンス〜なぜ正しきが責められ引退にまで追い込まれたのか)そのバッソンスを公の場で非難し、そしてレース中のペロトンの中で脅迫をし、選手たちを先導して陰湿ないじめとしか思えない露骨な嫌がらせを繰り返し、遂には引退へと追い込んでいったランス・アームストロング、そのアームストロングがようやくバッソン

    ドーピングの闇に屈しなかった男バッソンス、彼を引退へと追い込んだアームストロングの心こもらぬ謝罪、それでも全てを寛容に許すバッソンスに真の人生の王者の姿を見た - サイクリン
  • 永久追放処分のアームストロング氏に八百長疑惑

    2001ツール・ド・フランス(2001 Tour de France)で優勝し、星条旗を持ってウィニングランをするランス・アームストロング(Lance Armstrong、2001年7月29日撮影、資料写真)(c)AFP/FRANCK FIFE 【12月14日 AFP】禁止薬物の使用で自転車競技から永久追放処分を受けたランス・アームストロング(Lance Armstrong、米国)氏が大会で優勝するため、対戦相手を10万ドルで買収した疑いが明るみに出た。元選手のロベルト・ガッジオーリ(Roberto Gaggioli、イタリア)氏が伊紙コリエレ・デラ・セラ(Corriere della Sera)に明かした。 1993年に米国で行われたミリオンダラーレース(Million Dollar Race)でのことだったと現在51歳のガッジオーリ氏は言う。 賞金100万ドルのミリオンダラーレースこと

    永久追放処分のアームストロング氏に八百長疑惑
  • 「どうしてこんなに自転車レースではドーピングが出てくるの?」 | Cyclist

    先日、マイケル・ロジャース選手がドーピングで陽性反応が出たとの記事を読みながら、「どうしてこんなに自転車レースではドーピングが出て、しかも、レースが終わってしばらくしてから発表されるんだろう?」と不思議に思いまして、メールさせて頂きました。 僕は、ランス・アームストロング選手も好きですし、マルコ・パンターニ選手も好きです。確かに、ドーピングは悪いことですが、随分、時間を置いてから発表するのはどうしてなんでしょうか? 特にランス・アームストロングに関しては、かなりの期間を置いてから優勝取り消しという形になりました。ドーピングの検査にはそんなに時間がかかるものなんでしょうか? むしろ、そんなに時間が経ってから、昔のことが分かるものなのでしょうか。 また、他のスポーツに比べて、ドーピング問題が多いように感じますが、自転車競技の場合、ドーピングがそこまで有効に働くんでしょうか? マルコ・パンターニ

    「どうしてこんなに自転車レースではドーピングが出てくるの?」 | Cyclist
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 「フェラーリに乗ってはいけない」自転車界 ドーピングに揺れるアスタナのライセンス問題 | Cyclist

    すでに2015年シーズンのレースに出場しているヴィンチェンツォ・ニバリ(中央)らアスタナ プロチームだが、ワールドツアーライセンスを剥奪される可能性がある(ティレーノ~アドリアティコ2015)<写真・砂田弓弦> 「強くなりたい」という欲求を満たすドーピング 薬物を使用するなど特殊な方法で、スポーツなどの競技における運動能力を向上させる「ドーピング」行為。その歴史は古く、古代ギリシャのオリンピックでも行われていました。まだルールで禁止されていなかったとはいえ、キノコやハーブ、呪文などでアスリートを興奮させて身体能力を高めるなど、どんなことでも試されました。 面白いことに、おとぎ話の中にもドーピングを思わせる話がたくさんあります。例えば、魔法の飲み物を手に入れれば、透明人間になれる、全てのことを瞬時に暗記できる、空が飛べる、全ての女性を虜にできる、超人的な力を手に入れて悪の組織を一瞬で倒すこと

    「フェラーリに乗ってはいけない」自転車界 ドーピングに揺れるアスタナのライセンス問題 | Cyclist
    synonymous
    synonymous 2016/07/25
    フェラーリ医師、本物もあやしい風貌だった。
  • 元ツール・ド・フランス7連覇王者の自伝含む書籍が図書館でフィクション扱いに

    1999年から2005年にかけてツール・ド・フランスを7連覇したほかに世界選手権などでも優勝経験のあるランス・アームストロング氏の著書含む関連書籍を、オーストラリアの図書館が「フィクション」に分類することが明らかになりました。トップ画像は対象書籍の1冊「ミラクルトレーニング―七週間完璧プログラム」の原書版表紙で、現役時代のアームストロング氏の姿。 追記:告知として出されていた紙はイタズラで出されたものだったとのことです。 Lance Armstrong: Australian library brands his books works of fiction | Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sport/othersports/article-2265481/Lance-Armstrong-Australian-library-brands-

    元ツール・ド・フランス7連覇王者の自伝含む書籍が図書館でフィクション扱いに
  • 元ツールドフランス7連覇の汚れた英雄アームストロングのドーピング告白までを描く「The Program」新予告編映像

    ツール・ド・フランスで前人未踏の7連覇を達成し、富と名声と栄誉を手に入れたランス・アームストロング氏は、競技中のドーピングを告白したことで自転車競技から永久追放処分を受け、ツール・ド・フランス7連覇を含む1998年8月以降のすべてのタイトルを剥奪されました。 富も名声も何もかもを失ったアームストロング氏は、現在、1億ドル(約120億円)の賠償を求められ破産の危機にあり、誰もが認めるアメリカンドリームの体現者から一転、ハリーポッターのヴォルデモート卿のように忌み嫌われる存在にまで落ちています。しかし、当時のレース界を振り返って「(ドーピングがない)2015年のレースならドーピングはしない。しかし、もう一度、(ドーピングがはびこる)1995年と同じ状況に直面すれば、再びドーピングするだろう」と語るなど、偽りで満たされていたツール・ド・フランスの状況を赤裸々にしています。 そんなアームストロング

    元ツールドフランス7連覇の汚れた英雄アームストロングのドーピング告白までを描く「The Program」新予告編映像
  • さとう珠緒、元プロ野球選手の野村貴仁氏の自宅で鍋パーティー (オリコン) - Yahoo!ニュース

    タレントのさとう珠緒が、悩める芸能人の自宅を訪れ、一緒に鍋をつついて元気づける「さとう珠緒の鍋パーティーしよ」という企画が、きょう25日放送のテレビ朝日系『EXD44』(深0:15※一部地域を除く)で放送される。 荒れ放題の自宅に「泣きたい気分に…」  さとうが訪れるのは、元プロ野球選手の野村貴仁氏。現役引退後、2006年に薬物使用で逮捕。最近になって、ヒゲボーボーの変わり果てた風貌や、まるでゴミ屋敷かのような自宅、はたまた格闘家デビュー宣言など、世の中を騒がせている人物だ。 カメラの前では気丈に笑顔を振りまくさとうだが、野村氏宅を訪問する直前には「だんだん泣きたい気分になってきました…怖い」と、思わず音を吐露。それでも勇気を振り絞り、野村氏の自宅へ。鍋パーティーを開催すべく、ゴミの山を片付けようとすると、「いろいろあるんですよ。ないはずのものがここにあったりするから…」「とんでもない

    さとう珠緒、元プロ野球選手の野村貴仁氏の自宅で鍋パーティー (オリコン) - Yahoo!ニュース
    synonymous
    synonymous 2016/07/25
    すごいマッチメイクだ。
  • 地に堕ちた英雄アームストロングが語るUSADAの無能さ サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2016/3/4 19:48 地に堕ちた英雄アームストロングが語るUSADAの無能さ 地に堕ちた英雄アームストロングが語る世界アンチ・ドーピング機構の無能さ、「あの時代あれだけのドーピングを許した組織が、今現在まともに機能しているとはいえない」 「お前が言うな」そんな声が聞こえてきそうだが、地に堕ちた英雄ランス・アームストロングが、ゲストスピーカーとして呼ばれた大学の授業で、ある種の恨み節とも聞こえるUSADA(世界アンチ・ドーピング機構)に対する思いを口にした。しかしそこには彼が口にするからこそ生まれる説得力があった。 USADAといえば、アームストロング失墜の功績者でもあり、結果的にアームストロングを追い詰めドーピングを認めさせたことでその役割の大きさを誰もが感じた組織だ。そんなUSADAに対し、アームストロングは「当時大多数の選手がドーピングをしていた。それが勝つための必須条件と

    地に堕ちた英雄アームストロングが語るUSADAの無能さ サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
  • ランス・アームストロングのドーピング計画を描く『疑惑のチャンピオン』 - webDICE

    映画『疑惑のチャンピオン』より つい最近もスポーツ界はドーピング問題が大きく問題になったばかりだ。ロシアの陸上チームがチームぐるみのドーピングにより資格剥奪、そして、テニスの女王マリア・シャラポワが2年間の資格停止処分、両者とも今年のリオデジャネイロ・オリンピックへの出場はできなくなった。 作『疑惑のチャンピオン』はツール・ド・フランスで全人未到の7連勝を達成し英雄となったランス・アームストロングのドーピング事件を描いている。 英語原題は『THE PROGRAM』、意味は「ドーピング・プログラム」ようするに「ドーピング計画」である。邦題のニュアンスだとランス・アームストロングのドーピングの真偽が「疑惑」とぼかされているが、アームストロングのドーピング事件人の告白により広く知れ渡った事実なので、原題の通り、この映画の見所は「薬物について正確に描くところにこの映画の価値がある」と監督のス

    ランス・アームストロングのドーピング計画を描く『疑惑のチャンピオン』 - webDICE
  • ドーピングという闇の力に屈しなかった男、クリストフ・バッソンス~なぜ正しきが責められ引退にまで追い込まれたのか? サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2013/7/27 15:33 Christophe Bassons ~ a loner against doping ドーピングという闇の力に屈しなかった男、クリストフ・バッソンス〜なぜ正しきが責められ引退にまで追い込まれたのか? 1998年のドーピング問題が表沙汰になり、ある男が注目を浴びている。彼の名はクリストフ・バッソンス、一貫してアンチードーピングを貫き、ドーピング蔓延する自転車界に一人で喧嘩を売った男だ。いったいバッソンスに何があったのか、そしてなぜ彼は一人でも自分の信念を貫けたのか、今こそ彼のことを再評価する時ではないだろうか。 元フランスTTナショナル・チャンピオンとして1996年にプロ・デビューしたバッソンス、期待されて出場した1998年ツールで発覚したフェスティナ事件で、彼の人生は大きく変わってしまうこととなった。大会期間中にチームカーから発見された大量の禁止薬物に

  • ランス・アームストロングのドーピングはなぜ長いあいだ公にならなかったか | 自転車ロードレース野次馬 Pro Road Cycling Rubberneck

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    ランス・アームストロングのドーピングはなぜ長いあいだ公にならなかったか | 自転車ロードレース野次馬 Pro Road Cycling Rubberneck
  • トランプ氏の攻撃にクリントン氏「これよりまし」 冷たくツイート

    共和党のドナルド・トランプ氏(2016年1月14日撮影)と民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(2016年2月4日撮影)。(c)AFP 【7月22日 AFP】「私たちは、これよりまし」——米大統領選の民主党候補に確定しているヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官は21日、共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏から指名受諾演説の中で経歴を酷評されたことを受け、マイクロブログのツイッター(Twitter)上で冷ややかに反撃した。 クリントン氏がこの一文を投稿したのは、トランプ氏が指名受諾演説を行っている真っ最中。演説の中でトランプ氏は、クリントン氏が国務長官だった4年間にイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の台頭を許し、イラクやリビア、シリア、エジプトに混乱をもたらしたと非難。「死、破壊、テロリズム、弱さ。これがヒラリー・クリントンが残したもの

    トランプ氏の攻撃にクリントン氏「これよりまし」 冷たくツイート
    synonymous
    synonymous 2016/07/25
    もっと熱いファイティングポーズを見せるべきだったのでは。
  • 「ドナルド・トランプが大統領になる」マイケル・ムーアが"警告"

    LONDON, ENGLAND - JUNE 09: Michael Moore attends a photocall for the film 'Where To Invade Next' at the Lanesborough Hotel on June 9, 2016 in London, United Kingdom. (Photo by Karwai Tang/WireImage)

    「ドナルド・トランプが大統領になる」マイケル・ムーアが"警告"
  • 野党支持層が山田やオタクに対してイラッイラなのなんでなん? - ketudanのコメント / はてなブックマーク

    synonymous
    synonymous 2016/07/25
    天賦人権に対する態度が見えないからかな?
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    synonymous 2016/07/25
    病人が逃げ出しただけなんでは。
  • それでも、オタク達は「自民党」を選んだ | 筆不精者の雑彙

    記事は一応、一つ前の「『青空にとおく酒浸り』単行化記念で『COMICリュウ』近号雑感」(例によって完成まで時間がかかってすみません)の続きではありますが、別段前の記事を読む必要はありません。 また記事の内容については、諸資料をより収集検討し、ネット上の情報を丹念に検索することによって、その内容を充実させることは可能と分かっておりますが、そんなことに時間も労力も割く気もないし余裕もないので、甚だ雑駁なものとなっております。しかし物言わぬは腹脹るると申しますし(いつもこのフレーズ使っているような)、最近身近で接した出来事に思うところもあり、頭の中にぼんやり廻っていることを書き留めておきます。 なお、タイトルに深い意味はありませんが、突然天から降ってきた電波に逆らいようがなかっただけですので、あまり気にしないで下さい。 以下は断片的思いつきなのでお暇な方のみどうぞ。引き返すなら今のうち。

    それでも、オタク達は「自民党」を選んだ | 筆不精者の雑彙
    synonymous
    synonymous 2016/07/25
    “二次元を愛することで幸せになれるのは選ばれし勇者のみで、多くはより面白くコンテンツを見る積極性を得られず、奪われたものを取り戻しあるべき姿を守りたい、という程度に低回し”
  • ミソジニーとオタクに関する補遺(『日本会議の研究』感想おまけ) | 筆不精者の雑彙

    記事は、当ブログの前記事「『日会議の研究』を読んで、ミソジニーオタクについて考える」の補足に当たりますので、そちらを読んでからお読みください。 先の記事は、『日会議の研究』著者の菅野完氏の目にも留まったようで、当ブログとしては大変多くの方にお読みいただきました。それだけに反響も該記事のコメント欄にとどまらず、ツイッターやはてなブックマークにも相当件数の声が見受けられました。まことにありがたいこととは思いますが、いささか前記事が説明不足であったかと思わせられるようなところもあり、記事を補足として執筆する次第です。 前記事の曖昧なところはまず、「オタク」の定義でありました。文中である程度説明はしてあったつもりなのですが、分かりにくかったことは否めませんで、さてこそ「オタクミソジニーと決めつけるな!」といった声が一定数見られた所以かと思います。これは時期によって「オタク」の定義が変化

    ミソジニーとオタクに関する補遺(『日本会議の研究』感想おまけ) | 筆不精者の雑彙
    synonymous
    synonymous 2016/07/25
    台湾あたりでの公共萌え絵などについても考察されるべきかも。
  • 相変わらず「?」の多い記事だけど、オタク文化が権威側についたという考察は全くその通りだと思う。しかも一部の連中は過去に偏見を向けられたことを利用して被害者ぶりながら横暴を

    相変わらず「?」の多い記事だけど、オタク文化が権威側についたという考察は全くその通りだと思う。しかも一部の連中は過去に偏見を向けられたことを利用して被害者ぶりながら横暴を働く…非常にタチが悪い <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="http://b.hatena.ne.jp/entry/295549570/comment/natsuhuku" data-user-id="natsuhuku" data-entry-url="http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/bokukoui.exblog.jp/25480330/" data-original-href="http://b.hatena.ne.jp/entry/boku

    相変わらず「?」の多い記事だけど、オタク文化が権威側についたという考察は全くその通りだと思う。しかも一部の連中は過去に偏見を向けられたことを利用して被害者ぶりながら横暴を