※2期ではなく新作として放映された作品に限る ・ドラゴンボール ・キノの旅 ・グルグル ・フェイト ・はいからさんが通る ・ヤッターマン ……後なんだっけ。結構あるよね。 個人的にらんま1/2を再アニメ化してほしいなぁぁぁぁぁ
読書を通じて、夫婦がお互いを理解し合う――。こんな目的を掲げ、芥川賞作家の夫・円城塔(えんじょう とう)さんと、ホラー作家の妻・田辺青蛙(たなべ せいあ)さんは、本を代わりばんこに勧め合って感想エッセーをしたためるリレー連載を2年間続け、このほど『読書で離婚を考えた。』という衝撃のタイトルの書籍として発売した。仲良くなるはずの読書リレーは、うまくいかなかったのだろうか。ふたりがこの連載を通じてわかった夫婦にとって大切なこととは、いったいなんだったのでしょうか。 はじめての夫婦仕事はつらかった ――夫婦の相互理解を目的に始まった連載なのに、夫婦仲が悪くなったというのは本当ですか。 円城 塔(以下、円城):はい。僕の回のエッセーが掲載された日は明らかにこの人(田辺 青蛙さん)の機嫌が悪くなっていましたね。つらい連載でした。 田辺 青蛙(以下、田辺):イラッとする局面はいろいろありました。やり取
2017/07/20 17:59 エリート様は揃いも揃って何やらされてるのやら。 これでは国が傾いても当然です。 2017/07/20 10:55 一般企業にも多く共通する話です。まさに業務改革の取り組みを担当していますが、改革の壁は管理職層の「苦労してこそ仕事だ」とか「自分もやって来たことだから」と言う古き良き仕事観からくる抵抗もあります。 2017/07/20 08:39 非効率的な作業は、組織の規模が大きく、歴史が長いほど多いと思ったほうがいいでしょう。 理由は霞ヶ関の例と同じです。 また、狭い領域ではシステム化できて効率化できていたとしても、それだけで完結する会社など多くはなく、必ずインプットとアウトプットが繋がるはずですが、これを人が繋いでいると最悪です。そこに人が入って創造性を発揮することなどゼロに等しく、出てきた帳票を見て入力し直すとか、画面に表示されたデータをコピペするだけ
清原氏の驚くべき変貌 元プロ野球選手の清原和博氏が、昨年5月に執行猶予判決を受けてからはじめて、雑誌(『Number』)のインタビューに答えた。 その表紙には髪を七三に整え、紺色のスーツに涼しげな水色のネクタイを締め、すっきりと痩せた姿で登場し、誰もがその変貌に驚いたことだろう。 かつての姿と言えば、丸々と太って黒光りしたスキンヘッドに、上下白のスーツ、ゴールドのネックレス。道ですれ違ったとすれば、正直誰もが目を合わせずに通り過ぎたいような、そんないで立ちだった。 人を見た目で判断してはいけないが、かつてのそんな姿の彼は、絵に描いたような「ワル」そのものであったし、逮捕されたときには誰もが驚きはしたが、その一方で「やっぱり」という感想も多く聞かれた。 しかし、今の彼のこの姿を見ると、誰もが「反省しているな」と感じることだろう。これはとても大事なことである。 もちろん、髪型や洋服を変えただけ
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で全世界で大ヒット中の映画『ワンダーウーマン』について話していました。 (海保知里)さあ、町山さん。今日は? (町山智浩)今日は、3日前に公開されて、日本を除く全世界で大ヒットしている『ワンダーウーマン』をやります。これ、全世界で250億円を超える大ヒットをしています。 (海保知里)大大大ヒット。 (町山智浩)これは、世界の映画史上で女性が監督した映画の史上最大のヒットなんです。 (山里・海保)へー! 女性監督映画の史上最大のヒット (町山智浩)で、ちょっと『西部戦線異状なし』みたいなかなりリアルでバイオレントな先頭シーンもあるんですけども、アメリカでは観客の半数以上が女性でした。 (海保知里)へー! じゃあ女性にウケているんですね。 (町山智浩)はい。これはやっぱり、日本の映画会社はどんな映画も女性観客向けにラブストーリーみたいにして宣伝します
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