cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
子育て終わると夫を積極的に嫌うのが妻、その“裏側”にたどり着いて…脳科学者・黒川伊保子氏が描いた哲学書「夫のトリセツ」 2018年10月に刊行した「妻のトリセツ」が40万部超えのベストセラーとなった脳科学者・黒川伊保子氏(59)が、新著「夫のトリセツ」(講談社、800円)を発売した。夫婦関係に悩む夫の行動をレクチャーした「妻のトリセツ」の、いわばアンサー本。人工知能研究者・感性アナリスト・日本ネーミング協会理事・随筆家など数々の肩書を持ち、テレビやラジオなどでもおなじみの才人が、男女脳の食い違いから起きる夫婦関係から、人工知能(AI)の行く末まで幅広く語った。(樋口 智城) インタビューの初っぱな、個人的な相談から入った。黒川さん聞いてください。20歳で付き合いだしてから結婚するまで15年、我が妻とケンカ一つしたことありませんでした。知り合いからは「あんな仲のいい2人はいない」と言われるく
漫才コンビのツイート1回に50万円 京都市が吉本とPR契約 識者「驚く額、誤解与える手法」 2019年10月28日 7:30 京都市が、市の施策を吉本興業に所属する地元出身の漫才コンビにツイッターでPRしてもらうため、ツイート(つぶやき)1回につき、50万円を支払う契約を2018年度に同社と結んでいたことが京都新聞社の取材で27日までに分かった。ツイートには市が広告主と明確に分かる記載はなかった。市はタレントの発信力に期待したといい、金額や広報の手法について「問題があるとは考えていない」としている。 市は18年10月に催された「京都国際映画祭」などのPR目的で、同年度によしもとクリエイティブ・エージェンシー(現吉本興業)と業務委託契約を結んだ。契約書などによると、同社所属タレントが「京都市盛り上げ隊」として映画祭や市の重要施策を周知するとの内容で、ツイッターなどで20万人のフォロワー(登録
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く