むかしワイが作ったこの表、良い表だったな。2018年の数字。しかし、ロシアもウクライナも、これらを黒海の港から輸出しているわけで、黒海海運の麻痺って、世界の食料的観点でも大変な事態だぞ。 https://t.co/JgmTeozQP7
![服部倫卓 on Twitter: "むかしワイが作ったこの表、良い表だったな。2018年の数字。しかし、ロシアもウクライナも、これらを黒海の港から輸出しているわけで、黒海海運の麻痺って、世界の食料的観点でも大変な事態だぞ。 https://t.co/JgmTeozQP7"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d9b87996948620e6f7d2add95a76da49093720a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFNr-PwIaAAMxAEY.jpg)
モスクワの大聖堂でクリスマスのミサを行うロシア正教会のキリル総主教/Kirill Kudryavtsey/AFP/Getty Images (CNN) キリスト教のロシア正教会トップのキリル総主教は12日までに、性的少数者らが性の多様性を訴えるプライドパレードが「ウクライナの戦争」の原因の一つになったとの認識を示した。 同総主教はプーチン大統領の長年の盟友とされる。キリル氏はモスクワでの説教で、「(ウクライナ東部の)ドンバス地域での紛争は世界の大国と名乗る関係国が差し出す価値観といわれるものに対する根本的な拒否に根差している」と主張。 「どちらの立場にくみするかのテストはあなたの国がプライドパレードの催しを受け入れるかどうかになる」と指摘。これらの関係国の仲間になるためにはパレード開催が必要とし、この要求に抵抗した場合、力で押さえられることは承知の通りだとも続けた。 総主教はウクライナの戦
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
山本夜羽音さんが亡くなられました。確認済み。 ご冥福をお祈りいたします。
この仕事、二つ返事で引き受けたことを後悔した。しかし、縄文時代に関する著作をまがりなりにも出している身として、どんなに苦しくとも本書と向き合わないわけにはいかない。何がそんなに苦しいのか。それは今まで私が書いてきた縄文時代とはまったく違う世界が本書には広がっていたからである。 その中で特に戸惑い、悶絶(もんぜつ)しながら読んだ章がある。「不平等と政治の起源」。曰(いわ)く「身近な資源を排他的に有効活用するためにテリトリーが生まれ、それを子々孫々に伝えていく。つまり、財産の継承をスムーズにするために、リネージ(出自集団)や氏族といった親族組織が整えられ、それを基軸に祖先祭祀(さいし)が縄文前期に芽生え、後期にはできあがった」という。にわかには信じがたい。いや、信じたくないというのが本音である。縄文時代がユートピアとは毛頭思わないが、この先には自分たちだけが良ければ他の集団は絶えても構わん、と
「(仮称)読谷村総合情報センター基本計画報告書」より 「日本一人口の多い村(約4万人)」として知られる沖縄県読谷村が、全国でTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を、図書館の運営者に選定していたことがわかった。議会で正式決定されれば、2020年12月に発表された熊本県宇城市、大阪府門真市に続いて全国で9番目の“ツタヤ図書館”が沖縄にできる見込み。 驚かされるのは、その事業期間が“2025年4月(予定)より2045年3月(予定)”となっていることだ。「20年もツタヤ図書館が存続するのか」と、早くも不安の声が渦巻いている。 読谷村が3年後に完成を予定している、図書館を核とした複合施設のプロジェクト(仮称・総合情報センター及びその周辺環境の整備事業)を、民間の資金やノウハウを活用するPFI方式(民間資金等活用事業)で実施すると発表したのは、昨年4月16日のこと。 そ
ロシアによる侵攻を受けて、ウクライナ政府は徴兵を視野に成人男性の出国を禁じた。そのため国境や列車の駅では、退避する女性や子供たちが、夫や息子や父親との涙の別れを余儀なくされる姿が多く見られる。 一方、合法あるいは違法な手段を使って国境を越えた男性たちもいる。国のために戦うのか、家族と一緒に生き抜くのか──究極の選択のなかで後者を選んだ男たちの葛藤に米紙「ワシントン・ポスト」が迫った。 娘と離れたくなかった ドミトリー・アレクシーフ(34)は、家族を連れてウクライナ国境まで車を走らせた。検問所で、自分だけ止められる可能性もある。そうなれば、その場で2人の子供に別れを告げねばならない。 国境まであと1キロほどの地点で、アレクシーフがその可能性を子供たちに伝えると、12歳の娘は、離れるのは嫌だと言った。それを聞いた彼は父親として、次の言葉を絞り出すことができなかった。 ついに検問所に着いたとき、
当方、いない歴=年齢の童貞非モテアラサー。 上京を機に周囲の人間関係を完全に断ち切ってしまったので、まず同性の友達すら居なくてはお話にならんな、と思い立った。 趣味の集まりや行きつけの飲み屋、同僚間の飲み会などにこまめに顔を出し、その中で趣味や波長の合う数名とLINE交換して友達になった。 月に数回以上は飲んだり、趣味の場に一緒に出かけたりする仲になって、正直彼女居なくてもこれくらいの関係性の友達が何人か居れば十分かもなと感じ始めてた。 もう女関係は諦めて、いっそ趣味に振り切って生きて、野郎同士シェアハウスでハイボール片手にゲラゲラ笑い合って、おっさんになっていくのも楽しそうじゃない。 でも結局その友達もなんやかんやで徐々に同棲・結婚し始め、彼女や妻・子供優先で郊外に引越したりし始めてしまって、会える回数は自然と減りつつある。 そらそうだよな、家族や恋人の方が大事に決まってるよ。経験が無い
ミハイル・シーシキンは、ウクライナ人の母、ロシア人の父をもつ作家。発表した作品はいずれも多くの言語に翻訳され、国内外で高く評価されてきた。 代表作『手紙』(新潮クレスト・ブックス、2012年)は、恋人たちが時空を超えて交わす書簡から、現代のロシアと義和団事件当時の中国が折り重なり、戦争のむごさに抗い人と人とをつないでいく「愛」の力が伝わってくる長篇小説だ。ほかに短篇「バックベルトの付いたコート」が、最近刊行された魅力的なアンソロジー、沼野充義・沼野恭子編訳『ヌマヌマ――はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選』(河出書房新社、2021年)に収録されている。 シーシキンはこれまで度々ウクライナとロシアの国家間対立について文章を発表してきたが、今回、2022年のウクライナ侵攻に際してメッセージを日本の読者のために寄せてくれた。それを訳出するとともに、関連するシーシキンの2つの文章(『すばる』
プーチンに大きな影響を及ぼす「ある人物」 「プーチンの思想的メンター」「プーチンのラスプーチン」と呼ばれる男がいる。プーチン大統領に大きな影響を与えてきたとされる、モスクワ大学元教授のロシア人哲学者アレクサンドル・ドゥーギン(60)だ。 「おおがらで、あごひげを蓄え、長髪で、ダンサーのように歩く。15ヵ国語を操り、ありとあらゆる本を読み尽くし、酒をストレートであおり、快活に笑い、知識の宝庫で、好人物」 スペイン紙「エル・エスパニョール」で、フランスの作家エマニュエル・カレールは、そんなふうに彼を描写する。 ドゥーギンは30代の頃、彼のことを「20世紀後半、最も偉大なロシアの哲学者」と呼ぶ学生や聖職者、ボヘミアンからなる熱心な支持者を集めていた。そんな彼らを前にドゥーギンは、神風特攻隊や三島由紀夫の話などを美談として語り、やがてロシア軍参謀本部の将校やロシア国防省の戦略家、そしてウラジミール
新型コロナウイルスのオミクロン株は比較的重症化しにくいとされ、中には季節性のインフルエンザと変わらないのではないかという意見を述べる人もいます。 しかし、そのオミクロン株に感染して重症化し、人工呼吸器が必要になった専門家がいます。 新型コロナウイルス対策にあたる政府の分科会のメンバーで、東邦大学の舘田一博 教授(61)です。 初期にはのどがむずむずするくらいで、高熱も出なかったのに、気づいたらせきがひどくなり、肺炎になっていました。 およそ3週間の入院治療を経て回復した舘田さんに話を聞きました。いつも感染対策を呼びかけてきた専門家自身が感染して感じたことは。 ※以下「」は舘田さんのコメント 第6波のピーク時に感染 舘田さんが新型コロナウイルスに感染したのは、第6波がほぼピークの状態だった2月4日ごろ。 そのころ東京都では一日の新規感染者数が2万人を超え、全国では10万人を超えていました。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
2022年3月14日に放送されたラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)で、ロシア軍のウクライナ侵攻に関して、テレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤さんとウクライナ人のオクサーナ・ピスクノーワさんが口論する形になる場面があった。 ■「ウクライナが戦わないで、そのまま殺されていいのかってことですか?」 番組では、日本在住で通訳をしているウクライナ人のオクサーナさんと電話を繋ぎ、ロシア軍のウクライナ侵攻に対する思いを聞いた。 オクサーナさんには、ウクライナの人々は「祖国を守らなければ」という気持ちだけでなく「全世界のために」という覚悟を持って戦っているとした。 テリーさんは、 「聞きたいんですけども、もちろん祖国のため、世界のためってお話ししてくれたんですけど、命ということがありますよね。状況としては、ウクライナに厳しいと思うんです私。このまま行くと、プーチンのことですから
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