タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (48)

  • 「キムタクは自主的に……」各テレビが強化し始めた芸能人の“タトゥー規制”

    今月1日に放送された日テレビ系の旅バラエティー番組『世界!弾丸トラベラー』には、男勝りの豪快なキャラクターで知られるモデルで女優の土屋アンナが出演。弾丸ツアーでハワイ旅行した様子が放送されたが、土屋の体の一部にモザイクがかけられる不可解な場面があり、ネット上で話題になった。 「土屋が海でサーフィンを楽しむ場面で、上はラッシュガード、下はサーフパンツを着用していたが、サーフボードの上に横たわった際、衣服がめくれて見えていた腰の部分にモザイクがかけられた。どうやら、スポンサーへの配慮で、腰のタトゥーにモザイクをかけたようだ」(テレビ関係者) 土屋はファッションショーのステージでは隠すことなく披露している腰のヘビや牡丹のタトゥーだけでなく、「太ももにも入れているようで、かなりのタトゥー愛好家」(同)という。だが、このところ強化され始めたテレビ各局の“タトゥー規制”でNGとなり、モザイクをかけら

    「キムタクは自主的に……」各テレビが強化し始めた芸能人の“タトゥー規制”
    synonymous
    synonymous 2012/09/19
    こういう方向性にこそぐんくつの響きを感じます、正直。
  • 野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会と、クレイジーな市民」 大手広告代理店Dの“伝説の”合コンをついに実況中継! 【特集】実はブラック?人気企業社員が語る我が社のタブー ■特にオススメ記事はこちら! 野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」 – Business Journal(8月2日) とうとう持ち株会社の経営トップ辞任、金融庁からの業務改善命令も間近に迫る事態にまで発展した、野村證券による一連の増資インサイダー事件。この事件は、世に明るみに出た当初から、野村ホールディングス(HD)、同HDの基幹会社である野村證券(以下、野村)の企業風土に、大きな問題があると見る向き

    野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」
    synonymous
    synonymous 2012/08/06
    こんなのがトップだから日本の金融は死んだのだなと。
  • 「ここまで動員力がないとは……」AKB48前田敦子『苦役列車』大コケで閉ざされる女優の未来

    AKB48卒業を来月に控えた前田敦子の未来に、早くも暗雲が立ち込めている。卒業後は女優に転身する予定だというが、前田がヒロインの映画『苦役列車』が早くも大コケしてしまったのだ。同日に公開された沢尻エリカ主演の『ヘルタースケルター』にも大惨敗。あっちゃんの将来はどうなっちゃうの? 『苦役列車』は、前田が尊敬する山下敦弘監督がメガホンを取るということもあり、女優への格転身を前にした人の意気込みはかなりのものだった。しかしフタを開けてみれば、とんでもなく厳しく、そして寒い現実を突きつけられてしまった。 「14日土曜日に公開された『苦役列車』ですが、土日の2日間で全国の観客動員数は5,000人台後半で、6,000人にすら届きませんでした。映画チケット代が1,800円として単純に計算すると、1,000万円ほどしか売り上げがなかったということです。昨年前田が主演した『もしドラ』も制作陣の予想を大き

    「ここまで動員力がないとは……」AKB48前田敦子『苦役列車』大コケで閉ざされる女優の未来
    synonymous
    synonymous 2012/07/20
    『原作者の芥川賞作家・西村賢太氏が「どうしようもなくつまらない映画」「原作者として名前を連ねるのも不快」などと酷評。さらに前田をヒロイン役に起用したことにも「柏木由紀さんの方が理想』西村なりのステマ?
  • 「クオリティの劣化が激しすぎる……」大幅ページ減で作者謝罪『はじめの一歩』の“終われない”苦しみ

    「週刊少年マガジン」(講談社)連載の人気ボクシング漫画『はじめの一歩』が11日発売の最新号で大幅な減ページとなり、同時に掲載された作者・森川ジョージの謝罪文がネット上で話題を呼んでいる。前号で、主人公・幕之内一歩のライバルだったヴォルグ・ザンギエフの世界王座挑戦という展開に期待を寄せていた読者も多かっただけに、大幅減ページは肩すかしをらった格好だ。 一方、「当然、こうなると思っていましたよ」と話すのはコミック誌編集者。というのも、今回の減ページは前号から始まった別の短期集中連載『会いに行くよ』執筆のあおりを受けてしまったからだ。毎週連載を続けるだけでも大変なのに、短期とはいえ、同じ雑誌に2連載を抱えるのは無謀といえなくもない。 「森川ジョージは1989年に『一歩』の連載を始めて以来、執筆の大半を同作品に費やしてきました。『会いに行くよ』は22年ぶりの『一歩』以外の連載で、震災をテーマに

    「クオリティの劣化が激しすぎる……」大幅ページ減で作者謝罪『はじめの一歩』の“終われない”苦しみ
    synonymous
    synonymous 2012/07/13
    23年も連載とか、50年後の漫画評論では異様な時代とされてるかもしれない。
  • 毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』

    極悪人を擁護する人でなし、鬼畜弁護士……と激しいバッシングを浴びる 安田好弘弁護士。「マスコミは人を痛めつけることが多い」と マスコミを毛嫌いする。(c)東海テレビ放送 悪魔の弁護人。マスコミは弁護士・安田好弘のことをこう呼ぶ。「オウム真理教事件」の麻原彰晃、「和歌山毒カレー事件」の林眞須美、「光市母子殺害事件」の元少年……。どれも安田弁護士が担当している死刑事件だ。マスコミや世間は、凶悪事件の弁護を請け負う安田弁護士のことを猛烈にバッシングする。それでも彼は法廷に向かう。刑事事件、しかも死刑事件を引き受ける弁護士はそうそういないからだ。裁判に勝つ見込みは限りなく少なく、国選でない場合は身銭を切ることがほとんど。ではなぜ、安田弁護士は極悪人とされる被告人たちの弁護を続けるのか? その真相に迫ったのが、ドキュメンタリー映画『死刑弁護人』だ。マスコミぎらいで知られる安田弁護士の密着取材に成功し

    毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』
    synonymous
    synonymous 2012/06/28
    『「林眞須美はこれまで保険金詐欺で稼いできた。だから、一銭の得にもならないことをやるとは思えない」と安田弁護士は語る。』
  • 1991年、ボクらはこんなエロマンガを読んでいた「美少女漫画大百科」

    今さら言うまでもないが近年、1970年代以降の漫画・アニメを中心とした大衆文化研究が盛んに行われるようになっている。その半面、体系的な史料を手に入れるには困難がともなう。読み捨てられたような昔の漫画やサブカル雑誌は、ごく稀に喉から手が出るほど欲しいというマニアがいる一方、古書業界では「値段がつかない」ことを理由に、ほとんど取り扱ってもらえないからだ。文化研究の中でひとつの重要な軸になるであろう、いわゆるエロ漫画も、10数年前に発行されたものを手に入れようとすると、極めて困難である。書誌情報も明らかでないから、いつ頃、どのような雑誌あるいは単行が出版されたのか、すべてを知ることは難しい。そのため、96年 91年から始まった成年コミックマーク(黄色い楕円のアレ/90年に出版倫理協議会が導入を決定。マーク付きの第一号は、こばやしてつや、1991/2、『IKENAI!いんびテーション第3巻』講談

    1991年、ボクらはこんなエロマンガを読んでいた「美少女漫画大百科」
  • 「顔面をセロテープだらけにしていた」オセロ・中島知子の芸能界復帰どころじゃない現状 - 日刊サイゾー

    サイゾースタッフチーフエディター/佐藤彰純 エディター/北村千晶 デザイナー/cyzo design Webデザイナー/石丸雅己※ 広告ディレクター/甲州一隆 ライター(五十音順) 竹辻倫子※/田幸和歌子※ 長野辰次※/平松優子※ プロデューサー/川原崎晋裕 パブリッシャー/揖斐憲 ※=外部スタッフ 昨年4月より休養を続けるオセロの中島知子が、近く芸能界を引退するというウワサだ。先日、自宅と個人事務所の家賃を長期滞納していることが訴訟に発展するとのニュースが流れた中島だが、問題は金銭面よりも精神面にある。 「所属事務所との契約は出来高制で休業中の収入がゼロになるのは仕方ないとしても、問題はその原因となった病気ですよ。仕事どころか、健全な社会生活が送れていないわけだから」と、中島を知る芸能関係者も語る。 そもそも中島は休養前から激太り、ブログでの発言がやたらとネガティブになり、仕事に穴を空け

    synonymous
    synonymous 2012/02/07
    『事務所関係者によると、中島は3年ほど前、井上陽水との不倫の相談を重ねたことでこの霊能者と親密になり同居を開始。以来、私生活で他人との接触が激減』陽水…
  • 「いけないCOMIC」1985年1月号大特集 戸川純にただ単にミーハーしたいっ!

    この連載で心がけているのは、誰もが忘れてしまったであろう雑誌や、そこに掲載された記事、消えた漫画家やら小説家、ライター、文化人、サブカルスタァを単に紹介するだけじゃなく、なんとか現代とつながる手がかりを見つけたり、歴史を掘り起こす作業を行うこと。「いやぁ、こんなん見つけましたよ」「アハハ」では、これまでサブカルチャーの文脈でさんざん行われてきた”現代の視点から過去を楽しむ作業”と差異が出せない。 1970~80年代に活躍した人々が、早くも鬼籍に入りつつある昨今、過去の「これは!」と思うモノを見つけたら、とりあえず当事者の話は聞いておきたい。ジャーナリズム的には「聞き書き」、学術的には「オーラルヒストリー」と呼ばれる作業、それは文献や記録映像には残らない歴史的事実を教えてくれるハズだ。 というわけで、今回紹介するのは「いけないCOMIC」1985年1月号。表紙を見ると、少女漫画雑誌っぽいけど

    「いけないCOMIC」1985年1月号大特集 戸川純にただ単にミーハーしたいっ!
    synonymous
    synonymous 2012/02/06
    『竹熊は、筆者の問いにこう語った。「大塚も戸川純を知らなかったんだけど、"どうも、『漫画ブリッコ』『いけないCOMIC』の読者と戸川純ファンは重なっているから特集を組もう"という話になり、知ってる俺が、構成』
  • 島田紳助「日テレ『行列』で復帰」の青写真あった ”独裁者”大崎洋社長、暴走の裏側|日刊サイゾー

    日刊サイゾー トップ > 芸能 > お笑い  > 島田紳助「日テレ『行列』で復帰」の青写真あった ”独裁者”大崎洋社長、暴走の裏側 「紳助くん、戻って」と、引退した島田紳助に仰天復帰ラブコールを送った吉興業の大崎洋社長。「この思いは全社員、全タレント、全芸人の思いでもあります」と語った通り、その後、紳助の後輩に当たる吉のお笑芸人が次々に”復帰支援”をブチ上げている。 ところが、「誰も気で紳助さんに復帰してもらいたいとは思ってませんよ」と言うのは吉の中堅芸人。 「紳助さんはレギュラー番組を何も持ってましたから、仕事欲しさに若手の芸人は『兄さん、兄さん』と擦り寄っていましたが、人間として彼を尊敬している芸人はほとんどいませんでしたよ。若手が、紳助支援を宣言したのは、吉に”やれ”と言われたか、そうしないとまずいという社内の空気を読んだからですよ。それに従わなければ干されますからね。何

    島田紳助「日テレ『行列』で復帰」の青写真あった ”独裁者”大崎洋社長、暴走の裏側|日刊サイゾー
    synonymous
    synonymous 2012/01/12
    『大崎社長は、紳助の引退は『暴力団排除条例』とは無関係と言ってます。もし認めれば、紳助以上に暴力団との関係が真っ黒なカウスを切らなければならないからです。』
  • 自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰

    オウム真理教による地下鉄サリン事件から、今年で16年が経過した。15年の節目には各出版社もオウム問題を総括すべく、書籍の刊行や雑誌で特集を組むなどしたが、大きな反響もなく、もはや事件は風化したというのが現実ではないだろうか。しかし、オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件は、いまだにきちんとした総括が行われているとは言いがたい。宗教学者の大田俊寛氏は、今年3月に出版された『オウム真理教の精神史 ロマン主義・全体主義・原理主義』(春秋社)において、宗教学者の責務を果たすべく、オウム事件の総括を試みた。今回、その大田氏と、元オウム真理教幹部でアーレフ(現アレフ)の元代表でもあった野田成人氏に対談を行ってもらった。野田氏自身、事件を総括すべく、昨年オウム真理教とアーレフ時代の出来事を克明に綴った『革命か戦争か オウムはグローバル資主義への警鐘だった』(サイゾー)を上梓している。オウムという存在を

    自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰
    synonymous
    synonymous 2011/08/31
    『中沢さんや宮台さんの言説の背景にあるポストモダン的なニーチェ主義は、思想史的に見ればまさにオウムと同根であるということを誰かが指摘するべきでした』
  • “人間失格”の道を選んだ映画監督の業 林由美香の最新主演作『監督失格』

    AV、ピンク映画を含め200以上の作品に出演した人気女優・林由美香。 2005年に亡くなってからも『あんにょん由美香』『監督失格』 と主演作が作られている。(C)「監督失格」製作委員会 庵野秀明プロデュース、平野勝之監督によるドキュメンタリー映画『監督失格』は、見終わった後にうちひしがれる。真剣に人を愛することが怖くなる。愛するものを失った人間の癒しがたい苦しみが映像の中に込められている。座席から立ち上がれなくなる。作の主演は2005年6月26日に34歳の若さで急逝した女優・林由美香。松江哲明監督の『あんにょん由美香』(09)に続く最新主演作だ。平野監督にとっては11年ぶりの新作映画となる。 作の前半は、傑作ドキュメンタリーとして誉れの高い『由美香』(97)のダイジェストだ。抜けないAV作品を撮る監督として活躍していた平野監督はがいながら人気女優・林由美香と恋人関係にあり、97年7

    “人間失格”の道を選んだ映画監督の業 林由美香の最新主演作『監督失格』
  • 「韓流ドラマや時代劇ばかり」夏休みのアニメ再放送はなぜやらなくなった?

    かつて、夏休み時期の子どもたちのテレビの定番といえば、午前中や夕方のアニメや特撮番組の再放送だった。「夏休みアニメ劇場」とか「マンガのひろば」とかいった名称が付けられたりして、なんとなくダラダラ朝からアニメを見る、という子ども時代を過ごした人も少なくないかと思う。 当たり前のように毎年やってくるものだと思っていた夏休みの再放送枠は、いつのころからかほとんど見られなくなってしまった。2011年の夏休みまっただ中の今、首都圏の民放キー局で再放送されるのは、韓流ドラマや時代劇ばかり。子ども向けのアニメや特撮番組の再放送枠は、影も形もない。 夏休みのアニメ再放送、いつごろからやらなくなってしまったのか。平成に入ってからの8月1日(土日だった場合は別の日で)付けの首都圏版の新聞番組欄を確認してみたところ、1989(平成元)年は、『キン肉マン』『忍者戦士飛影』『シティーハンター』『とんでも戦士ムテキン

    「韓流ドラマや時代劇ばかり」夏休みのアニメ再放送はなぜやらなくなった?
    synonymous
    synonymous 2011/08/04
    ↓イカ娘はいいね。
  • SM雑誌だらけの図書館!? 風俗資料館

    珍奇なものをこよなく愛するライター・北村ヂンが、気になったことや場所にNGナシで体当たり取材していく【突撃取材野郎!】。第8回は、SM雑誌だらけの図書館に行ってきました。 ■風俗資料館ってなんぞや……!? 「風俗資料館へ取材に行きませんか?」サイゾー編集部に行った際に、編集Kさんからこんなお誘いを受けた。 高校三年間、カピカピの男子校生活を送ってしまった後遺症で、いまだに女子から声を掛けられると必要以上に緊張してしまうボクは「は、はい……」とテキトーに返事をしてしまったのだが、「風俗資料館」って一体なんなの!? まあ、女性の編集さんが提案してきたネタなので、ピンサロやソープランドの資料が満載の”性風俗”資料館とかじゃなくて、民俗学的な意味での”風俗”なんだろうな……とは思っていたものの、実際に訪れた「風俗資料館」はその予想のはるか斜め上をゆくすごい場所だった。 飯田橋駅から徒歩4分の雑居ビ

    SM雑誌だらけの図書館!? 風俗資料館
    synonymous
    synonymous 2011/05/12
    5500Yen/Day (Visitor)
  • 「ずっとウソだったんだぜ!」アーティスト斉藤和義の原発批判ソングがYouTubeに

    アーティストの斉藤和義が原発批判ソングを歌う姿を収録した動画が投稿サイトYouTubeにアップされ、話題を呼んでいる。 この動画は、昨年4月に斉藤がリリースしたシングル「ずっと好きだった」(ビクターエンタテインメント)のメロディに乗せ、斉藤自身がギター一で弾き語りしたもの。歌詞の中で斉藤は「この国を歩けば原発が54基、教科書もCMも言ってたよ、安全です」「ずっとウソだったんだぜ、やっぱ、ばれてしまったな」「風に舞う放射能はもう止められない、何人が被曝すれば気がついてくれるの? この国の政府」などと歌い、国の原子力政策を痛烈に批判している。 この動画はアップ後、間もなく「ユーザーにより削除」されたものの、ネット上にはすぐにコピー動画が出回り、YouTube、ニコニコ動画など多くの動画サイトでアップされては斉藤所属のレコード会社「ビクターエンタテインメント」の申し出によって削除されるというイ

    「ずっとウソだったんだぜ!」アーティスト斉藤和義の原発批判ソングがYouTubeに
    synonymous
    synonymous 2011/04/08
    Viral
  • 緊急開催決定!「山路徹vs苫米地英人&くらたま 報道・噂・批判への最終回答」

    あの山路徹氏の緊急トークライブが1月21日(金)に開催されることが決定。参加者を募集します。 取材先のミャンマーで拘束されるというアクシデントに見舞われたと思ったら、昨年末には不倫騒動の渦中に身を置くことになったAPF通信社の山路徹代表。山路氏は、これまでも「サイゾーテレビ」(http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120)にホスト役としてたびたび登場してくれていましたが、今回は一転「聞かれる側」となって登場。一連の騒動に関する、報道、噂、批判などについて、サイゾーがツッコミ、山路氏が真正面から答える(のか)!? ゲストは、山路氏の古くからの友人である脳機能学者・苫米地英人氏と、「だめんず・うぉ~か~」の倉田真由美氏。苫米地氏が友人として忌憚なくツッコミ&フォローを展開、そして騒動の質や報道の問題点、山路氏の女性観・結婚観を科学的に分析!? 一方のくらたま氏は

    緊急開催決定!「山路徹vs苫米地英人&くらたま 報道・噂・批判への最終回答」
    synonymous
    synonymous 2011/01/20
    うさんくさいとかそんなものではない取り合わせ。
  • 「ガロ」で活躍した”幻の天才漫画家” 安部眞一が赤裸々に近況を語る!

    永島慎二、つげ義春に続く期待の新人として1970年代に月刊「漫画ガロ」を中心に活躍した漫画家・安部愼一。恋人・美代子(後に結婚)をモチーフにした情感溢れる画風と私小説を思わせる内省的なストーリーは近年再評価され、1975年生まれの坪田義史監督によって代表作『美代子阿佐ヶ谷気分』が実写映画化された。創作に苦しみ、次第に精神の均衡を失っていく安部を水橋研二、彼をあらゆる面で支える美代子を町田マリーがそれぞれ熱演。ベッドシーンをはじめ、阿佐ヶ谷で過ごした2人の濃厚な愛の生活が、リリカルにそしてシュールに再現されている。現在は故郷の福岡県田川市に美代子夫人と共に静かに暮らす安部に、電話で近況を尋ねた。 ──完成した映画をご覧になられて、いかがでしたか? 「坪田監督はとても才能ある人だね。『四十七人の刺客』より、面白かったよ」 ──えっ、『四十七人の刺客』は市川崑監督の時代劇ですよね? 「うん、つげ

    「ガロ」で活躍した”幻の天才漫画家” 安部眞一が赤裸々に近況を語る!
  • 外国人も呆れる”エセチャリティ”『24時間テレビ』最大の過ちとは

    もはや夏の風物詩として定着した『24時間テレビ 愛は地球を救う』。今年で32年目を迎えて募金総額は272億円にのぼるが、一方で毎年お約束のように囁かれるのが「チャリティ番組なのに出演者にギャラが出るってどうよ?」という素朴な疑問だ。 これに対し日テレビは、「基的にボランティアでお願いしております。しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払をしております」(2000年11月「放送倫理・番組向上機構」での回答)と説明しているが、実際には全ての出演者にギャラが発生しているのは公然の事実。その総額は2億とも3億ともいわれている。かつて91年の司会に起用された帰国子女の西田ひかるが、「まさか出演料が出るとは思わなかった」と、”日式チャリティ”のやり方に唖然としたという話は今では語り草だ。 実際、海外のチャリティイベントで出演料が発生する話はあまり聞かない。アメリ

    外国人も呆れる”エセチャリティ”『24時間テレビ』最大の過ちとは
    synonymous
    synonymous 2009/08/23
    手塚アニメをやってた頃しか見ていない。
  • 酒井法子容疑者「のりピーちゃん」で”毛の商人”を泣かせた過去!?

    月刊「サイゾー」の連載陣としてもおなじみの出版プロデューサー・高須基仁氏が、酒井法子に「泣かされていた」ことが判明した。「脱がせ屋」として、数々の女優やアイドルたちのヌード写真集を撮るべく、ときには笑顔にさせて、ときには泣かせてきた高須氏が、のりピーに泣かされたとはどういうことなのか? 13日発売の「夕刊フジ」に詳しいが、高須はなんと、のりピーが考案したキャラクター「のりピーちゃん」のぬいぐるみを商品化した張人だったのだ。高須氏が振り返る。 「私は、おもちゃのトミーに長らく勤めたのち、80年代後半、DAKINという世界ナンバー1のぬいぐるみメーカーの日法人に代表としてヘッドハンティングされたんです。日ではまだ無名だったDAKINの知名度を上げるために私が仕掛けたのが、『のりピーちゃん』だった。当時、大人気だったのりピーが描いたイラストのぬいぐるみ化権を獲得して、60センチ以上もあるぬ

    酒井法子容疑者「のりピーちゃん」で”毛の商人”を泣かせた過去!?
  • Perfumeはもはや敵なし!? “フォロアー”が次々と自滅している

    音楽業界では古くから、「柳の下には5匹のドジョウが隠れている」と言い伝えられているという。一つのヒット曲が出たら、それを模倣した楽曲が必ず登場し、なぜか相応の実績を残すといった意味だ。バンドや歌手のあり方についても同様で、たとえば男性ダンスユニットが流行すれば、雨後のタケノコのように同種のユニットが登場する。それが音楽業界における伝統的なビジネススタイルだった。 しかし、そうしたやり方が通用しないケースもある。昨年大ブレイクを果たしたPerfumeである。先日も東京・代々木競技場第一体育館で二日間のコンサートを行うなど、向かうところ敵なしといった感がある彼女たち。音楽業界がその大成功ぶりを静観するわけもなく、多数の”Perfumeフォロアー”的ユニットが登場したが、そのほとんどがパッとしないのだという。 「エレクトロと呼ばれるダンスミュージックを取り入れたサウンドトラックは、その手の音楽

    Perfumeはもはや敵なし!? “フォロアー”が次々と自滅している
    synonymous
    synonymous 2009/06/20
    MEGは好きです~!
  • 多才多芸なヒットメーカー・菅野よう子が “プロの音楽家”たる所以

    アニメから映画ゲームまで、幅広いフィールドで活躍する彼女のプロ根性を、 CM音楽制作秘話に見た!(写真=有高唯之) 「最初はCDを出すのに拒否感があったんです。CM音楽って、一回で耳に残る強引さが必要。だから、まとめるとウザイかなって(笑)」 ニコニコと話すのは、作・編曲家の菅野よう子さん。アニメ『マクロス』シリーズや『カウボーイビバップ』(テレビ東京)などの音楽を手掛けるほか、映画ゲーム、CMと多岐に活躍し、アニメ好きはもちろん、世界中のコアな音楽好きからもリスペクトされる、知る人ぞ知るヒットメーカーなのだ。 そんな彼女の最新作は、これまでに携わったCM音楽を集めた作品集『CMようこ2』。1992~08年に放送された30曲を収録し、ドコモやトヨタ、資生堂など一流企業がズラリと並ぶ。しかし、音楽家にとってCM音楽を作るのは、何かと制約が多くてやりづらい仕事ではないのだろうか? 「プレミ

    多才多芸なヒットメーカー・菅野よう子が “プロの音楽家”たる所以
    synonymous
    synonymous 2009/05/19
    金もらえるプロってこういうもんだ。