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ブックマーク / www.j-cast.com (112)

  • 被告・橋下弁護士、チョー強気「広島なんかにわざわざ行けない」

    山口県光市の母子殺人事件差し戻し審の被告弁護団に対し、橋下徹弁護士がテレビ番組で懲戒請求を呼びかけた件について、同弁護団の4人が橋下弁護士に損害賠償を求めた訴訟。その第1回口頭弁論が9月27日、広島地裁であった。 毎週月曜日に橋下がレギュラーコメンテーターをつとめている『スパモニ』では、その模様を「弁護士同士の"場外乱闘"」と取り上げた。橋下はインタビューのVTRで「おかしな話に、広島なんかにわざわざ行けない」と相変わらず強気の弁。 橋下は27日第1回口頭弁論には出廷しなかった。そのことについて、「主張はすでに提出してある答弁書にまとめてある」として、出廷しなくても法廷で陳述したものとみなされる「擬制陳述」の手続きをとったと、ブログで説明している。また、次回も直接出廷しないで、「電話会議システム」を用いた手続きを利用するという。 「一般の人を盾に『自分は助かろう』と極めて許しがたい行為」と

    被告・橋下弁護士、チョー強気「広島なんかにわざわざ行けない」
    synonymous
    synonymous 2007/09/28
    『本村洋さんが、取材に対し「懲戒請求していただいて、感謝の気持ちを持っています」と、言葉少なに語ったのが印象に残った。』支持できない。もう自分の問題ではなくなっているのに、なぜ黙れないのか。
  • 自民党本部前に「ネット住民」集結 あの弁護士の演説がきっかけ

    下馬評通り福田康夫氏(71)が勝利した自民党総裁選だが、場外では思わぬ盛り上がりを見せていた。投票日当日は、ネット掲示板2ちゃんねる上での呼びかけをきっかけに、麻生支持者が自民党部前に集結。その前日に行われた麻生氏の街頭演説でも2万人が集まるなど、永田町の勢力図とは、まったくかけはなれた様子なのだ。 投票前日の朝、集会を呼びかけるスレッドが立った 2007年9月23日に投開票された自民党総裁選は、福田氏330票に対して麻生氏は197票。「善戦」とはいえ、大差で敗れたことには間違いない。だが、敗北したはずの麻生氏周辺のフィーバーぶりが際だっているのだ。投開票当日(9月23日)の正午ごろから16時ごろまで、自民党部に「麻生」と書かれた紙やプラカードを持った300人ほどが集結、「麻生!麻生!」とシュプレヒコールを上げ続けた。推薦人代表の鳩山邦夫氏(津島派)が通りかかると、「鳩山さーん、頑張っ

    自民党本部前に「ネット住民」集結 あの弁護士の演説がきっかけ
    synonymous
    synonymous 2007/09/26
    加藤をつぶし、安倍をつぶした、あの力にこれ以上かかわってはならんですよ。
  • 仏語できないと滞在許可下りない 日本人駐在員「困った」

    フランス語の能力が低いと日企業の駐在員の滞在許可がなかなか下りない。こんな事態がフランスで起きている。かつては第2外国語として人気のあったフランス語。中国語にかつての「座」を奪われ、人気も低迷中だが、フランス語を習得していないがために日人ビジネスマンが「痛い目」に合う、皮肉な事例が相次いでいる。 大学の第2外国語の履修人気も、中・仏・独という順 フランスの移民規制強化のあおりを受け、フランス語能力がそれほど必要とされないにもかかわらず、駐在員の滞在許可がなかなか下りない、という現象が起きている。なかには200時間から400時間の仏語学習が駐在員に義務付けられる場合もあるというのだ。 ドイツ語と並んで、フランス語はかつて第2外国語として、大学や高校を中心とした教育機関で学ばれていた。最近ではその人気もかつてほどではない。文部科学省の調査によれば、英語のほかにフランス語の授業を開設している

    仏語できないと滞在許可下りない 日本人駐在員「困った」
    synonymous
    synonymous 2007/09/03
    サルコジはやっぱりアホだね。
  • 自民惨敗だが「安倍続投はよい」と経団連会長

    自民党の惨敗で終わった参院選の結果を受けて、日経済団体連合会の御手洗富士夫会長は2007年7月30日に開いた記者会見で、「安倍続投」に関する質問に、「続投はよいと思う。安倍内閣は内政も外交政策も間違っていない。問題は山積しており、改革のスピードを落とすことなく、粛々と解決していく必要がある」と答えた。 また、経済同友会の桜井正光・代表幹事は、「安倍政権の改革路線を支持してきた立場としては残念だが、安倍総理には国民による厳しい評価を真摯に受けとめ、将来不安と政治不信を払拭してほしい」とのコメントを発表した。民主党に対しても、参議院での第1党として「その責任にふさわしい、国民の期待に応える国会運営を行ってほしい」と注文をつけた。 日商工会議所の山口信夫会頭は、「政府・与党はこの結果を真摯に受けとめ、引き続き経済成長を維持しつつ、地域経済の発展やしっかりした中小企業対策にも配慮した政策運営に

    自民惨敗だが「安倍続投はよい」と経団連会長
    synonymous
    synonymous 2007/07/31
    『改革のスピードを落とすことなく、粛々と』わたし、粛々が大嫌いです。
  • 元「モー娘。」飯田のファン 「できちゃった婚」にショック画像

    「モーニング娘。」元リーダーの飯田圭織さんが「できちゃった婚」を発表したのが2007年7月6日。そして、その翌日にファンとのバスツアーが開催された。もちろんファンは飯田さんの結婚を直前まで知らなかったわけで、ショックを受けながらツアーに参加したファンもいたようだ。「ユーチューブ」にはそうしたツアー客の映像がアップされている。 「できちゃった婚」発表の翌日がツアーになるとは 07年7月7日に行われたのは、オフィシャルファンクラブ会員限定のツアー「飯田圭織・前田有紀の『大人の七夕祭り』日帰りバス旅行」。熱烈な、オタクといわれる人々が中心で、参加費は税込みで1万9千円だ。申込締切は07年6月11日の消印有効だから、「できちゃった婚」発表の翌日がツアーになるとは、ファンは知ろうはずもない。そんなツアーを体験したファンの心情が「ユーチューブ」にアップされていて、物悲しくもあり、なんか笑えたりもするの

    元「モー娘。」飯田のファン 「できちゃった婚」にショック画像
    synonymous
    synonymous 2007/07/10
    ケンシロウ、二次元はいいぞ!
  • こんにゃくゼリーで11人死亡 外国で禁止なのになぜ放置

    07年に入り、こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせ、7歳の男の子2人が死亡していた。国民生活センターが2007年5月23日こんな事実を発表した。1995年以降、11人も死亡したことになる。EU、韓国、米国ではゼリーへのこんにゃく使用をすでに禁止している。日ではどう対応してきたのか。 同センターによると、過去にこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて死亡したのは、68歳以上が3人、40歳代が1人、6歳が2人、2歳以下が3人。最近では1999年が最後だった。ほかにも死亡には至らなかったが、のどを詰まらせ病院に行き、後遺症が懸念されたケースもある。 「子供や高齢者は控えるべき」など8回の注意喚起 こんにゃく入りゼリーは、一口サイズのものが1991年ごろから出回り始めた。同センターによると、現在ではほとんどが一口サイズのものだが、今回の2件の死亡事故のゼリーのサイズとメーカーは調査中だ。 95年に

    こんにゃくゼリーで11人死亡 外国で禁止なのになぜ放置
    synonymous
    synonymous 2007/06/05
    お餅厳禁。
  • 「日本人が犯人」に反発 銃乱射で日韓「掲示板バトル」

    バージニア工科大学構内で2007年4月16日に男が銃を乱射し32人が死亡した事件の犯人は、韓国出身の同大学4年チョ・スンヒ容疑者(23)だった。犯人が特定される前に、韓国の情報サイト「enjoy Korea」の掲示板では、「犯人は日人だ」と決め付け、「再び世界に名前を揚げるね。戦犯国家日!」といった日人叩きスレッドが立っていた。これに対し、反発する日人のカキコミもあり、日韓の掲示板バトルに発展した。 「残忍で悪辣な殺人は日が有力」 スレッドが立ったのは「enjoy Korea」の「日韓翻訳掲示板」。そこに掲載されているタイトルはこんな具合だった。 「こんな残忍で悪辣な殺人をすることは日が有力」 「だから日人はアメリカ大学生たちをどうして殺したんですか? 早く自状しなさい。長崎大虐殺の復讐?」 「日の人のため... ともすれば間違えばアメリカで人種差別化が」 「日人殺人魔が

    「日本人が犯人」に反発 銃乱射で日韓「掲示板バトル」
    synonymous
    synonymous 2007/04/22
    日韓の右翼を両者まとめて廃棄処分したい。
  • 浅野氏支援する「市民」 実は色つきの「プロ」?

    都知事選に出馬表明した浅野史郎・前宮城県知事は「市民派」として知られ、今回も市民団体主催の集会に出席したことがきっかけで、出馬を決意した形だ。しかし、応援団として名前を連ねているのは、「プロ活動家」風の人が多く、社民党の応援団と誤解されかねない顔ぶれだ。 浅野氏は2007年3月2日、東京都庁で正式に出馬を表明し、 「その(石原都政の)変革を必死になって願うメールや意見に接するうちに、誰かがこういった都政を変革するために立ち上がらなければならないと思うようになりました」 などと、市民の声をきっかけに出馬を決意したことを明らかにしている。 週刊誌は浅野氏を後押しした市民団体の「素性」を問題視 出馬にいたるまでの経緯を振り返ってみる。2月16日、浅野氏が出馬に否定的な見解を示す中、「政党からの出馬要請ではなく、市民からの要請なら受ける可能性があるのではないか」と、五十嵐敬喜・法政大教授が呼びかけ

    浅野氏支援する「市民」 実は色つきの「プロ」?
    synonymous
    synonymous 2007/03/09
    ネガキャンはじまってる。
  • 細木数子の参拝作法は「誤り」 全国の神社から苦情

    音をたてない拍手で神社のお参りをする女性が急に増えている。これは「葬儀」の際のやり方で間違った作法なんだそうである。占い師の細木数子さんがテレビの番組で指南したのを真に受けてしまったことが原因のようだ。日の神社を総括する「神社庁」には、全国の社総代、氏子から苦情が寄せられている。 細木流「音をたてない」は葬儀の際の作法 東京練馬・石神井の「氷川神社」のホームページのトップには2007年2月28日現在、こんな文章が綴られている。 「ところで最近、お参りをする時に音をたてないで拍手をする女性を時々見かける。どうも去年の年末にテレビで某占い師が『女性は拍手の音をたてないもの・・・』というようなことをしゃべったようなのである。これは大きな間違いである。音をたてない拍手は”忍び手”といって、葬儀の際の作法なのである」 「某占い師」というのは細木さんの事。実は、細木さんは06年末だけに限らず、「正

    細木数子の参拝作法は「誤り」 全国の神社から苦情
    synonymous
    synonymous 2007/03/03
    『苦情が多いにも関わらず、細木さんへの「指導」には及び腰なのだ。神社本庁は』
  • 「おかしいですよ、あなた達!」 東国原知事会見でキレまくる

    宮崎県の東国原英夫知事が2007年2月5日、知事になって初の定例記者会見で、記者の質問に対し、「おかしいですよ、あなた達!」「僕の口から発表する話じゃない!!」とキレまくった。過去の経験からか、マスコミ不信は明らかで、会見を見た専門家などから「あれくらいのことで感情的になるとは。これから務まらないな」という見方が出ている。 もっとも、予定されていた会見1時間のうち、約50分は副知事選出に関する質問に費やされた。同じような質問ばかりで嫌気が差す気持ちも、わからなくはない。ただ、副知事候補に挙がっているのが知事選のライバルだった自民・公明推薦の持永哲志さん。記者の興味がそちらに行くのも、わからなくはない。 「彼は政治家でない、正確に言うと政治家に向かない」 記者から持永さんについてどう思っているか聞かれた東国原知事は、 「彼は政治家でないと思います。正確に言うと政治家に向かないと思います。彼は

    「おかしいですよ、あなた達!」 東国原知事会見でキレまくる
  • 「格差」から逃げる 安倍政権に身内から批判

    民主党が「格差是正国会」と位置づけている、開会中の通常国会だが、政府側は、わざわざ「新しい貧困層」という言葉を使うなど、「格差」という言葉の印象を薄めようと躍起だ。だが、身内である自民党からも「格差は事実」という声が上がったり、「格差を実証」したとする統計を持ち出す新聞も登場し、苦しい立場に立たされている。 2007年1月25日に招集された通常国会に対して、野党各党は格差問題を重点的に取り上げたい考えで、特に民主党は「格差是正国会」と位置づけ、政府・与党を追及する構えを見せた。 「参院のドン」が格差の存在を訴える 安倍首相が1月26日に行った施政方針演説では教育改革関連法案の提出を目指して「教育再生」に多くの時間を割いたが、「格差」という言葉は登場せず、「経済的に困難な状況にある勤労者の底上げを図る」という言葉が代わりに入った。その結果、30日に行われた審議では、野党からは、「格差」「ワー

    「格差」から逃げる 安倍政権に身内から批判
    synonymous
    synonymous 2007/02/07
    直近の九州の自治体の首長戦で自民党が負け続けていることは、地域格差の問題を抜きにして考えることはできないのだが。
  • 年賀状遅配なぜ起きた 生田総裁がウソ発言

    「元旦にまったく届いていない!!」「昨年より遅い」。07年の年賀状の配達について不信感を持っている人は多いはずだ。06年も遅配が指摘されたが、今年はその比ではない「メチャクチャ」だった。にもかかわらず、日郵政公社の生田正治総裁は、2007年1月17日の記者会見で、「12月28日までに投函された分は元日に届くよう取り組み、その目標は全体として達成した」と「ウソ」発言をしていた。 07年の年賀状配達についてJ-CASTニュース編集部周辺で実態を聞いてみた。 12月20日に出したのに元日に届かなかった 「毎年100枚ほど元旦に届く年賀状が、今年は10枚」(横浜在住40代会社員)、「年賀状が来たのは5日過ぎから」(東京在住40代会社員)、「元旦に例年の半分くらいしか届かなかった」(千葉県在住60代男性会社員)、「今年はやけに年賀状が来ないと寂しく思っていたら、2日以降に来だした」(山形県在住70

    年賀状遅配なぜ起きた 生田総裁がウソ発言
    synonymous
    synonymous 2007/01/23
    2005年の衆院選で自民党候補者に投票した人は、この事実を甘んじて受けなされ。