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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (7)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:落合博満氏のガンダムオタクぶりを、落合福嗣クンが赤裸々に語ってくれた件。

    ついに、あの伝説の真相が明らかに! みなさんはご存じでしょうか。あの落合博満氏が相当なガンダムオタクであることを。ご存知ですよね。有名ですもの。2008年にはバンダイのガンプラ工場に招待され、ガンダムな一日を満喫。自らの背番号入りガンダムエクシアをプレゼントされ上機嫌になったり、レーザーライフルを記者に向けてぶっ放したり、やりたい放題遊び倒したこともある落合氏。その姿には「野球やってるときより楽しそう…」なんて声すら上がったほどでした。 その後も、ガノタ落合氏の伝説は東京スポーツでの報道を中心に次々と明らかにされました。「試合が終わった後のガンダムは最高だな」「勝った後のガンダムは最高だな」「トランザム!」などの名言を発し、遠征先から帰ると録り貯めたガンダム00をいそいそ鑑賞し、業で優勝を逃がした際に息子の福嗣クンから「1年間ガンダム禁止令」を言い渡され気で落ち込む始末(しかも禁止期間

    synonymous
    synonymous 2009/11/20
    おもしろかった
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:気の毒な夫日本代表の本田泰人さんが、ついに離婚させられた件。

    もう出家でもするしかありませんね…。 GReeeeN解散報道に「どっちやねん」と芸能ファンが揺れた5日、もうひとつの解散がひっそりと行われていた模様。「気の毒な夫」としていまや世間で知らぬものもない、元サッカー日本代表田泰人さんが、ついに離婚させられていたというのです。田さんの所属事務所が発表したところによると、すでに田さんが押印していた離婚届を5日に・由美子さんが提出したとか。慰謝料はなく、子どもの親権は由美子さんがもつことになったそうです。 「ジャンクスポーツ」を始め、数々の番組で「恐家&鬼嫁」として人気を博してきたお二人。「カードの請求書が月200万円」「何故結婚したのかわからない」「二人きりになりたくない」「寝室にカギを閉めて寝る」「触られると気持ち悪い」など、由美子さんの鬼嫁ぶりは衝撃的でした。テレビ番組で田さんが詠んだ「我が家では 娘、奥さん、犬、自分」という川柳

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:本田泰人さん引退試合での、本田の嫁のリベンジに期待大!

    元ミスター・アントラーズとして…というよりは、高岡早紀の妹のダンナとして有名な田泰人さん。 想像を絶する過酷な仕打ちと、愛情の一方通行に耐えつつ「田の嫁」を養う姿は、サッカー界残酷物語としてすっかり語り草になった感があります。そんな田さんは昨年限りで現役を引退し、今後「田の嫁」をどう養っていくのかが心配されていますが、一時浮世の辛さを忘れられるような素敵な企画が持ち上がった模様。 なんと、ミスター・アントラーズとしてクラブの栄光の歴史に立会い、サポーターからも愛された田さんの引退試合を、鹿島アントラーズが計画しているというのです。それも、93年のJリーグチャンピオンシップを出場選手から審判団まで忠実に再現し、当時は実現しなかったカシマスタジアムでの開催をするという、何とも粋な企画。なんでも、当時はホーム&アウェー形式ではなく、2試合とも国立競技場で試合が行われ、ヴェルディ川崎

    synonymous
    synonymous 2009/11/07
    あぁー、この光景もまた良く理解できる。片目潰してこっちだけを見させようとした報いなんだけどね。そういうことしてたら、心から探し出してはくれないよ。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:サッカー新名言:「ソファーで寝るのが自分でも心地いい」(本田泰人)

    田の嫁としてお馴染みである高岡由美子さん、当にインターネットの連中がご迷惑をお掛けしました。申し訳ございません。 僕自身も各地のインターネットによく目を通すわけですが、当にインターネットの連中はいけません。思ったことをそのまま書く、見たことをそのまま書く、事実をありのまま書く、オブラートに包まない…など、彼らの言説には優しさが不足しています。誰しも触れられたくない心の傷はあるというのに、それをほじくり、塩をすり込むごときその書き込み。たとえそれが事実であったとしても、もう少し書きようはあるでしょう。「田の嫁は最悪」「田の嫁は地雷」「籍を入れるタイプの結婚詐欺師」「保険金も狙うパターン」「DNA的に結婚には向いてない」など、悪し様な書き込みを僕自身も何度も目撃してきました。いくらそれが事実であるとしても、これではヒド過ぎます。 もちろんこの状況には、ご人的も非常にご立腹とのこ

    synonymous
    synonymous 2009/11/07
    本当は手放したくない道具だったんだよ。離婚しても縁は切れないと見るね。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:20年後くらいの五輪に大朗報!谷亮子さんが第2子を華麗に妊娠の巻。

    「立ちなさい!」 の声が今夜も響いた。誰が勃つものか、と思いながら私はささやかな抵抗ではあるが、狸寝入りを続ける。布団がはがされた。敷布団の上からも蹴り出された。は私の安らぎの場を素早く片付けると、もう一度声を張り上げた。およそ人間の声帯から発せられたとは思えない音波が、私を反射的にビクンと動かす。人生にはどうしても慣れないものもあるものだ。あるいは能なのかもしれない。この音が聞こえたら逃げろという、私の遺伝子が生命の旅路で獲得した教訓なのではないか。だとしたら、当に私の祖先には申し訳が立たない。あなた方の教えは、今夜もまた無駄になります。 は正装だった。全身を白装束に包み、漆黒の帯でそれを止める。頭には派手な色のゴム。髪をまとめてピョコンと立たせるのは彼女なりの戦闘スタイルなのだ。チョウチンアンコウのようだと、ふと思う。今の思い出し笑いでも釣られて笑ったようだ。いやいや、

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:品性下劣!やはり亀田ボクシングコントはゴキブリ以下のゲスでした!

    まずは内藤大助選手、そして日中のボクシングを愛する皆さん、当におめでとうございます。 ついに、あの亀田ボクシングコントに鉄槌が下りました。先人たちが積み重ねてきたボクシングという競技の信頼感を土足で踏み台にし、フェイク・スターとなった亀田ボクシングコント。そのくせ、ボクシングには一切何も還元することなく、むしろ評判を落としながら、自分たちだけで甘い汁を吸い続けるそのやり方は、ボクシング界にとっては寄生虫そのもの。そんな寄生虫を、真の王者がペチンと叩き潰したのです。こんなメデタイことはありません。 予想された通り、ニセモノと物の差は明白。試合開始から、圧倒的なボクシング技術の差を見せつける内藤に対して、ゲスどものできたことは首投げ・肘打ち・レスリング行為というお粗末さ。しかも、そこまでやりながら内藤を痛めつけることすらできない体たらく。汚いメッキがボロボロと剥がれ落ちる様子は、大い

    synonymous
    synonymous 2007/10/12
    親亀に天誅下さるべし。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:これはヤバイ!貴乃花親方が完全にアチラの世界に逝ってしまった件。

    まさか、これほどまでとは。 すでに、数々の現象から明らかに精神世界の魅力に憑りつかれていることでお馴染みの貴乃花親方。先日もリンチ殺人とも言われる時津風部屋での弟子死亡事件について、喜色満面でコメントするなど、「生と死」「この世とあの世」「コチラとアチラ」に垣根を感じていない様子。コチラ側しか知らない低俗な一般人からは、「貴乃花親方は大丈夫なのか?」「いや、ダメだろう」などの声も数多く聞かれるようになりました。 しかし、我々のような魂のステージが低い、霊的な賎民には及びもつかない精神世界を、貴乃花親方は見ているのです。スポーツ選手の多くが「神を見る」という体験をしていますし、まして横綱とは神に近い存在であるわけですから、貴乃花親方がそのような高いステージを垣間見ることができるのはある意味当然のこと。もはや、我々が口出しすべきことではないのでしょう。 ということで、同じく高次元の魂を持

    synonymous
    synonymous 2007/10/11
    このときの貴乃花は見るに耐えなかった。/id:Dirk_Diggler これが「りえの十年殺し」です。
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