タグ

ブックマーク / dragoner-jp.blogspot.com (3)

  • 長谷川豊が勇んで突っ込んだ地雷原

    お久しぶりです、dragonerです。ブロガー名乗っているのに、今年はほとんど記事書いてません。ここまで書いてない期間が長いと、8月に出させて頂いた新書はブログ記事30分の分量があるので許してください、というネタも使えなくなりつつあります。 安全保障入門 (星海社新書) posted with amazlet at 16.10.02 石動 竜仁 講談社 売り上げランキング: 68,810 Amazon.co.jpで詳細を見る リハビリに何か書こうと思っていた所、世間では長谷川豊の「殺せ!」が話題になっていました。この人、前から明らかに逆張り野郎で主張には同意できんし、「映画吹き替えはタレントじゃなくて声優使え!」みたいな数少ない同意できる主張でさえ、こいつは表に出してはいけないヤツや、とスルーしてきましたが、一躍時の人となっています。そういうわけで、遠慮なく長谷川豊について書ける環境にな

    長谷川豊が勇んで突っ込んだ地雷原
    synonymous
    synonymous 2016/10/03
    死体蹴り
  • 誰が「召集拒否家族」のまとめを消させたか? という話

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 お久しぶりです、というか最近いつも「おひさしぶり」が最初に来るのが板についてきたdragonerです。 コミケも終わり、色々なお仕事も落ち着いてきたので、さあそろそろブログでも書くかあ〜、その前に艦これ夏イベやろうと思ったのもつかの間。旗艦PCのBIOSが吹っ飛んで、重量10キロ超の漬物石と成り果てましたので涙が止まりません。そういう時はツイッターに逃避です。 で、8月中旬は終戦の月。やはり戦争関係のツイートが多く見られます。そして数日前に話題になったのが、「召集令状を無視してバックれた家族の話」(リンク先すでに無し)としてtogetterにまとめられた一連のツイートです。召集令状2通来たけど家族ぐるみでバックれて蒸発し、終戦までやり過ごした家族の話で

    誰が「召集拒否家族」のまとめを消させたか? という話
  • 吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史

    広報は自衛隊にとり、国民に自衛隊を知ってもらう為の重要な活動であると共に、なによりも新しい隊員を呼び込む為のイメージ作りでもある訳です。 自衛隊もお役所だし、パブリックイメージ、とっても大事。 でも、民間企業もタマにやらかすのと同じように、「これはアカン……」、と思わせる、やっちまった感溢れる広報の成果も存在するものまた事実……。 今日はそんな自衛隊広報の黒歴史を見て行きたいと思います。 空自編 アカン。 「東京ラブストーリー」のカンチ役でブレイクする前、まだビッグネーム化していない若き織田裕二主演ですが、どんな役も織田裕二になってしまうとしか言い様がない迫真演技はこの頃から健在。 織田裕二演じるF-15パイロット(コールサイン:「ゴクウ」)が、ドヤ顔でシトロエン乗り回して基地に赴任してきたり(身分証忘れて基地に入れず、フェンスを越えて警務隊に捕まる)、ロッカールームで防大出のライバルパイ

    吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史
    synonymous
    synonymous 2013/05/25
    オチがいい。
  • 1