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ブックマーク / www.shinmai.co.jp (6)

  • みどりの窓口廃止に「利用客軽視」 SNSで批判が起きる理由を専門家に聞いた|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    JR東日はチケットレス化、モバイル化を推進するとして、「みどりの窓口」の閉鎖を各地で進めている。現在約220カ所ある窓口は、新幹線や特急の停車駅など利用が多い場所を除き、2025年までに140カ所ほどに縮小する計画。窓口を閉鎖した駅には、代替として「話せる指定席券売機」を設置している。JR東日長野支社は「みどりの窓口とほぼ同等の機能」と説明。しかし、SNS上では窓口閉鎖に対して「利用客軽視」、「公共交通機関として終わってる」などと否定的な意見が投稿され続けている。有人窓口の廃止に不安や疑問を感じる人がこれほど多いのはなぜなのか。専門家に理由を分析してもらった。 (中島瑞穗) まずは「話せる指定席券売機」の性能について理解しておきたい。操作に不慣れな人はオペレーターを呼び出し、声による案内を受けながら操作できることが特徴だ。オペレーターは、利用者が操作する画面を遠隔で見ながら説明。学生割

    みどりの窓口廃止に「利用客軽視」 SNSで批判が起きる理由を専門家に聞いた|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
  • 憲法学者「芦部信喜賞」白紙化の意向 駒ケ根市長 一部市議の反発受け|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    戦後日を代表する駒ケ根市出身の憲法学者、芦部信喜(のぶよし)氏(東京大名誉教授、1923~99年)の出身地、駒ケ根市が来年度、創設する予定だった「芦部信喜賞」について、伊藤祐三市長は17日、事業を白紙化する意向を明らかにした。市議の間に計画の進め方などに反発があり、事業化は困難と判断した。20日…

    憲法学者「芦部信喜賞」白紙化の意向 駒ケ根市長 一部市議の反発受け|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    synonymous
    synonymous 2022/12/19
    地方からひっくり返す日本会議的ムーブは健在
  • 【独自】芦部信喜氏の「幻の原稿」発見 出身地駒ケ根の農家の土蔵から|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    「新憲法とわれらの覚悟」の第1ページ。右上は青年期の芦部信喜氏(陸軍時代)。終戦を経て、撮影時の2年半後にこの論考を書いた 戦後日を代表する憲法学者、芦部信喜(のぶよし)氏(1923~99年)が23歳だった1946(昭和21)年11月15日に、12日前の日国憲法公布を受けて書いた論考「新憲法とわれらの覚悟」を掲載した雑誌が15日までに、出身地駒ケ根市の農家の土蔵から見つかった。終戦で復員、駒ケ根滞在を経て東京帝大(…

    【独自】芦部信喜氏の「幻の原稿」発見 出身地駒ケ根の農家の土蔵から|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
  • リニア乗換駅 地元負担の建設取りやめ 「県や伊那谷と合意形成」 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    任期満了に伴う18日投開票の飯田市長選で、5選を目指した現職らを破って初当選した佐藤健(たけし)氏(52)=無所属、鼎名古熊=は一夜明けた19日、市内の事務所で記者会見を開いた。リニア中央新幹線県内駅(飯田市上郷飯沼・座光寺)への乗換新駅を、近くのJR飯田線に地元負担で建設する構想を取りやめると改めて明言、県や伊那谷の自治体に説明する考えを示した。主なやりとりは以下の通り。 ―乗換新駅建設の構想を取りやめるとしているが、今後の具体的な手順は。 新駅構想は、県や伊那谷の自治体でつくる会議で議論し、現在の計画がある。(取りやめについても)関係者との合意形成のプロセスが必要。リニアと飯田線の接続は大事だ。しかし、方法については、費用対効果を考慮し新駅建設ではなく、既存の元善光寺駅(座光寺)と新交通システムの活用を提案する。 ―選挙戦では市の産業振興について議論があった。 地元経済界は、産業振興が

    リニア乗換駅 地元負担の建設取りやめ 「県や伊那谷と合意形成」 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    synonymous
    synonymous 2020/10/20
    駐車場が求められるところではあるかも。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 高速道再開 造るよりも借金返済を

    高速道路、整備新幹線、八ツ場ダム…。凍結されていた大型プロジェクトが相次いで動きだした。 どこにそんな余裕があるのか、首をかしげたくなる決定である。 国民に新たな負担を求めようというときだ。不要不急の事業は極力やめるべきなのに、これでは理解は得られまい。「コンクリートから人へ」をうたった民主党政権の理念はすっかり色あせた。 事業復活は、前田武志国土交通相が就任して弾みがついた。旧建設省出身の前田国交相は省内で、「懸案を一掃した救世主」とみられているという。 だが、この決定には問題がある。第一は国交相の判断でたやすく事業を再開した手続きにある。 高速道路で対象になったのは、小泉内閣時代に凍結した新名神の2区間と、民主党政権への交代時にストップした全国6区間の4車線化である。 とりわけ新名神は道路公団民営化にあたり、採算が厳しいとして「抜的見直し区間」とされた。当時の政府与党が申

    synonymous
    synonymous 2012/05/09
    4車線で Motorway だとか、恥ずかしくて他所の国じゃ言えないのよ。
  • 「Bルートの優位性」緊急要望|長野全県ダイジェスト|信濃毎日新聞[信毎web]

    リニア中央新幹線の諏訪・伊那谷回りのBルート実現を目指す諏訪、上伊那両地区の期成同盟会は18日、国土交通省に久保成人鉄道局長を訪ね、同ルート採用を緊急要望した。 Bルートは観光面や地域振興などで経済的波及効果が大きいとし、「国民全体にとっても大きなメリット」があると訴えた。

    synonymous
    synonymous 2010/10/19
    こうなることは眼に見えているのだから、落とし所を用意してあげないとですわ☆ いまさら飯田線改良もできないでしょうから、飯田から松本まで高速バスを走らせるとかいかがかしら?それとも中央線改良の方がいいか
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