国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士がティーバッグを用い、空気漏れの位置を特定したとTASSが報じている(TASSの記事[1]、 [2]、 [3]、 [4])。 ISSでは昨年9月から標準よりも若干高いレートでの空気漏れが確認されており、今年8月と9月に調査した結果、空気漏れはロシア側のズヴェズダサービスモジュールで発生していることが判明していた。 ロスコスモスのアナトーリ・イヴァニシン宇宙飛行士が15日にロシアの管制センターへ報告したところによると、ズヴェズダサービスモジュールにティーバッグを浮遊させ、ハッチを閉じてティーバッグの動きをカメラで記録したそうだ。その後、ティーバッグの動きから空気漏れの方向を特定し、小さな裂け目が存在することを確認したとロスコスモスのイヴァン・ヴァグナー宇宙飛行士が報告している。 管制センターの専門家からの指示を受けてウレタンフォームと粘着テープを用い
そもそも都民面している上京カッペ増田(anond:20201019104451)とブクマカも年収1000万も無いじゃん? 無意味なことを口にするな あと、“1217万” ないし “1081万” は、年収ではなく 『区の平均 所得の話』だ その程度の稼ぎもないくせに車要らないとか妄言吐いてる上京カッペはとっとと田舎に帰れ!! あと周辺県民のくせに都民面しているカッペは郷土精神を養う為にまずは地元のイベントに参加しろ お前の地元は神奈川・埼玉・千葉だ、東京じゃない ▼ 都民の平均的な稼ぎ下記は 「所得」。各種の社会保険や控除などがあるため実際の総年収としては、この「所得」数値よりも多い。位市区町村都道府県平均所得1位港区東京都⭐️1217万218円2位千代田区東京都⭐️1081万5822円3位渋谷区東京都⭐️872万9986円4位芦屋市兵庫県704万1074円5位軽井沢町長野県690万5130
佐藤亜紀の「天使」という、藝術選奨新人賞を受賞した長編小説は、第一次大戦を背景に、超能力を持つ少年を描いた作品だが、半ばまで読んでも面白くないので、文春文庫版の豊崎由美の解説を読んでみた。するとこれは、美少年が貴族的美青年へ成長していくのを舌なめずりしながら読むという美少年趣味の小説であるということが分かり、まあそれなら私が読んでも面白くないのは当然だなと思った。 だが不思議なのは、豊崎がそのように解説しながら、なぜ世間の文藝評論家はこの才能を理解しないのかと獅子吼していることで、今もやっているようだが、なんで美少年小説を文藝評論家が評価するいわれがあろうか。 なるほど佐藤は『小説のストラテジー』を読めばヨーロッパ文化に造詣が深いのは分かるし、文章も巧みに書けている。もっとも私は他の作家でも、こういう技巧的な文章は評価しないのだが。 私が大学に入ったのは1982年で、豊崎も佐藤もだいたい同
「戦争が憎い」という言葉は、これまで何度も朝ドラの中で発せられてきた。戦争は自由を抑圧し、表現を検閲し、主人公の夢を阻むものとして描かれ、終戦の玉音放送はその抑圧からの解放として、美しい青空とともに描かれるのが定番だ。 だが『エール』では「僕は音楽が憎い」という言葉が象徴するように、戦争は主人公の夢の達成そのものが招き、実現したはずの夢が悪夢に変わる光景に主人公は立ち尽くす。 これまでの朝ドラが「表現の自由」を戦争の反対側に置いてきたとしたら、『エール』は戦争に加担した側のクリエイターの『表現の責任』について、この時代の自分たちへの問いかけとして置いているように見える。 『二十四の瞳』に対する大島渚の激しい批判 1954年に公開された『二十四の瞳』という美しい反戦映画がある。1928年、瀬戸内海の小さな島に赴任した新しい時代の価値観を持つ若い女教師が、12人の子どもたちに「おなご先生」と慕
男子児童の顔面を殴り土下座をさせたとして、我孫子署は17日、傷害と強要の疑いで我孫子市、自称会社員の男(54)を逮捕した。容疑を認めている。(千葉日報オンラインでは実名) 逮捕容疑は15日午後1時ごろ、自宅近くの市道で、同市に住む市立小学4年の男子児童(9)の顔面を手で複数回殴り、打撲の軽傷を負わせ、その場で土下座をさせた疑い。 同署によると、男子児童と容疑者の娘は同学年で、15日は他にも複数人の友人と集団下校をしていた。その際に、男子児童の傘が佐藤容疑者の娘の頭に当たるトラブルがあった。 泣きながら帰宅した娘から「(男子児童に)傘で殴られた」と話を聞いた容疑者が激高。娘と一緒に家を出て、男子児童を見つけた容疑者は「娘に謝れ」と言いながら、男子児童の顔を平手や拳で複数回殴打。その後「正座しろ」と言い、男子児童は土下座をしたという。 男子児童と保護者は15日夜に被害届を提出。男子児童は体調不
任期満了に伴う18日投開票の飯田市長選で、5選を目指した現職らを破って初当選した佐藤健(たけし)氏(52)=無所属、鼎名古熊=は一夜明けた19日、市内の事務所で記者会見を開いた。リニア中央新幹線県内駅(飯田市上郷飯沼・座光寺)への乗換新駅を、近くのJR飯田線に地元負担で建設する構想を取りやめると改めて明言、県や伊那谷の自治体に説明する考えを示した。主なやりとりは以下の通り。 ―乗換新駅建設の構想を取りやめるとしているが、今後の具体的な手順は。 新駅構想は、県や伊那谷の自治体でつくる会議で議論し、現在の計画がある。(取りやめについても)関係者との合意形成のプロセスが必要。リニアと飯田線の接続は大事だ。しかし、方法については、費用対効果を考慮し新駅建設ではなく、既存の元善光寺駅(座光寺)と新交通システムの活用を提案する。 ―選挙戦では市の産業振興について議論があった。 地元経済界は、産業振興が
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています もはやちょっとした留学だ――東京・銀座にある1972年に建てられたユニークな形状のビル「中銀カプセルタワービル」に2カ月間住んでみた人の報告・感想ツイートが反響を呼んでいます。老朽化する建物の現状と、それでも残って欲しいと思わせる魅力はどこにあるのでしょうか。 投稿者が撮影した中銀カプセルタワーの一室 築47年に突入したにもかかわらず、外観・内装デザインに近未来的な印象を受ける同ビル。故・黒川紀章氏により、細胞が入れ替わるように“新陳代謝”を続けるという建築思想から生み出されたもので、世界で初めて実用化されたカプセル集合住宅です。白い箱のような丸窓付きの立方体ユニットが交換できるように設計されていますが、建設以来一度も交換されることなく現在に至ります。 一度見たら忘れられないビルの外観 投稿者(@yumataromu)さんが利用した
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だからさ、もう、そういう問題じゃないんですよ。 anond:20201018144514 嫌なんですよ。嫌なものは嫌なんですよ。 別にマスク自体は嫌じゃないですよ。去年までは花粉で鼻がムズムズしてるときとか普通につけてましたよ。マスクつけてかぶれるとかも特にありませんよ。 そうじゃなくて強制されるのが我慢ならないんですよ。 マスクじゃなくて強制が嫌なんですよ。 春先、ちょっとメンタルが弱ってたんですよ。でもそんなの、適度に遊びに行って人と交流して図書館に入り浸ってイベントに通ってとかやってれば自然と治まるくらいのメンタルの落ち込み具合だったわけですよ。 なのにそれを全部奪われた。 狭い部屋に閉じ込められた。ギスギスした環境で暮らすことを強いられた。テレワークの普及でただでさえ遅かった通信回線が激重になって、ネットすらできずそんな場所に軟禁された。死んだメンタルのままで何ヶ月も過ごすことにな
11月3日の米大統領選に向けて、世論投票では白人女性の支持動向が変化しつつあると言われる。前回選挙で白人女性は、ヒラリー・クリントン氏よりもドナルド・トランプ氏を多く支持したとされる。
ジョン・ライドンは来たるアメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ大統領に投票すると述べ、ジョー・バイデンではアメリカを率いることは「できない」と語っている。 新たなインタヴューでジョン・ライドンはドナルド・トランプ大統領が人種差別主義者と言われ過ぎていることについて同情していると語っている。 以前はバラク・オバマやヒラリー・クリントンを支持していたジョン・ライドンは経済面からドナルド・トランプ大統領を支持すると述べている。 「そうじゃなければ大バカだよ」と彼は『オブザーヴァー』紙に語っている。「彼だけが意味のある選択肢なんだ。ジョー・バイデンは終わっているね。彼は人の上に立つ人にはなれないよ」 記事によれば、ジョン・ライドンはドナルド・トランプ大統領が人種差別主義者として批判されているのを受けて彼を支持することにしたという。「俺もまったく同じことで批判されたからね。そういうことを言う奴はムカ
民衆暴力 一揆・暴動・虐殺の日本近代 (中公新書) 著者:藤野裕子 出版社:中央公論新社 ジャンル:新書・選書・ブックレット 民衆暴力 一揆・暴動・虐殺の日本近代 [著]藤野裕子 暴力はいけない、それは間違いない。ただ、それだけでいいのか。過去に民衆がふるった暴力を、安易に正当化するのでも、あるいは単に否定するのでもなく、まずは理解し、その上で暴力とは何かを考えようとするのが本書である。江戸の百姓一揆を助走に、新政反対一揆、秩父事件、日比谷焼き打ち事件、関東大震災時の朝鮮人虐殺の四つの事件について、最新の研究の知見をもとに詳細な検討が加えられる。 江戸の百姓一揆はやみくもに暴力をふるうものではなかった。訴願を聞き入れられるよう一定の作法があり、領主の側にも百姓の生業を維持する仁政イデオロギーがあった。やがて商品経済が発達する中、作法を逸脱する一揆も出てきたが、明治維新後に起きた新政反対一揆
愛知県では、特に盛り上がってはいませんが大村秀章のリコール運動が行われているようです。ことの発端は昨年のあいちトリエンナーレ。コレに関しては特にココでは詳しく書きませんが、かの中止・再開後、大村・河村両者は激しく対立し、ついにリコール署名活動を開始しました。 しかしどうもよく見てみるとこの活動、大村知事を辞めさせるというより単に騒ぎたいだけで、そこに日本維新の会が乗っかってめんどくさいことになっている…という印象を受けました。これでは成功するはずがありません。 政治運動と言うより"保守層のオフ会"が適切 この運動の話題の中心は、運動を主導するメンバーが著名人?ばかりであるところでしょう。愛知100万人リコールの会の会長・高須克弥氏に加え名古屋市長河村たかし氏、作家の百田尚樹氏、元インドネシア大統領夫人のデヴィ・スカルノ氏、ジャーナリストの有本香氏と保守層に人気の著名人が目白押しです。全国の
これはイギリス領13植民地が本国に対して独立を主張したのですが、それはまた、国際社会(とくにヨーロッパ)に向けて宣言をするものでした。 植民地13邦というのは、もともと親しい間柄ではなく、ほぼ13の国に分かれているかのように存在していました。「アメリカ」という1つの単位は、実は1776年の段階ではあまり想定されていなかったのです。地理的、背景的には近いところもありますが、もともとまったく違う経緯、由来でできた国々のような自治を行っていました。それも、いちばん大きく分けて13邦ということで、本当はそれぞれの邦の内実もバラバラであって、実際のところ「アメリカ」とはそのような集まりでした。 とはいえ、これはアメリカを内在的にみた実態であり、ヨーロッパに残った人々と比較すると大きな意味で共通するものがなかったわけではありません。宗教社会学者のロバート・ベラーの研究によれば、背景的なところで、ヨーロ
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