苦Cの内容の転載などは自由ですが、苦Cからの引用であることを明記してください。 (どこかに「苦Cより」と書かれていればOKです。) 学校や会社などで生徒(新入社員)へのテキストとして使用することも自由です。 その際、内容を修正したり、印刷して配布するのも自由です。
AA(アスキーアート)を用いて歴史上の出来事・ゲームの内容・調理法など様々な内容をストーリー形式で紹介するやる夫シリーズに、プログラミング言語Cを紹介するスレッドが出ていたようだ(まとめサイト第1話、第2話、第3話、最終話:プログラムの内容については第2話から)。 内容はprintf/scanfを使った標準入出力、if/while、switch、関数はmain()のみなどポインタ以前のC言語について解説したもの。main()のみだが、初心者に変数がグローバル変数だけと思わせるような筋、stdio.hをインクルードする理由を解説しない点についてはタレこみ人はどうかと思うが、C言語のとっかかりとしてコミカル(若干)に解説してるものとしては面白い試みだと思う。
プログラミング言語の基本となる「C」。正しい文法や作法を身に付けよう。Cには確かに学ぶだけの価値がある(編集部) プログラミング言語Cは開発の仕事に役立つ人気のあるプログラミング言語です。 この連載では、Cでのソフトウェア開発をこれから始めようという方や、使った経験はあるが勉強し直したいという方のために、基本をきちんと押さえながら勉強できるような解説をしていきます。 なるべく正しい文法や作法を身に付けていただくためにJIS規格を基本に解説しますが、それだけにこだわらず実際の開発で役に立つことを分かりやすくお伝えしていきます。 Cの成り立ちと規格 まずは、Cの成り立ちと規格について知っておきましょう。ちょっと堅苦しい感じがするかもしれませんが、歴史を知っているとなぜこういう書き方をするのか、こういった機能があるのかといったことが分かります。また、規格を知っているとプログラミングをしていて何か
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